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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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カラマーゾフの兄弟 上(3回目)
カラマーゾフの兄弟 上   新潮文庫 ト 1-9カラマーゾフの兄弟 上 新潮文庫 ト 1-9
(1978/07)
ドストエフスキー

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:カラマーゾフの兄弟 上
 著者:ドストエフスキー
 出版:新潮文庫
 定価:819円+税
 購入:eブックオフで315円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102010106/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1677812%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一部
  第一編 ある家族の歴史
  第二編 場違いな会合
  第三編 好色な男達
 第二部
  第四編 病的な興奮
  第五編 プロとコントラ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、昭和53年7月に出版されています。
 
 著者は、19世紀のロシア文学を代表する世界的な巨匠、と紹介
 されています。
 
 著書も多数あります。



 有名な作品はどのよう物語なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 人間の生活には矛盾があります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽早速、前回の続きから。

 フョードルの家を出たアリョーシャは、すでに夜の7時頃でしたが
 約束通りカテリーナの家に到着します。
 
 カテリーナの家には、許嫁のドミートリィが入れ込んでいる女性、
 グルーシェニカが来ていました。
 
 グルーシェニカはロシア的な美人で、見かけは上品、でも自ら
 「腹黒い、わがままな女」と表現しているように普通の女性では
 ありません。
 
 最初は和やかに話をしていたカテリーナとグルーシェニカでしたが、
 グルーシェニカは男性を手玉に取るような女性で、結果的にカテ
 リーナはグルーシェニカにからかわれ、ヒステリーの発作を起こ
 してしまいます。
 
 ドストエフスキーの小説に登場するロシアの女性は、よくヒステリー
 の発作を起こします。
 
 アリョーシャはカテリーナの家を出たところで、カテリーナの家の
 女中から、ホフラコワ家からの手紙を渡されます。
 
▽アリョーシャは修道院への帰り道に再びドミートリィと出会います。

 ドミートリィはアリョーシャを待ち伏せしていて、カテリーナの
 家で起きたことを聞こうとしていました。
 
 アリョーシャからカテリーナとグルーシェニカの話を聞いた
 ドミートリィは、笑い転げます。
 
▽修道院へ戻ったアリョーシャは、カテリーナ家の女中からもらった
 ホフラコワ家からの手紙を読んでみると、それはホフラコワ家の
 娘のリーズからのラブレターでした。
 
▽翌朝起きてからのアリョーシャは忙しくいろいろと歩き回ります。

 起きてすぐ、アリョーシャはゾシマ長老の話を聞きます。

 ゾシマ長老は元もとかなり弱っていて、前日の「場違いな会合」
 で無理したため、寝たきりになってしまい、今日か明日にも寿命が
 尽きようとしています。
 
 アリョーシャはその長老から、「今は、修道院ではなく俗世間で
 生活しなさい」と言われます。
 
 本当はゾシマ長老の元から離れたくなかったアリョーシャでしたが、
 ゾシマ長老から「皆の元へ行け」と言われます。
 
▽アリョーシャは師の言葉に従って、まずは父フョードルの元へ
 向かいます。
 
 フョードルは、昨日ドミートリィに殴られ、腫れ上がっている
 顔をしきりに気にしています。
 
 アリョーシャがフョードルの話を聞いてみると、フョードルは
 ドミートリィもイワンも信用していないことを告白します。
 
 そして、今後も淫蕩生活を続けていくためにはお金が必要で、
 財産を分けるようなことはしない、と明言します。
 
 救いのないオヤジです。
 
▽次にアリョーシャは前日に手紙をもらったリーズがいるホフラコワ
 夫人の家へ向かいます。
 
 その途中で1対6で石を投げ合っている中学生の集団に会い、
 それを止めに入ったアリョーシャは、いじめられていた一人の
 少年を助けますが、その少年に指をしこたま噛まれ怪我をします。
 
 そのとき中学生の集団に言われたのが、「だってあんたはカラマー
 ゾフだから」。
 
 「カラマーゾフ」の名は、フョードルやドミートリィのお陰で
 かなり有名みたいです。
  
 というのも、その少年の元軍人だった父親が、酒場でドミートリィ
 にヒゲを掴まれて引きずり回されたことがあって、その時ちょうど
 現場に居合わせて止めに入ったのがその少年だったのです。
 
