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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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カラマーゾフの兄弟 中(3回目)
カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)
(1978/07)
ドストエフスキー

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:カラマーゾフの兄弟 中
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:590円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010114/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1698251%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第二部(続)
  第五編 プロとコントラ(続)
  第六編 ロシアの修道僧
 第三部
  第七編 アリョーシャ
  第八編 ミーチャ
  第九編 予審



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、昭和53年7月に出版されています。
 
 著者は、19世紀のロシア文学を代表する世界的な巨匠、と紹介
 されています。
 
 著書も多数あります。



 有名な作品はどのよう物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 推理小説のようになってきました。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽いよいよ、カラマーゾフ家の父親フョードルが殺害されました。

 状況証拠としては長男ドミートリィの犯行と考えるのが一番素直な
 考え方です。
 
 しかし、ドミートリィはフョードルを殺してはいないみたいです。
 
 ドミートリィは、塀を乗り越えようとした脚にしがみついてきた
 召使いのグリゴーリィの頭を、銅の杵で塀の上から殴りつけ、
 大けがをさせただけでした。
 
 ドミートリィは心配になって一旦庭に降りてグリゴーリィの頭から
 流れる血を止めようとしますが、ハンカチを当てても血は止まらず、
 「やがて死んでしまう」と勝手に思い込み、現場を後にします。
 
 ドミートリィは血まみれのままグルーシェニカの家に向かいます。
 
▽ドミートリィはグルーシェニカの家の召使いを脅し、無理矢理
 グルーシェニカの行き先を聞き出します。
 
 そこから、先程決闘用の拳銃を担保に10ルーブル貸してもらった
 若い官吏(ピョートル・イリイチ・ペルホーチン)の家に向かい
 ます。
 
 ペルホーチンは血まみれのドミートリィを見て驚きます。
 
 しかもドミートリィの手には札束が握られていました。
 
 先程、お金がなくて拳銃を担保に10ルーブル借りた貧乏人が
 今は、血まみれになって札束を握りしめていたのです。
 
 どこかで罪を犯してきたと思われても仕方がないです。
 
 ドミートリィはどの地点からか、札束を手に、それを前へ着き
 出したままペルホーチンの家まで歩いて来たようです。
 
 手に持っていた札束はペルホーチンが見る限り2千?3千ルーブル
 ありました。
 
 ドミートリィは先程担保として預けた銃を返して欲しいと、ペル
 ホーチンに頼みます。
 
 ドミートリィは高額紙幣しか持っていなかったので、ペルホーチンは
 召使いに紙幣を1枚渡し両替に走らせます。
 
 ペルホーチンはドミートリィに色々と質問を浴びせます。
 
 いくら持っているのか聞いてみると、ドミートリィは「3千ルーブル」
 と答えました。
 
 ネットで調べてみると、1960年当時の換算でのお金の価値は
 1ルーブル=1000円、1コペイカ=10円、1ルーブル=
 100コペイカとなっているそうです。
 
 今から48年前の価値なので、現在の価値に直すとまた違った額に
 なります。
 
 3千ルーブルは、1960年当時の円に直すと300万円となり
 ます。
 
▽ペルホーチンはドミートリィにいろいろな質問をしますが、ドミー
 トリィはハッキリしたことは言いません。
 
 そして、これからモークロエという場所へ行って、どんちゃん
 騒ぎをする予定でいることを告げます。
 
 モークロエは1ヶ月くらい前に、許嫁のカテリーナに送金を依頼
 された3千ルーブルで、グルーシェニカとふたりで行って、使い
 果たしてきた場所でした。
 
 現在はその時の宿にグルーシェニカが5年前の将校に会いに行って
 いる所でもあります。
 
 更なる犯罪の匂いがします。
 
 手に着いた血を洗い落としたドミートリィは、ペルホーチンに
 紙とペンを借り、遺書らしきものを書きます。
 
▽そこから食料品店にいってあれやこれや買い物をします。

 いい加減に買いまくるドミートリィは、後からモークロエへ持って
 来るように指示します。
 
 ペルホーチンは店の者がお金を誤魔化さないように見張っていた
 くらいいい加減に買っていました。
 
 それほどいい加減に買い物をして、モークロエに出発しようと
 したところ、馬車の前にグルーシェニカの召使いの女性が出てきて
 「主人を殺さないで欲しい」と懇願されます。
 
 血まみれの人間が嫉妬に狂って女性の滞在先に行こうとしている
 ということは、その女性(グルーシェニカ)を殺しに行こうと
 していると思われても仕方がありません。
 
 しかし、ドミートリィはグルーシェニカを殺そうとは思ってません。
 
 ドミートリィはペルホーチンと分かれ、馬車でモークロエに向かい
 ました。
 
 ペルホーチンは何が起きたのか知りたくて、いろいろと探り始め、
 最初はグルーシェニカの家に向かいます。
 
▽ドミートリィは何のためにグルーシェニカのいるモークロエに
 向かっているのか?
 
