訪問者数

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「気づき」の理
──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「気づき」の理
 副題:忘れかけていた心の落穂拾いが、今はじまる
 著者:竹内信幸
 出版:漢方・赤ひげ堂
 定価:1500円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一章 直感と「気づき」
 第二章 干渉波に見る
 第三章 自然界の仕組み
 第四章 心の進化
 第五章 人生の意味



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■■■
 おすすめ:■■■■■



 この本は1998年11月に出版されています。

 ISBNコードが付いていなくて、発行者も著者と同じなので
 自費出版でしょうか?
 
 著者は「漢方赤ひげ堂」という東洋医学的診断と気功診断にもと
 づいた治療を行う医院を開設しています。
 
 世界中から多くの弟子達が入門しているそうです。

 「気づき」とはよく聞く言葉ですが、本当の意味はどのようなこ
 となのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)直感の意味と種類とは?
 2)「気づき」とは何なのか?
 3)本当の自分とは?



 人間はなぜ生まれてきたのでしょうか?
 そして、直感、気づきとの関係はどうなっているのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)直感の意味と種類とは?

 「直感とは無意識に生じてくるものであり、出すぞと力んで出る
 ものでもないようです。フッと自然に生じ、そう感じたもの、
 思ったものが結局、直感なのです」

 「心を立派にしておけば、質の高い直感が入ってくるものですし、
 間違った心では、質の高いものが入ってくるのは無理な話なのです」


 2)「気づき」とは何なのか?

 「まずは第一に、将来に目を注ぐことです。第二に、こんなこと
 が実現したらきっと人生にとってすばらしいだろうなというもの
 を探してみるのです。第三に、人々が日常の中で気がつかずに直面
 している困難は何かを考えてみるのです」
 
 「直感を得るということに成功するには、自分の囚われの問題を
 見つけ、自分の心を素直にしていない問題を解決することです」


 3)本当の自分とは?

 「自らの命さえ執着しない、ただ目の前に生じている慈悲を必要
 としている現象が何かを悟り、全くの利他のために生きることこそ、
 人間としての究極の生き方なのです」
 
 「物によってではなく、心の満たされた幸福が、本当の自分の純情
 に触れる生き方であると感じることができるのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【まずは自分の心のあり方から見つめ直そう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「直感の意味と種類」にはどのようなものがあるのでしょ
 うか?
 
▽「直感」とは何でしょうか?著者は直感について次のように説明
 しています。
 
 「直感とは無意識に生じてくるものであり、出すぞと力んで出る
 ものでもないようです。フッと自然に生じ、そう感じたもの、
 思ったものが結局、直感なのです」
 
 私にも「直感」と思われるものがあるのですが、間違っている場合
 が多いです。
 
 著者は次のように言います。
 
 「心を立派にしておけば、質の高い直感が入ってくるものですし、
 間違った心では、質の高いものが入ってくるのは無理な話なのです」
 
 やはりそうきましたか。
 間違った心でいるから、私の直感はあてにならないようです。
 
▽著者は「直感には質の高低がある」と言います。

 「直感は受け取る側の受け皿の状態に応じて、つまり、心の『立派』
 さに比例してそれにふさわしいその量と質がある」
 
 「私が感じ取っている直感の世界には、大きく分けて二通りのも
 のがあります。つまり自分の欲望を満たすための思いつきのよう
 な直感と、自分の損得に一切関係のないところで生じてくる直感
 があるように思います」
 
 「また、別の意味で自分のとってマイナスとなる直感や、プラス
 を生じさせる直感というようにも分けられます」

 直感とは、潜在意識からのメッセージなのだそうです。

 この「潜在意識」と言うのがくせものですね。
 完全にブラックボックスです。
 
 上手く利用すればこれほど強力なものはないようですが...
 