 少年は、その現場を他の中学生に見られて、学校でいじめられて
 いました。
 
 少年は、カラマーゾフにかなりの怨みを持っています。
 
▽アリョーシャはケガをしたままホフラコワ夫人の家に行き、治療を
 してもらいます。
 
 ホフラコワ家にはカテリーナとイワンが来ていて、そこで何らかの
 会話がされていました。
 
 2人の会話を少し聞いたアリョーシャは、カテリーナが許嫁の
 ドミートリィを少しも愛してなくて、本当はイワンのことを愛して
 いることを見抜きます。
 
 しかし、カテリーナは認めません。
 
 この辺りのカテリーナの心の動きは読んでもらえば分かると思い
 ます。
 
 イワンはカテリーナに言いたいことを言って帰ってしまい、
 アリョーシャはカテリーナに、あるお願いを依頼されます。
 
 アリョーシャは色々な人から頼まれ事を依頼される人です。
 
 そのお願いとは、ドミートリィが数日前にヒゲを掴んで暴行を
 働いた元軍人の所へ示談金を持っていって欲しい、というお願い
 でした。
 
 どうやらカテリーナはドミートリィの尻ぬぐいをすることで、
 自己満足に浸っているようです。
 
▽ホフラコワ家を出たアリョーシャはカテリーナの依頼通り、元軍人
 (二等大尉)のスネリギョフの家へ向かいます。
 
 スネリギョフの家族が住んでいるのは貧しい小屋でした。
 
 狂人の妻と不器量で口うるさい娘、両足とも麻痺しているせむし
 の娘、前日アリョーシャの指を噛んだ少年の5人家族です。
 
 不幸を絵に描いたような家庭でしかもスネリギョフには今のところ
 定職がなく収入が安定していません。
 
 スネリギョフは裁判沙汰にしようかとも考えましたが、現在仕事を
 少しだけ回してもらっている商人をパトロンに持っているグルー
 シェニカに脅され、裁判にもできないでいました。
 
 子供からは「決闘を申し込んで!」と迫られ、でも決闘してケガ
 でもしたら収入の道が閉ざされてしまい、スネリギョフ家は路頭に
 迷うことになってしまう、と泣き寝入りするしかない状況にあり
 ました。
 
 そこへ、アリョーシャがカテリーナから依頼された示談金の話を
 すると、一端は喉から手が出るほど欲しかったお金を受け取ります。
 
 しかし、最後の最後「自分の名誉は売らない!」と言って、受け
 取った金をくしゃくしゃにして踏みつぶし、アリョーシャへ返して
 しまいます。
 
▽アリョーシャは再びカテリーナがいるホフラコワ家に向かいます。

 カテリーナは昨日に引き続きヒステリーを起こして気絶してしまい、
 おまけに熱まで出る始末です。
 
▽ホフラコワ家を出たアリョーシャは、ドミートリィと会いたくて
 前日ドミートリィと偶然であった場所で待つことにしました。
 
 そこには、召使いのスメルジャコフとフョードルの家の臨家の
 娘がいました
 
 そこで、アリョーシャはスメルジャコフから、イワンがドミートリィを
 飲み屋に呼び出したことを知ります。
 
▽アリョーシャは飲み屋へ向かいます。
 
 そこでイワンに飲み屋から声を掛けられ、アリョーシャはイワンと
 話を始めます。
 
 そこでいろいろな話がされました。
 
 明日イワンはモスクワへ帰ること。
 
 カテリーナのことが好きだったが、離れることになって清々して
 いること。
 
 カテリーナが自分のことを愛しているのは分かっていたが、その
 愛が少しひねくれていて、許嫁の兄ドミートリィから受けた侮辱を、
 イワン相手に晴らすことでバランスを保っていたようです。
 
 そこからイワンの話はキリスト教の話になります。
 
 無神論者と思われているイワンでしたが、実は神の存在を認めて
 いて、でも神の世界を認めない、という複雑な考え方を持ってい
 ます。
 
 例えば、「罪なき者が他人の代わりに苦しむのはおかしい」と
 考えています。
 
 これはキリスト教の根本です。
 
 キリストは人々の罪を背負って磔になりました。
 
 この辺りから、「カラマーゾフの兄弟」の中では有名(らしい)な、
 「大審問官」というイワンの考えた叙事詩の説明が始まります。
 
 しかし、途中までは何とか理解しながら読んでいたのですが、後半
 から何を言っているのか良く分からなくなってきました。
 
 この部分は、おそらくキリスト教の基本的な知識があるとよく
 理解できるのではないかと思いますが、残念ながら私にはよく
 分かりませんでした。
 
 
 ここで上巻が終了します。





 この本は、しっかり読んでメモをしていかないと、その場面で
 何が起きて、どのような言葉を交わし、どうしたのかすぐに分から
 なくなってしまいます。
 
 ドストエフスキーが書く文章は、一言で表現すると「緻密」です。
 
 人間の心が詳細に表現されています。
 
 そしてもう一つの特徴は、もしかしたらロシア人の特徴なのかも
 しれませんが、一人ひとりの話が長いです。
 
 1ページ分丸々同じ人が話をする場面も多々あります。
 
 最後のイワンとアリョーシャの場面では、イワンの解説が延々と
 数ページに渡って描かれていたりもします。
 
 長いですが内容が濃く面白いです。
 
 ロシアの文豪、ドストエフスキーとトルストイは、一度は読んで
 おくといいと思います。
 
 
 この後、中巻、下巻と続きますが、またしばらくはコツコツと
 読んで、読み終えたところであらすじを紹介します。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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