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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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イワンのばか 他八篇
トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇 (岩波文庫)トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇 (岩波文庫)
(1966/01)
トルストイ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:イワンのばか 他八篇
 副題:トルストイ民話集
 著者:トルストイ
 出版:岩波文庫
 定価:560円+税
 購入:ブックオフで350円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4003261925/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f381349%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 イワンのばかとそのふたりの兄弟
 小さい悪魔がパンきれのつぐないをした話
 人にはどれほどの土地がいるか
 鶏の卵ほどの穀物
 洗礼の子
 三人の隠者
 悔い改むる罪人
 作男エメリヤンとから太鼓
 三人の息子



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1932年9月に出版されています。
 
 著者は、ロシアの文豪です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 充分に楽しめました。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 欲張りはやめよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽子供の頃に「イワンのばか」という題名だけは知っていて、誰かに
 「読みなさい」と言われていたような記憶があります。
 
 有名な作品ですが、これまで読んだことはありませんでした。
 
 この本に掲載されている民話集は、ロシア各地に伝わる民話を
 元に、トルストイが編集したものです。
 
 全部で9編の民話が掲載されています。
 
▽9編の民話の中から、やはり題名にもなっている「イワンのばか」
 を簡単に紹介します。
 
 正式な題名は、「イワンのばかとそのふたりの兄弟」。
 
 副題に「軍人セミョーンと、ほてい腹のタラースと、唖の妹マラーニャと、
 老悪魔と、3人の小悪魔についての話」と書かれています。
 
 この物語には「ばかのイワンは...」という言い方で、「ばか」
 が沢山出てきます。
 
 ここで言う「ばか」とは、決して頭は良くないけれど、ロシア人の
 底抜けの善意の大きさ、愚直さの象徴として「ばか」と付いている
 そうです。
 
▽むかし、ある国にひとりの裕福な百姓が住んでいて、この百姓には
 3人の息子(軍人セミョーン、ほてい腹のタラース、ばかのイワン)と、
 生まれつき唖の妹マラーニャが住んでいました。
 
 セミョーンは王様に仕えるために戦争に行き、タラースは商売を
 するために街の商人のところへ行きましたが、ばかのイワンは
 マラーニャと一緒にうちに残って、身を粉にして働いています。
 
 セミョーンは貴族の娘と結婚し高給取りでしたが、妻が使って
 しまうのでいつもお金が足りません。
 
 そこで、父親のところへ行って「財産を分けてくれ」と頼みます。
 
 父親は、「イワンとマラーニャに悪いから分けられない」と言い
 ますが、イワンは「なあにかまうもんですか、あげて下さい」と
 財産の1/3を分けてしまいます。
 
 タラースもセミョーンと同じように、父親の元へ行って「財産を
 分けてくれ」と頼みます。
 
 そして、今回もイワンの一言でタラースに財産の1/3を分けて
 しまいます。
 
 財産が1/3になったイワンは、残った財産だけで百姓をして
 両親と妹を養っていくことになります。
 
▽ここで老悪魔が登場し、兄弟がケンカせずに財産分与が終了した
 ことに腹を立て、3匹の小悪魔を呼び、3人の兄弟がケンカする
 ようにとの指令を伝えます。
 
 それから小悪魔たちの作戦が始まり、セミョーンとタラースは
 文無しになってしまいます。
 
 イワン担当の小悪魔も、イワンを困らせようと色々な作戦に出ます。
 
 百姓仕事の邪魔をして、イワンが仕事をできないようにしますが、
 イワンの愚直な仕事の方法にことごとく失敗し、とうとうイワンに
 見つかり殺されそうになります。
 
 小悪魔はイワンに命乞いをし、そのお礼に病気を何でも治して
 しまう木の根を3本もらいます。
 
▽最初の小悪魔の失敗を知った次の小悪魔も、イワンの仕事の邪魔を
 しますが、いくら邪魔をされてもイワンは強引に働き、同じように
 イワンに見つかって殺されそうになります。
 
 小悪魔はイワンに命乞いをし、そのお礼にどの様な物からでも
 兵隊を作ることができる方法を教わります。
 
 最後の小悪魔がイワンの所へやってきて同じように仕事の邪魔を
 しますが、またもやイワンに見つかってしまいます。
 
 小悪魔はイワンに命乞いをし、そのお礼に樫の葉でお金を作る
 方法を教わります。
 
▽小悪魔のせいで一文無しになってイワンのもとへ帰ってきていた
 セミョーン夫妻とタラース夫妻は、居候のくせに態度がでかいです。
 
 イワンが兵隊をいくらでも作れることを知ったセミョーンは、
 イワンにお願いして軍隊を作ってもらい戦争をしに行きます。
 
 イワンがお金をいくらでも作れることを知ったタラースは、イワンに
 お願いしてお金をたくさん作ってもらい、それを持って商売をしに
 行きます。
 
 2人の兄はまたそれぞれ財産を手に入れました。
 
 でも、セミョーンにはお金がなく、タラースには財産を守って
 くれる人がいません。
 
 そこで、再度イワンの元を訪れ、また兵隊とお金を作ってくれと
 頼みます。
 
 しかし、イワンは断ります。
 
 セミョーンの軍隊がイワンの知り合いの夫を戦争で殺してしまった。
 
 だから兵隊は作らない、ということでした。
 
 またタラースの場合は、タラースのお金がイワンの知り合いの
 牡牛を取り上げてしまった。
 
 だからお金は作らない、ということでした。
 
 2人の兄は、仕方がないのでお互いの持ち物を分け合って、裕福に
 くらすことになりました。
 
▽ある日イワンは、お姫様の病気を治してしまい、そのお姫様と
 結婚することになり、王様が亡くなってしまったためにイワンが
 王様になってしまいます。
 
 3人の兄弟はそれぞれに裕福にくらしていましたが、2人の兄は
 人々を苦しめていました。
 
 一方、イワンは王様だけど自ら百姓として働きます。
 
 イワンは何でも「そうか、よしよし!」で済ませてしまい、賢い
 人はイワンの元を去り、ばかだけがイワンの国に残ることになり
 ます。
 
▽小悪魔の失敗を知った老悪魔は、自ら3人の兄弟に非道いことを
 やり始めます。
 
 セミョーンはまた無一文になり、タラースもお金はあるけれど
 食べる物すらなくなってしまいます。
 
 老悪魔は最後にイワンの元へ行って、イワンを破滅させようと
 色々と策を労します。
 
 しかし、頭を使わないばかの国であるため、なかなか老悪魔の
 思った通りにはなりません。
 
▽最後に、老悪魔は「頭を使って働く方法を教える」と行って、
 その方法の演説を始めます。
 
 ばかの聴衆が集まって老悪魔の話を聞きますが、ばかの国のばかの
 聴衆は、老悪魔が「頭を使って働く」ところを見ようとしていま
 した。
 
 しかし、話をするばかりでなかなか頭を使わない老悪魔を見て、
 話を聞く者もいなくなってしまいます。
 
 やがて老悪魔は、疲れてしまいふらついたところで柱に頭をぶつ
 けてしまいます。
 
 「とうとう頭を使って働きだした」との報を受けて老悪魔を見に
 行ったイワンが見たものとは...





 この本に掲載されている、他の8編もそれぞれ面白い話ばかりです。
 
 キリスト教の教えに根ざした民話が多いですが、それぞれ何らかの
 メッセージが含まれています。
 
 おすすめの本です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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