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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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死、それは成長の最終段階
死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫)死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間 (中公文庫)
(2001/11)
エリザベス キューブラー・ロス

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:死、それは成長の最終段階
 副題:続 死ぬ瞬間
 著者:エリザベス・キューブラー・ロス
 出版:中公文庫
 定価:800円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4122039339/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1394542%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 序説
 2 どうして死ぬことはこんなにも難しいのか
 3 他の窓から見た死
 4 死ぬことは易しいが、生きることは難しい
 5 死と成長?ありえない組み合わせか?
 6 死、それは成長の最終段階
 7 結び



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2001年11月に出版されています。
 
 1999年4月に出版された単行本の文庫版です。
 
 著者は、アメリカの精神科医で、1965年に「死とその過程」に
 関するセミナーを始め、1969年に「死ぬ瞬間」を出版して
 国際的に有名になった人です。
 
 著書も多数あります。



 死ぬ時にも人間として成長できるみたいです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)死と成長の関係とは?



 人生の最後の成長とは?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)死と成長の関係とは?

 「不思議に思われるかもしれないが、成長するための最も有効な
 方法は、死を研究し、死を経験することである」
 
 「死を直視することは非常につらい。だから私たちは、直視しな
 ければならないのに、避け、逃げようとする。だがもし死があなた
 の人生に入り込んできたとき、それに対処する勇気?それを人生の
 重要で貴重な一部として受け入れる勇気?があれば、たとえそれが
 自分の死であろうと、自分が世話している患者の死であろうと、
 愛する人の死であろうとあなたは成長するだろう」

 「人が目的のない虚しい人生を送ってしまう原因の一つは、死の
 否認である。なぜなら、永遠の命をもっているかのように生きて
 いると、今しなければならないとわかっていることを先延ばしに
 しがちだからだ」
 
 「明日の準備として今日を生き、昨日の記念として今日を生きて
 いると、一日一日は無為に過ぎるだけだ」
 
 「逆に、朝目覚めたときに今日が人生最後の日になるかもしれない
 と充分理解していれば、人は成長するために、もっと本当の自分
 になるために、そして他の人間と接するために、その大切な一日の
 時間を使うものだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 何時死んでも良いように生きよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●死と成長の関係とは?

▽「人生をより良く生きたい」と考えたとき、どうしても考えざる
 終えないのが人生の終わり、つまり「死」です。
 
 より良く生きることを「成長」と言うなら、死は人生で体験する
 イベントの中で一番成長できる出来事のようです。
 
 著者は次のように言います。
 
 「不思議に思われるかもしれないが、成長するための最も有効な
 方法は、死を研究し、死を経験することである」
 
 「死を直視することは非常につらい。だから私たちは、直視しな
 ければならないのに、避け、逃げようとする。だがもし死があなた
 の人生に入り込んできたとき、それに対処する勇気?それを人生の
 重要で貴重な一部として受け入れる勇気?があれば、たとえそれが
 自分の死であろうと、自分が世話している患者の死であろうと、
 愛する人の死であろうとあなたは成長するだろう」
 
 病院で末期患者へのインタビューを多数行ってきた著者が得た
 結論は、人生の成長のために最も有効な方法は死を体験すること
 でした。
 
 でも、なぜ人生の一番最後に成長しなければならないのでしょうか?
 
 これは実際のところ死んでみなければわからないことでもあり
 ますが、人生の最後の総仕上げとして、それまでの人生に関わって
 くれた人たち、動物、物に対して感謝するためなのではないかと
 考えられます。
 
 そのチャンスのために死があるのではないでしょうか。
 
 しかし、死にもいろいろな形があって、一概にそうとも言えない
 かもしれません。
 
▽著者は末期患者へのインタビューを多数行い、その著書「死ぬ瞬間」
 で大部分の人間が死に至るまでに経験する段階について解説して
 います。
 
 その段階とは、否認、憤慨と怒り、取り引き、抑うつ、受容の
 5段階です。
 
 詳細は、Vol.651?Vol.652、2008/04/10?2008/04/11を参照ください。
 
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080410060000000.html
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080411060000000.html
 
 ほとんどの人が、5段階の過程を行きつ戻りつしながら死に至る
 そうです。
 
 もちろん否認をしたまま死ぬ人もいて、必ずしも死を受け入れて
 死ぬ人ばかりではないみたいです。
 
 他者が死に至るまでの5段間を、遺る人間が一緒に体験することが
 できれば、その人も一緒に成長することができるそうです。
 
 「死」とは昔から忌み嫌う出来事でしたが、本来は死に関わる
 人たちが成長できる出来事だったのです。
 
 自分の体験を思い返して見ても、身近に死があったことがありま
 せん。
 
 死んだ後、葬式だとか墓参りで死を意識することはありましたが、
 人生の終焉に向かう人と一緒に生活したことはないです。
 
 現代では、「死」は病院での出来事のように考えられているので
 なかなか一緒に生活することが難しいかもしれません。
 
▽この本には、著者の講演を聞いたり本を読んだりした医師が体験
 した、死に関する手記が記載されています。
 
 その中にこのような一文がありました。
 
 「しょせん私たちはみな同じ船に乗っていて、あと××日かを
 生きるということです。仮にガンが治っても、今日は昨日よりは
 一日死に近づいているのです。私たち全員が。だとすれば、私たち
 一人ひとりにとって重要なのは、生きる長さではなく、生きる
 質なのです」
 
 私も含め皆そうですが、死は遠い未来のことだと思いがちです。
 
 年取った者から死んでいくのが当たり前で、40代前半の人間には
 死はもっと先の話だと思いがちです。
 
 しかし、先日も私の知人が40半ばで突然亡くなったことを考え
 ると、死はずっと遠くの話ではなく、本当はあと3分後にやって
 くるかもしれないのです。
 
 人生は何時終わるかなんておそらくほとんどの人には分かりません。
 
 ほとんどの人には分からないので何時死んでも良いような人生を
 生きなければならない、という結論になりそうです。
 
 著者は言います。
 
 「人が目的のない虚しい人生を送ってしまう原因の一つは、死の
 否認である。なぜなら、永遠の命をもっているかのように生きて
 いると、今しなければならないとわかっていることを先延ばしに
 しがちだからだ」
 
 「明日の準備として今日を生き、昨日の記念として今日を生きて
 いると、一日一日は無為に過ぎるだけだ」
 
 「逆に、朝目覚めたときに今日が人生最後の日になるかもしれない
 と充分理解していれば、人は成長するために、もっと本当の自分
 になるために、そして他の人間と接するために、その大切な一日の
 時間を使うものだ」
 
 人の死をずっと見つめてきた著者が書くと、説得力があります。
 
 人間は未来に生きるのではなく、過去に生きるのでもない、「今」
 に生きているだけなのです。
 
 「今」を見つめて生きましょう。





 この本は、さまざまな形で死を見つめて来た人たちの手記を、
 著者がまとめたものです。
 
 死には様々な形があって、一概に「成長できるもの」とは言い
 切れないと思います。
 
 この世に禍根を遺しつつ死に行く人もいれば、そんなことを考える
 暇もなく死んでいく人もいます。
 
 いろいろな死のパターンがありますが、生あるうちに死を考え
 ながら生きていれば、「何時死んでもよい」状態になるのでは
 ないでしょうか。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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