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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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三四郎
三四郎 (新潮文庫)三四郎 (新潮文庫)
(1948/10)
夏目 漱石

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:三四郎
 著者:夏目漱石
 出版:新潮文庫
 定価:240円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101010048/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1745867%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和23年10月に出版されています。
 
 明治41年に朝日新聞に連載されたのが最初です。
 
 著者は、きっと誰もが知っている日本の文豪です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 漱石の前記三部作の1作目です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽最近、世界の文豪の本ばかり読んでいたので、たまには日本の
 文豪も、ということで夏目漱石を選んでみました。
 
 著者の本は、ずいぶん前に「坊っちゃん」を読んだことがあります。
 
 また、「門」をメルマガで紹介したことがあります。
 
 興味がある方は下記(Vol.694,2008/06/13配信分)を参照してください。
 
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080613060000000.html
 
 今回紹介する「三四郎」は、「それから」そして「門」へ続く
 三部作の最初の作品になるそうです。
 
 本棚には、「三四郎」と「吾輩は猫である」が並んでいましたが
 「三四郎」の方が薄かったのでとりあえず読んでみることにしま
 した。
 
▽あらすじを書こうと思ってましたが、物語的にはごく普通の日常
 を描いて、それに主人公の心の動きを描いただけなので、あらすじ
 を書くのはやめて、雰囲気だけお伝えします。

 この作品のテーマは「恋愛」。
 
 しかも、「淡い」という言葉が付きます。
 
 物語の主人公は題名にもなっている三四郎という23歳の青年で、
 熊本の田舎から出て来て、東京の大学で学ぶことになりました。
 
 冒頭で、田舎から出てきて汽車で東京へ向かう場面が描かれて
 ます。
 
 途中、名古屋で宿を取ることになりますが、ひょんなことから
 乗り合わせた女性と一緒の宿の一緒の部屋に泊まることになり、
 一緒の布団で寝ることになります。
 
 三四郎は、一つの布団の上で自分の寝る場所をつくり、何事もなく
 一夜が過ぎます。
 
 翌日、その女性と別れるときに言われた言葉が、
 
 「あなたは余っ程度胸のない方ですね」
 
 という言葉です。
 
 三四郎の弱点がその「度胸がない」ことでした。
 
▽三四郎の本名は、小川三四郎。

 東京へ出てきて下宿して大学に通います。
 
 東京に頼る人が一人いて、「光」の研究をしている野々宮宗八
 という理科大学に通っている知り合いの親戚です。
 
 野々宮宗八には妹、野々宮よし子がいます。
 
 大学に通うようになって、佐々木与次郎という友人ができます。
 
 与次郎と知り合うことから、物語の登場人物何人かにめぐり会い
 ます。
 
 まずは、もう一人の主人公、三四郎と同じ歳の里見美禰子(みねこ)
 と出会います。
 
 美禰子と野々宮の妹よし子は知り合いです。
 
 そして、与次郎が師事している高校教師の広田。
 
 主な登場人物はこれくらいで、他に何人か登場するだけです。
 
▽簡単に言ってしまうと、三四郎が美禰子に恋心を抱いて、美禰子
 の言動や、美禰子に関係する人々の言動によって揺れ動く男心を
 描いた作品です。
 
 与次郎が師事している広田の引っ越しの手伝いにかり出された
 三四郎は、そこで美禰子と出会い、三四郎はそこで美禰子に一目
 惚れしてしまったみたいです。
 
 しかし、度胸がない三四郎のこと、気持ちを伝えることができま
 せん。
 
 この作品が書かれた明治という時代に、男女関係がどの様に見られ
 ていたのか良く分かりませんが、読んでいるうちに三四郎のはっきり
 しない態度に多少イライラしてきます。
 
 いろいろな時に、いろいろな場面で気持ちを伝えるチャンスは
 いくらでもあるのに、三四郎は美禰子にその思いを伝えることが
 できないでいます。
 
 美禰子もすでに結婚する年齢になっていますが、学生の三四郎とは
 釣り合わないくらい大人の女性です。
 
 でも好きな人がいるわけでもなさそうな感じです。
 
 また、その美禰子も三四郎に対して思わせぶりな態度をとります。
 
 思わせぶりだと思うのは、三四郎の受け取り方なのかもしれません
 が、美禰子の言動に三四郎はあれやこれや、あることないことを
 想像して、不安になったり嬉しくなったりと、心が揺れ動きます。
 
▽物語も終盤になって、ようやく三四郎も自分の気持ちをストレートに
 表現するようになります。
 
 「あなたに会いにきました」というのがこの物語の中で、三四郎が
 美禰子に伝えた一番ストレートな言葉です。
 
 結果的にどうなったか、書いてしまうと面白くないので、書くのは
 やめます。
 
 気になる方は読んでみて下さい。





 物語を読んでいると、当時の生活がわずかながら理解できます。
 
 ただ、好きになった女性にはストレートに言葉にして気持ちを
 伝えることを信条としてきた私には、三四郎の言動が歯がゆくて
 なりません。
 
 そして欲を言えば、もう一波乱欲しかったように思います。
 
 でも、文章表現はさすがです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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