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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人生論
人生論 (角川文庫)人生論 (角川文庫)
(2004/05)
トルストイ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人生論
 著者:トルストイ
 出版:角川文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042089267/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1676034%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 一 人間生活の根本矛盾
 二 人生の矛盾は大昔から人類によって意識されている。人類の
   教師たちは人生の定義を人々にしめして、この内面の矛盾を
   解決したのに、パリサイの徒と学者はそれを人々の目から
   かくしている
 三 学者のあやまち
 四 学者たちは、人間の生命という観念を人間の動物的生存という
   目に見える現象ととりちがえていて、人生の目的についても、
   そうしたまちがった観点から、結論をくだしている
 五 パリサイの徒と学者たちのにせの教えは、真の生活の意味も、
   生活の指針も、しめしてくれはしない。こうして、いま、
   人々の生活の指針となっているのは、唯一つ、理性的な意味
   などなにもない生活のただの惰性だけである
 
 他、多数あるので省略します。


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和33年12月に出版されています。
 
 最初は1888年に発表されています。
 
 著者は19世紀を代表するロシアの作家で、1828年に生まれ、
 1910年に亡くなっています。
 
 著書も多数あります。
 
 
 
 何を語っているのでしょうか?
 
 
 
 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人生の幸福とは?



 「愛」が必要です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人生の幸福とは?

 「まったく、理性の意識が、心のうちで、疑いようもないくらい
 きっぱりと断言しているとおり、自分という個人の立場にたって
 世界を見ようとする限り、人間には、ひとりひとりの人間には、
 幸福になることなど絶対に望めないのである」
 
 「つまり、人間の生活は自分が、この自分が幸福になりたいという
 願いにほかならないのに、人間はそんな幸福など不可能だと認めぬ
 わけにはいかないのだ」
 
 「ところが、おかしなことに、そんな幸福など不可能だとはっきり
 認めているにもかかわらず、それでも、やっぱり、人はこの不可能
 な幸福?自分一人の幸福を手に入れたいという一心で生きている
 のである」

 「『幸福になりたいというこの願いが、結局、俺の人生だ』と
 人は考える」
 
 「『俺は幸福になりたい。俺が本当に幸福になるには、他人が、
 みんな、自分自身よりこの俺を愛しさえすればいいのだ。ところが、
 みんなはただ自分自身だけを愛しているのだから、俺が他人に
 この俺を愛させようとしてやっていることなど、何もかも、
 徒骨(むだぼね)折りでしかない。徒骨折りだが、俺には、それ
 以外、どうすることもできない』」

 「『おまえは全ての人がおまえのために生きるのを望んでいる
 だろう?全ての人が自分自身よりももっともっとお前を愛すのを
 望んでいるだろう?』理性の意識は、今度こそ、はっきりと力強く
 人に語りかけるに違いない」
 
 「『おまえのこの望みが叶えられるような状態は、ただ一つしか
 ないのだ。それは、全ての人が他人の幸福のために生き、自分
 自身よりもいっそう他人を愛するような状態である。そのとき、
 はじめて、全てのものが全てのものによって愛されるようになる
 だろう。もちろん、おまえも、そのひとりとして、望んでいた
 とおりの幸福を手に入れることになるだろう。こうして、全ての
 人が自分より他人を愛するようになるとき、はじめて、お前が
 幸福になれるとすれば、おまえも、人間のひとりとして、当然、
 自分よりも他人をいっそう愛さねばならぬはずではないか』」
 
 「理性の意識の示すとおり、この条件が整って、はじめて、人間の
 幸福、人間の生活は可能となるのである。この条件が整って
 はじめて、人間の生活を毒するようなものはなくなるのである。
 生存競争も、なやましい苦痛も、死の恐怖もなくなるのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の周りの人を愛するように心掛けよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「人生の幸福」とは?

