訪問者数

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガラスの動物園
ガラスの動物園 (新潮文庫)ガラスの動物園 (新潮文庫)
(2000)
テネシー ウィリアムズ

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ガラスの動物園
 著者:テネシー・ウィリアムズ
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102109072/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f134338%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和63年3月に出版されています。
 
 著者(1911/3/26?1983/2/25)は、アメリカの劇作家です。
 
 著書もいくつか翻訳されています。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 小説は楽しみましょう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽同じ著者の作品は、「欲望という名の電車」(Vol.705,2008/06/29配信)
 を紹介したことがあります。
 
 http://archive.mag2.com/0000194014/20080630060000000.html
 
 今回紹介する「ガラスの動物園」は著者の自伝的作品で、この作品
 がブロードウェイで大成功し、その後のピィリッツアー賞へとつな
 がっていきます。
 
 表舞台では華々しい活躍をしていたようですが、孤独との葛藤から
 実生活は荒れていたそうです。
 
 この物語が自伝ならばそれも仕方ないことかもしれません。
 
 作品は、舞台で上演するために戯曲形式で書かれています。
 
▽登場人物はそんなに多くなく、全部で4人しか出てきません。

 物語の中心を占めるのは、アマンダ・ウィングフィールド。
 
 登場人物の解説には、小柄な女性、並外れて大きな、だが混乱した
 ヴァイタリティをもっており、現実とは別の時間空間に必死に
 なってしがみついている女性、と書かれています。
 
 そして、アマンダの娘のローラ・ウィングフィールド。
 
 アマンダの設定は、子供の時の病気のせいで脚に障害が残って
 しまい、それが原因でアマンダにも増して幻想世界に懸命に生きて
 いる女性です。
 
 そしてもう一人、物語の語り手であるトム・ウィングフィールド。
 
 アマンダの息子です。
 
 倉庫で働く青年で、何とかして今の生活から抜け出したいと考えて
 います。
 
 もう一人、物語の後半に登場する、トムと同じ職場で働く青年で
 ジム・オコナーという、感じのいい普通の青年がいます。
 
▽では、ストーリーを簡単に紹介します。

 場面は、アメリカのセントルイスのとある裏通りで、裕福ではない
 家庭の話です。
 
 ウィングフィールド家は、父親が16年前に遠くへ行ったきり
 帰ってきません。
 
 それまでどうやって食いつないできたのか分かりませんが、現在は
 倉庫で働くトムのわずかばかりの収入で生活しています。
 
 母親のアマンダは、過去にしがみついてしか生きられない女性で、
 何かというと自分の若い頃、男性にもてた話が出てきます。
 
 ある日の午後に、アマンダの元へ17人の「青年紳士」が来た
 ことがあったそうで、その時の自慢話を何度もローラとトムに
 語ります。
 
 その青年紳士たちが現在成功している話を自慢話として語ります。
 
 こんな話を毎回聞かされるのはたまったもんじゃありません。
 
 過去にしがみついて生きているために、娘のローラの元へもいつか
 青年紳士が現れると信じ込んでいます。
 
 そこを指摘しても、アマンダは聞く耳を持ちません。
 
 困ったおばさんです
 
▽娘のローラは、脚に障害を抱えていてびっこを引きながら歩いて
 います。
 
 そのためか極度のはにかみ屋で、人と積極的に話をするような
 タイプではありません。
 
 ローラも母親とは違ったタイプで現実世界から離れて生きています。
 
 ローラは自分の部屋で、小さな「ガラスの動物」を集めていて、
 その世界に浸っています。
 
▽ある日、アマンダはローラが通っているビジネススクールを訪ね
 ローラの成績を聞こうとします。
 
 しかし、ローラは学校には行ってなくて、学校からは2,3日
 出席した後は来なくなって一月半も経っていることを知らされます。
 
 ローラはタイプライターの授業の時に、気持ち悪くなって吐いて
 しまったとのことで、それ以来家は出ていましたが、ビジネス・
 スクールには行かずに、ブラブラしていたのです。
 
 職を持てない女性は結婚するしかないと思い込んでいるアマンダは
 ローラに好きな人がいないのか聞き出そうとします。
 
▽トムは倉庫で働いていますが、本当はそこで働くのは嫌でたまり
 ません。
 
 それなのに、そこで働いたお金を家に入れても、アマンダにいろ
 いろと文句を言われます。
 
 家の中では、トムの自由がありません。
 
 その不満をアマンダは理解しようとしません。
 
 家族を助けるのは当たり前で、息子が母親の言ったことを守るのは
 当然だと思っています。
 
 そんな日常生活に疲れたトムは毎日のように仕事が終わった後に
 映画を見に行ってしまいます。
 
 それを指摘されぶち切れたトムは、自分はギャングで命を狙われて
 いる、といったありもしないことを母親にぶちまけ、「くそばばあ」
 をアマンダに投げつけて家を出て行きます。
 
▽アマンダとトムは、トムの謝罪でなんとか、仲直りしますが、
 トムは、近い将来家を出て行くことを計画していました。
 
 それを知った母親は、トムに言います。
 
 家を出て行っても良いけれど、お前の代わりになる人を誰か連れて
 こい、と。
 
 つまり、トムが出て行ってしまうと収入源がなくなってしまい、
 アマンダとローラは生活ができなくなってしまうので、その代わり
 に、ローラのお婿さんになる人を連れてきて欲しい、ということ
 です。
 
 何か嫌な感じです。
 
 それでもトムは、同じ倉庫で働くジムを食事に招待します。
 
 ジムにはもちろん姉がいることなんて一言も話さなかったし、
 アマンダの目的も話していません。
 
 食事会に誘っただけです。
 
▽ジムはウィングフィールド家にやってきますが、ローラはジムの
 名前を聞いた瞬間に、過去同じ学校で好きだった青年であることを
 思い出します。
 
 ローラはジムに会うのを嫌がりますが、アマンダは無理矢理ローラに
 出迎えさせようとします。
 
 目的はローラのお婿さんなので当たり前と言えば当たり前です。
 
 それでも何とかジムとローラは2人きりで話す機会を得ます。
 
 ジムもローラのことを思い出し、昔話に花をさかせ、ローラが
 ジムのことを好きだったことを告白します。
 
 ジムは、ローラにキスまでしてしまいますが...
 
 続きが気になる方は読んでみて下さい。





 この作品は1時間くらいあれば読めます。
 
 確かにこんな母親がいたら、家を出たくなって当然です。
 
 過去と未来にしか視線がなく、ずっと幻想を追ってしか生きて
 いくことができない人間と暮らすのは疲れます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/719-788227b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。