▽著者は「マイナスの直感」に関して次のように説明します。
 
 「その直感がどのレベルから発せられてくるものなのかを、本人
 が自覚していないことが多いのです。マイナスの意識を持ってい
 ると、マイナスの直感が働くのだと、私は昔から直感で感じ取っ
 てきたからです」
 
 これはなかなか怖いことですね。

 直感を信じて行動する場合は、自分の現在の心の状態を把握して
 いなければならないのです。
 
 マイナスのエネルギーを発散しているときの直感は、それを信じ
 て行動すると大変な目に会いそうです。

 また、マイナスの直感は現実化しやすいのだそうです。

 「マイナスの直感というものは、放っておけば、その人を不幸に
 してしまうものだと言えます」
 
 マイナスの直感が浮かんだら「心で打ち消すこと」が必要です。

▽では「質の高い直感」とはどのようなものなのでしょう?

 「人が喜ぶにはどうしたらよいかとか、人のためになることは何
 かと思う時に生じる思いが『質の高い直感』であると思います」
 
 「利他に生きることこそ、直感を得る土壌にふさわしく、宇宙と
 の調和を上げる『気づき』を積み重ねていく上で大切な生き方で
 あることは確かなようです」
 
 「世のため、人のために何をしようか?」と考えているときに
 得られる直感が良い直感なのです。
 
 現在の自分を考えると、ほとんど自分のことしか考えていないので、
 あまり良い直感は得られそうにないです。


●では「気づき」とは何なのでしょうか?

▽「気づき」とは直感を得ることによって、どのように行動するか
 と気がつくことだと著者は説明しています。
 
 では、私たちはどのようにしたら、より多くの「気づき」という
 チャンスを見つけ出すことができるのでしょうか?

 「まずは第一に、将来に目を注ぐことです。第二に、こんなこと
 が実現したらきっと人生にとってすばらしいだろうなというもの
 を探してみるのです。第三に、人々が日常の中で気がつかずに直面
 している困難は何かを考えてみるのです」
 
 「直感を得るということに成功するには、自分の囚われの問題を
 見つけ、自分の心を素直にしていない問題を解決することです」
 
 つまり、「気づき」を得るには、その元になる直感が正しく得ら
 れなくてはならないのです。
 
 そして、直感を正しく得られるようにするには、自分の将来に希望
 を持ち、利他的に生きることなのです。
 
 どうやら私たちがふだん「気づき」と称しているものは、正しい
 気づきではないようですね。


●では「本当の自分」とは何でしょうか?

▽著者は次のように説明しています。

 「自らの命さえ執着しない、ただ目の前に生じている慈悲を必要
 としている現象が何かを悟り、全くの利他のために生きることこそ、
 人間としての究極の生き方なのです」
 
 「物によってではなく、心の満たされた幸福が、本当の自分の純情
 に触れる生き方であると感じることができるのです」
 
 これは、仏教の教えである「慈悲の心」を元にしています。
 
 自分のためではなく、他のために生きることが、本来の人間の
 生き方であり、そのことによって心の満たされた状態が幸福なの
 です。

 このことは、幸せについて書かれた本には、よく書いてあります。

 人間にとって幸せとは「自分のため」だけではなく「世のため人
 のため」を思い、行動して初めて得られるものなのです。
 
 そして、それが「本当の自分」であるのです。

▽著者は次のように言います。

 「人々は多くの場合、大自然とか宇宙との関わり方がわからない
 ので、人生をただあくせく生きています。自分の事が一番大事で、
 生きている間が全てだと思いこんでしまっているわけです。それは、
 確かに必要なことの一つでしょう。しかしもっと重大なことは他
 にもいくつもあります」

 人間としての人生は短いですが、魂として人生は長いのです。
 そのことを理解していないと、本当に重要なことが分からなく
 なってしまうのです。





 この本は、ISBNコードもついていません。
 当然、アマゾンで検索しても出てきません。
 
 本屋さんでは、真剣に探したことはありませんが、見かけたこと
 がありません。
 
 ブックオフでたまに見つかるこのような本に、すばらしいことが
 書いてあると、少し得した気分になります。



スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/72-bec63183
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。