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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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はつ恋
はつ恋 (新潮文庫)はつ恋 (新潮文庫)
(1987/01)
ツルゲーネフ神西 清

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:はつ恋
 著者:ツルゲーネフ
 出版:新潮文庫
 定価:240円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4102018042/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1622061%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和27年12月に出版されています。
 
 著者(1818/11/09?1883/09/3)は、19世紀を代表するロシアの
 小説家です。
 
 ロシアの地主貴族が崩壊し始めた時期の本物の貴族だったそうです。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 他人の初恋の話も、またおもしろいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●楽しんで読もう。

▽今回紹介する本は「2008年 新潮文庫の100冊」の中の
 1冊です。
 
 ブックオフで見つけたので、買ってしまいました。
 
 そうじゃなきゃ、たぶん買わなかったと思います。
 
 最近なぜか、ロシアの作家を読む機会が多く、トルストイや
 チェーホフ、ドストエフスキー等、なかなか面白い作家が揃って
 います。
 
 著者のツルゲーネフは、ロシアの没落貴族の家庭で生まれます。
 
 母親は35歳で始めて結婚した人で、気丈でヒステリックで野性的な
 典型的なロシアの女地主だったそうです。
 
 父親は、破産に貧した騎兵大佐で、母親よりも6つ年下、性格も
 冷ややかで弱気で優柔、女好きの伊達者であったそうです。
 
 その間に生まれたのが著者でした。
 
 その家庭環境が、この作品に色濃く反映されているようです。
 
▽では、ストーリーを簡単に紹介します。

 物語の始まりは、おじさん達が何人か集まって自分の「初恋」の
 話を公開する場面から始まります。
 
 その中の一人、主人公のヴラジミール・ペトローヴィチは、自分の
 初恋話は手帳にまとめるので時間が欲しいと言います。
 
 その初恋の話が今回の物語で、手帳はかなりの厚さになったと
 思われます。
 
▽主人公は16歳のヴラジミール・ペトローヴィチ少年。

 少年というよりは青年です。
 
 16歳で「初恋」とは多少遅いような気がしますが、ロシアの
 貴族階級のお話なので、遅いのか早いのかは良く分かりません。
 
 モスクワで両親とともに住んでいたヴラジミールは、夏の間、
 両親と一緒に別荘で過ごすことになりました。
 
 しばらくすると、お隣の小さな別荘に、公爵夫人とその娘「ジナイーダ」
 が引っ越してきました。
 
 この公爵夫人というのも貴族とは名ばかりの没落貴族の一人で、
 金銭面で色々と問題を抱えていました。
 
 ヴラジミールがブラブラ歩いている時に見かけたのがジナイーダで、
 ヴラジミールは一目惚れしてしまいます。
 
 このときジナイーダは21歳。
 
 この瞬間から、ヴラジミールはジナイーダの「恋の奴隷」と化して
 しまいます。
 
 あることがきっかけで、お隣の家を尋ねる機会を得たヴラジミール
 でしたが、ジナイーダの美しさに参ってしまい、ジナイーダの元へ
 毎日通うことになります。
 
 しかし、毎日のように通ってくるのはヴラジミールだけではなく、
 いい年をした4、5人の独身男性がジナイーダの「恋の奴隷」
 として日参していたのです。
 
 ジナイーダは自分の容姿と男性達の目的を当然知っていて、
 その気持ちを利用して、男性達を手玉にとっていました。
 
 ジナイーダにはまっていくヴラジミールは、母親に文句を言われ
 ますが、そんなことは恋に目がくらんだ少年には何の効き目も
 ありません。
 
 ジナイーダの元に通ってくる男性たちは、何とか彼女を射止め
 ようと考えていて、ジナイーダの言動一つで一喜一憂しています。
 
 ジナイーダは誰か一人に決めるということもなく、勝手に自分に
 まとわりついてくる男性たちを利用していました。
 
▽そんな女性に舞い上がっていたヴラジミールでしたが、ある時を
 境に、ジナイーダの態度が変わったことに気が付きます。
 
 こういった女性の言動は、男性にとっては敏感に分かります。
 
 特に恋する男性には「何かよくわからないけれど、何かが変わった」
 ことが理解できてしまいます。
 
 そんなとき、ジナイーダのところへ通っていた男性の一人から、
 「夜、忍び込んでくるヤツがいる」という情報を得ます。
 
 いてもたってもいられなくなったヴラジミールは、夜中にナイフを
 持って、ジナイーダの別荘の周りに潜んで、怪しいヤツをとっつ
 かまえようと見張っていました。
 
 そこへタイミング良く黒装束に身を包んだ何者かがヴラジミール
 が潜んでいた目前を通り過ぎていきます。
 
 飛びかかろうとした瞬間、ヴラジミールが見た男性は、なんと
 自分の父親でした。
 
 父親が通り過ぎてしばらくすると、真っ暗だった別荘のジナイーダの
 部屋に明かりが付いたのです。
 
 16歳で初恋を体験していた少年には、かなりショックな出来事
 だったと思われます。
 
 それでも、ヴラジミールは表面上は何事も無かったように振る
 舞いますが、ジナイーダの顔を見ると、いきなり泣き出したりと
 精神面にかなりの動揺が見られるようになります。
 
▽ヴラジミールの母親にはばれていなかったのですが、貴族という
 のは自分ではいろいろなことをせずに使用人に頼んだりします。
 
 ヴラジミールの父親も、ジナイーダにいろいろと手を尽くすのに
 使用人を使ったり、業者に頼んだりしたために、ジナイーダの元に
 通っていた男性の一人にバレてしまいます。
 
 ヴラジミールの母親宛てに手紙を書かれてしまい、全てがバレて
 しまうのです。
 
 揉めた夫婦は別荘を早々に引き払ってモスクワに帰ることになり
 ました。
 
 これで、ひとまず一件落着と思いきや...
 
 
 続きが気になる方は読んでみてください。





 この本は、苦い初恋の話を描いた小説です。
 
 ただ、主人公が16歳の少年だったため、女性を前にしたドロドロ
 した人間関係があまり描かれていません。
 
 自分の父親が、恋いこがれる女性の元へ夜這いしていましたが、
 その後の父親との関係はあっさり描かれています。
 
 少年もぐれることもなく過ごしています。
 
 「事実は小説より奇なり」ですが、そこを描いてしまうと「ほろ苦さ」
 が消えてしまいます。
 
 この作品は、あっさりした感覚が良いのかもしれません。
 
 つい自分の青年時代を思い出してしまう作品です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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