訪問者数

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ
イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)
(2006/10/12)
トルストイ

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ
 著者:トルストイ
 出版:光文社古典新訳文庫
 定価:629円+税
 購入:ブックオフで350円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334751091/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4152321%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2006年10月に出版されています。
 
 著者は、19世紀を代表するロシアの小説家です。
 
 著書も多数あります。



 「死」とはいかなるものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)どのような物語なのか?



 楽しんで読もう。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)どのような物語なのか?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 死を意識して生きよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●どのような物語なのか?

▽以前、同じ著者の「人生論」を読んだときになかなか面白かった
 ので、今回も期待できます。
 
 この本も、中島義道さんの本に紹介されていた本で、紹介されて
 なければ、おそらく一生のうち一度も読まなかった作品です。
 
 中編小説が二作品収録されていて、本の題名にあるとおり、
 「イワン・イリイチの死」と「クロイツェル・ソナタ」の二つです。
 
 「イワン・イリイチの死」は、控訴院判事の職についていたイワン・
 イリイチが不注意によるケガが原因で病気になり、死ぬまでの
 何ヶ月かの心の動きを詳細に綴った内容となっています。
 
 「クロイツェル・ソナタ」は、若い頃に放蕩の限りをつくした
 高級官僚がやがて一人の女性と結婚し5人の子供を授かりますが、
 妻とは折り合いが悪く、お互いに憎しみ遭うようになり、そこへ
 過去の自分と似たような若い男性が現れ、妻と浮気をしてしまい
 ます。
 
 浮気の現場を押さえた官僚は、怒りに我を忘れ妻を刺し殺して
 しまいます。
 
 そこへ至るまでの出来事や、心の動きを詳細に語った内容となって
 います。
 
 どちらの小説も心の動きが緻密に表現されていて、私にとっては
 同じロシアの文豪であるドストエフスキーよりも読みやすい小説
 です。
 
▽どちらもとても楽しめる小説ですが、私が気に入ったのは「イワン・
 イリイチの死」です。
 
 死を待つ人を題材に、「死」を真剣に見つめた多少暗い小説です
 が、これがなかなか面白いのです。
 
 「死」はこの世に生きるほとんどの人間にとっては体験したことが
 ない未知なる状態です。
 
 スピリチュアル系の本を読むと、死とは恐れるものではなく、
 むしろ魂にとっては喜ばしい状態であるように書かれています。
 
 私のように、輪廻転生をすんなり信じてしまった人には、「死」
 は恐れる体験ではないというイメージがあります。
 
 まったく恐れがないかと言われるとそんなこともないですが、
 どちらかと言うと楽しみにしています。
 
 「死」は、人間にとってはかなり高い確率で体験することになる
 イベントです。
 
 今すぐ体験したいわけではありませんが、寿命が来てその時に
 なれば体験できます。
 
▽誰もが確実に体験するはずの「死」ですが、誰も体験を語る人が
 いないために、昔から人は死を恐れていました。
 
 「死ぬと無になる。何も存在しなくなってしまう」
 
 と、目に見える部分だけを信じていると、自分の存在が地上から
 全く消え去ってしまうように感じてしまうための、人間は死を恐れ
 てしまうようです。
 
 確かに、ほんのわずかな時間で、死んだ肉体は地上から消え去って
 しまい、その人が子供の頃から記憶していたこと、楽しかったこと、
 嬉しかったこと、哀しかったこと、苦しかったこと等がすべて
 消え去ってしまうのです。
 
 そして、しばらくすると遺された人々の記憶からも消えてしまい、
 意識して思い出さないと、思い出せないような状況になってしま
 います。
 
 「死」に対して漠然とした恐怖を感じているために、人間は「死」
 という現象から目をそらして生きて行こうとします。
 
 得体の知れない「死」を意識しなければ、とりあえずなにがし
 かの恐怖感は考えないで済みます。
 
 しかし、生きとし生けるものに必ずやってくるはずの「死」を、
 考えないで生きていくことは、舵を失った船と同じです。
 
 人間には「死」があるから、生きている何十年かの間が輝いてくる
 のであって、もし「死」がなければ、間延びした緊張感のない
 日々を送ることになるでしょう。
 
 そうやって日々「死」を見つめながら生きていくと、「今何を
 するべきかが見えてくるのではないかと思います。
 
 もしかしたら、今日の夜寝たら明日の朝は死んでいるかもしれません。
 
 もしかしたら、今日通勤途中に事故で死んでしまうかもしれません。
 
 もしかしたら、数分後に地球がなくなってしまうかもしれません。
 
 たとえ突然に、「死」を目前にしたしても何の後悔もないような
 人生を生きていられるようにしたいです。
 
 そのために何かを成し遂げなければならないとか、人々の記憶に
 残らなければならないとか、そんなことはなくて、日々、一瞬
 一瞬を後悔のないように生きていれば、突然迎えた「死」に対し
 ても何の迷いもないのではないかと思います。
 
 これは私にとってもまだ理想論で、実践できているかと聞かれると
 そうでもないです。
 
 ただ、「死」に対してあまり恐怖感がないので、その点は少し楽に
 生きているかもしれません。
 
▽「イワン・イリイチの死」は、死の「恐怖」を刻々と描いた作品で、
 死を恐怖だと信じているとこうなってしまうのか、という読み方
 ができます。
 
 病気の苦しみのために早く楽になりたいと思いつつも、納得の
 いかないこれまでの自分の人生のを受け入れるまで、その苦しみは
 続きます。
 
 そして「自分の人生は全て自分自身だった」と受け入れることが
 できたとき、始めて安らかな眠りにつくことができます。
 
 イワン・イリイチは自分の人生を受け入れて死んでいきますが、
 やっとの思い出死んでみると...





 この本は、ロシアの文豪トルストイが考えた「死」を詳細に記述
 した「イワン・イリイチの死」と、夫婦間の愛と憎しみ、そして
 その憎しみが押さえきれなくなり、とうとう妻を殺すことになった
 男の心理を詳細に描いた小説です。
 
 これまで小説はあまり好んで読んでこなかった私ですが、その
 考え方を変えなくてはならないようです。
 
 ドストエフスキーに続き、トルストイもさらに他の作品を読み
 たくなる作家です。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/710-14d7409b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。