 心の中では様々な葛藤が起きていました。
 
 ドミートリィは銃で自殺しようと思ってましたが、その前にひと目
 だけグルーシェニカを見たかったみたいです。
 
 ドミートリィはモークロエに行く途中、駆者のアンドレイから
 モークロエの宿の様子を聞き出します。
 
 そこにはポーランド人男性2人と、別に2人の男性がいることを
 知ります。
 
▽ドミートリィはグルーシェニカがいる宿へ到着してみると、そこ
 にはポーランド人2人、その内の1人は5年前にグルーシェニカを
 捨てて行った男です。
 
 もう一人は、その男性の連れ。
 
 別の2人は最初の頃に「場違いな会合」で登場してきた、ミウー
 ソフの親戚のカルガーノフと地主のマクシーモフでした。
 
 ドミートリィは宿屋の主人のトリフォンに、以前グルーシェニカと
 一緒に来た時みたいに、人を呼んでバカ騒ぎをしようと話します。
 
 1ヶ月くらい前に来たときも3千ルーブルをばらまいていた
 ドミートリィでしたが、「今回も3千ルーブル持ってきた」と
 告げます。
 
▽ドミートリィは、4人の男性とグルーシェニカがいる部屋へ乗り
 込みます。
 
 グルーシェニカは驚きますが、5年前の将校はでっぷりとした
 嫌みな男になっていて嫌気がしていました。
 
 ドミートリィは音便に騒ぎ始めます。
 
 そんな中、ドミートリィはポーランド人に「金を渡すからどこかへ
 行け」と交渉します。
 
 しかし、手持ちの金額が少なかったためポーランド人はそれを
 断ります。
 
 その断り方を見てドミートリィは、このポーランド人が金目当てに
 グルーシェニカと結婚しようとしていることを知ります。
 
 グルーシェニカは自分がバカだったことを知り、本心は分かりま
 せんが、ドミートリィのことが好きだと言います。
 
 そこからさらにどんちゃん騒ぎが始まります。
 
 しばらくすると、その宿へ警察所長と検事補、予審調査官、分署長
 が乗り込んできます。
 
 ドミートリィは「父親殺し」の嫌疑を掛けられていて、その場で
 予審が始まりました。
 
▽なぜ、こんなに早く警察が乗り込んできたのかと言うと、ドミー
 トリィと食料品店で分かれたペルホーチンがいろいろと行動して
 いたのが理由の一つです。
 
 最初は、グルーシェニカの家に行き、召使いにいろいろと情報を
 聞き出し、次にホフラコワ夫人の家に行って情報を聞き出します。
 
 しかし、ホフラコワ夫人はドミートリィにお金は渡していない、
 と言います。
 
 ペルホーチンはその足で、警察署長マカーロフの家に行ってみると
 そこにもすでにフョードルが殺され、お金が奪われたらしいという
 情報が入っていました。
 
 フョードルの家では、グリゴーリィの妻マルファが、スメルジャコフ
 のてんかんの発作の悲鳴で起きて、グリゴーリィがベッドにいない
 ことに気が付き、夫を捜し始めます。
 
 グリゴーリィは庭で倒れていましたが意識はあって、ドミートリィ
 が父親を殺したとマルファに告げます。
 
 マルファが主人の部屋を覗いてみると、確かにフョードルは血を
 流して倒れています。
 
 マルファは隣家へ助けを求め、ドミートリィがモークロエに
 向かっている最中に証人の事情聴取と現場検証が終了していました。
 
 フョードルはグリゴーリィの頭を殴った銅の杵と同じような物で
 頭をかち割られ死んでいて、倒れていた部屋にはお金が入って
 いたはずの封筒が空の状態で捨てられていました。
 
 ドミートリィの犯行でしかないような状況です。
 
▽モークロエの宿での予審で、ドミートリィはフョードルが殺され
 たこと、グリゴーリィが死んでいないこと、スメルジャコフが
 てんかんの発作で朝まではもたないこと等を知ります。
 
 ドミートリィは金の出所を聞かれますが、なかなか言いません。
 
 何やら自分の名誉に関わることのようです。
 
 それでも、ぽつりぽつりと喋り始めました。
 
 なぜ大金を持っていたか?
 
 1ヶ月前に、カテリーナから送金を依頼された3千ルーブルを
 持って、グルーシェニカと2人でモークロエへ乗り込んできま
 したが、「3千ルーブル」と公言しながら、実は半分の1500
 ルーブルを分けて、布で袋を縫い肌身離さず持っていたのです。
 
 1ヶ月前は残りの1500ルーブルで豪遊していたと主張します。
 
 しかし、当時の状況を覚えている人達は、口を揃えて「3千ルー
 ブルはあった」と証言してしまいます。
 
 ドミートリィは「3千ルーブル持ってきた」とあちこちで皆に
 言いふらしていたので、皆そのように思っていたみたいです。
 
 1500ルーブルをカテリーナに返さずに、ドミートリィはグルー
 シェニカとの新しい生活のための資金にしようと考えていたみたい
 です。
 
 それはドミートリィにとっては羞恥と恥辱でしかなく、誰にも
 言い出せなかったとのこと。
 
 ドミートリィは、グルーシェニカがモークロエに行った事を知り、
 残りの1500ルーブルを持ってペルホーチンの所へ行ったのです。
 
 状況証拠はドミートリィが犯人、殺人及び殺人未遂で連行される
 ことになりました。





 多少長くなりましたが、ここまでがカラマーゾフの兄弟の中巻です。
 
 犯人は状況証拠から考えてドミートリィでしかありません。
 
 しかし、ドミートリィはフョードルは殺していません。
 
 一体犯人は誰なのか?
 
 下巻は、また時間を掛けて読むことになると思うので、いつの
 紹介になるか分かりません。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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