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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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怒る技術
怒る技術怒る技術
(2003/02/17)
中島 義道

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:怒る技術
 著者:中島義道
 出版:PHP研究所
 定価:1300円+税(文庫版が出版されています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569625819/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3997875%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 怒りを感ずる技術
 2 怒りを育てる技術
 3 怒りを表現する技術
 4 相手に怒りを伝える技術
 5 相手の怒りを受けとめる技術
 6 怒らない技術



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2003年2月に出版されています。
 
 著者は、特に最近よく読むようになった、哲学者の中で私が唯一
 読める本を書いてくれる人です。
 
 著者も多数あります。



 怒るにも技術が必要です。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)怒りとは?



 なぜ技術が必要なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)怒りとは?

 「怒る技術を学ぶことは、効果的に怒る技術を学ぶこと、つまり
 怒りを爆発させるのではなく、冷静に計算して相手にぶつける
 技術のことなのです」

 「ある種の人は怒りを消してゆくことに膨大なエネルギーを注ぐ。
 この結果、あたかも怒りをまったく感じないかのような人が生じて
 くるのです」
 
 「とくにこの国では、怒りを抑えることが徹底的に教育されます
 ので、怒りをまったく感じない人はあまりいないとしても、怒りを
 なるべく殺そうと努める人は跋扈しています」
 
 「彼らはまた、周囲の若輩に向かって、怒りを殺すことをたたき
 込む。こうして、めんめんと『怒りを消す文化』は継承されて
 いくのです」
 
 「そのうち、恐ろしいことに、精神はじわじわと荒廃してゆく。
 生まれる前に殺された怒りの死骸が彼らの心の奥深いところに
 留まっていって、彼らの検閲を逃れた怒りは、彼らの身体を変質
 させていくのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 怒らない心を育てよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●怒りとは?

▽この本は、1年半くらい前にブックオフで購入した本です。

 その時は、あまり心に響く内容でもなかったし、書いている内容に
 疑問な点がいくつかあったので、一通り読みはしましたが書評は
 書かないで本棚に並んでいました。
 
 最近「怒る」という感情を、自分の心の中からなくそうと考えて
 います。
 
 そこで、「怒る」とはどういう事なのか、なぜ人間は怒らなく
 てはならないのだろうか、ということが知りたくなりました。
 
 「怒らない」と決意することはできますが、「怒る」ことは人間の
 自然な感情として、生まれたときから備わっている機能です。
 
 「怒る」ことがどういうことなのかを知ることが「怒らない」
 ためには必要なのではないかと思い、この本のことを思い出して
 もう一度読み直してみることにしました。
 
 本棚から手にとって著者名を見ると、なんと最近読むようになった
 中島さんでした。
 
 これも何かの縁かと思い読むことにしたのです。
 
▽人間は、「喜怒哀楽」という感情を持っています。

 この感情は人間だけに許された表現らしく、特に嬉しいことと
 楽しいことは他の動物には表現できないそうです。
 
 もしかしたらそういう感情を持っているのかもしれませんが、
 その表情からは読みとることができないです。
 
 哀しいという感情も、もしかしたら持っているかもしれませんが
 哀しいという表現は、見る限りは見分けることができません。
 
 この4つの感情のなかで唯一、動物も見た目に分かる感情表現が
 「怒る」ことです。
 
 犬でも猫でも猿でも、様々な動物たちは「怒る」という表現だけは
 人間にもすぐに理解することができます。
 
 昆虫類に関しても、中には「怒る」雰囲気を漂わせるものも存在
 します。
 
 地球上に生きる生物には「怒る」感情を表現できる種が沢山います。
 
 それほど生き物にとって「怒る」という感情は必要なもののよう
 です。
 
 そして、その感情をコントロールできるのはおそらく人間だけです。
 
 この本は、「怒る」という感情をどのように自分の中でコントロール
 すればいいのか、その技術を解説した本です。
 
 著者は言います。
 
 「怒る技術を学ぶことは、効果的に怒る技術を学ぶこと、つまり
 怒りを爆発させるのではなく、冷静に計算して相手にぶつける
 技術のことなのです」
 
 著者の目的とは外れますが、怒りを冷静に計算してコントロール
 できるということは、怒る感情をまったく感じないこともできる
 と考えることもできます。
 
▽日本人は、欧米人と比較すると、怒らない人が多いそうです。
 
 「怒る」という感情は同じように持っているはずなのに、人間
 関係が悪化するのを恐れて、怒りの感情を表に出さないように
 しているのが日本人の一般的な特徴のようです。
 
 もちろん中にはそうじゃない人もいます。
 
 それに比べて、欧米人はとにかく怒るそうです。
 
 著者は日本にいる時は、全く怒ることができなかったのに、ウィーン
 (オーストリアの都市)に何年か住み、そこで怒ることを身に
 つけたそうです。
 
 欧米人はとにかく怒りを表現するのが上手いそうです。
 
 それもかなり激しく。
 
 しかし、その怒りの表現もある程度計算が入っているそうです。
 
 2くらいの怒りを7にも8にもして表現するのです。
 
 そうすることによって、自分の中の怒りの感情を発散させている
 のです。
 
 それに比べ日本人には「怒りを消す文化」があります。
 
 著者は言います。
 
 「ある種の人は怒りを消してゆくことに膨大なエネルギーを注ぐ。
 この結果、あたかも怒りをまったく感じないかのような人が生じて
 くるのです」
 
 「とくにこの国では、怒りを抑えることが徹底的に教育されます
 ので、怒りをまったく感じない人はあまりいないとしても、怒りを
 なるべく殺そうと努める人は跋扈しています」
 
 「彼らはまた、周囲の若輩に向かって、怒りを殺すことをたたき
 込む。こうして、めんめんと『怒りを消す文化』は継承されて
 いくのです」
 
 「そのうち、恐ろしいことに、精神はじわじわと荒廃してゆく。
 生まれる前に殺された怒りの死骸が彼らの心の奥深いところに
 留まっていって、彼らの検閲を逃れた怒りは、彼らの身体を変質
 させていくのです」
 
 「怒りを消す文化」の方が良いような気がしてましたが、怒り
 という感情は人によっては消えることがないみたいです。
 
 延々と心のどこかでくすぶり続け、長い年月を掛けて溜まって
 ゆくと著者は指摘しています。
 
 そして、どこかでいきなりキレることになる。
 
 その理屈は分からなくもないです。





 この本は、「怒る」ための技術を教えてくれる本です。
 
 著者は「怒る哲学者」のニックネームが付いているそうで、長い
 年月をかけて怒る技術をマスターしたみたいです。
 
 この本を読む限り、人間には「怒る」感情を持つことが大切な
 ような気がします。
 
 そして、「怒る技術」を身につけることは、逆にささいなことに
 怒らなくなるためでもあります。
 
 怒らないための「怒る技術」です。
 
 でも「怒らない心」を作ることができれば、これほど楽なことは
 ありません。
 
 怒るという感情はエネルギーを使います。
 
 著者の主張とは異なりますが、私はあえて「怒らない心」を育て
 たいと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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