▽今回紹介する本は、ブックオフでブラブラしていた時に目に入って
 きた本で、そういう「目に入ってきた本」は買うことにしています。
 
 著書は、読んだことはありませんが「戦争と平和」が有名です。
 
 ウィキペディアで調べてみると、その他にも「アンナ・カレーニア」
 「人生読本」が有名らしいです。
 
 「過去も未来も存在せず、あるのは現在と言う瞬間だけだ」
 
 という言葉を残したそうです。
 
▽この本の前半は、私にはかなり難解な内容でした。

 何度も投げ出そうかと思いましたが、何とか最後まで読み切り
 ました。
 
 かなり時間が掛かってます。
 
 何について書かれているかというと、「人間が幸福になるためには
 どうすればいいか?」ということが延々と書かれています。
 
 きっと、キリスト教の知識があるともっと分かりやすく読めたの
 かもしれないです。
 
 後半は、かなり読みやすくなってきます。
 
▽人々は、誰でも人生の幸福を願っています。

 不幸になりたくて生きているわけではありません。
 
 ところが、よくよく周りを見渡してみると、幸福な状態よりも
 不幸(に見える)な状態の人の方が多いです。
 
 著者は言います。
 
 「まったく、理性の意識が、心のうちで、疑いようもないくらい
 きっぱりと断言しているとおり、自分という個人の立場にたって
 世界を見ようとする限り、人間には、ひとりひとりの人間には、
 幸福になることなど絶対に望めないのである」
 
 「つまり、人間の生活は自分が、この自分が幸福になりたいという
 願いにほかならないのに、人間はそんな幸福など不可能だと認めぬ
 わけにはいかないのだ」
 
 「ところが、おかしなことに、そんな幸福など不可能だとはっきり
 認めているにもかかわらず、それでも、やっぱり、人はこの不可能
 な幸福?自分一人の幸福を手に入れたいという一心で生きている
 のである」
 
 人間は「個人の人生の幸福」を一所懸命追い求めているのに、
 絶対に手に入らないと言っているのです。
 
 その絶対に手に入らない幸福を追い求めて生きているのが人間だと
 言うのです。
 
 「個人の人生の幸福」を求めても何の問題もなさそうな気がしますが、
 ここで言っている「個人の人生の幸福」とは、独りよがりの幸福の
 ことです。
 
 著者は言います。
 
 「『幸福になりたいというこの願いが、結局、俺の人生だ』と
 人は考える」
 
 「『俺は幸福になりたい。俺が本当に幸福になるには、他人が、
 みんな、自分自身よりこの俺を愛しさえすればいいのだ。ところが、
 みんなはただ自分自身だけを愛しているのだから、俺が他人に
 この俺を愛させようとしてやっていることなど、何もかも、
 徒骨(むだぼね)折りでしかない。徒骨折りだが、俺には、それ
 以外、どうすることもできない』」
 
 他人が自分のことを愛しさえすれば、自分は幸せな人生を送ることが
 できるのに、他人は自分のことを愛してなんてくれない、幸福に
 なりたいのに幸福になれない、でもどうすることもできない、
 人はそうように考えていると言っているのです。
 
 人は、何世紀にもわたって人生の幸福を追い求めてきました。
 
 人間がこの世に生まれてくる目的も「幸福になること」だと言って
 もおかしくはないです。
 
 だからどうしても、自分自身の幸福を願ってしまいます。
 
 これは、人間の本性から言っても当たり前なのかもしれません。
 
 ところが、この謎はかなり昔に解決されていたのです。
 
 ブッダが言った事であり、イエスが言ったことであり、その他にも
 沢山の人たちが説いていたことでもあるのです。
 
 著者は言います。
 
 「『おまえは全ての人がおまえのために生きるのを望んでいる
 だろう?全ての人が自分自身よりももっともっとお前を愛すのを
 望んでいるだろう?』理性の意識は、今度こそ、はっきりと力強く
 人に語りかけるに違いない」
 
 「『おまえのこの望みが叶えられるような状態は、ただ一つしか
 ないのだ。それは、全ての人が他人の幸福のために生き、自分
 自身よりもいっそう他人を愛するような状態である。そのとき、
 はじめて、全てのものが全てのものによって愛されるようになる
 だろう。もちろん、おまえも、そのひとりとして、望んでいた
 とおりの幸福を手に入れることになるだろう。こうして、全ての
 人が自分より他人を愛するようになるとき、はじめて、お前が
 幸福になれるとすれば、おまえも、人間のひとりとして、当然、
 自分よりも他人をいっそう愛さねばならぬはずではないか』」
 
 「理性の意識の示すとおり、この条件が整って、はじめて、人間の
 幸福、人間の生活は可能となるのである。この条件が整って
 はじめて、人間の生活を毒するようなものはなくなるのである。
 生存競争も、なやましい苦痛も、死の恐怖もなくなるのである」
 
 自分自身を愛するよりも、自分以外の人を愛することができれば
 自分が望んでいる幸福を手に入れることができる、と著者は主張
 しています。
 
 確かに、理屈上はそうなりますが、そう上手くいかないから人間は
 争ってしまいます。
 
 愚かです。





 この本には、「人生の幸福」を手に入れるために必要な考え方が
 書いてあります。
 
 今回紹介した部分は、キリスト教でいう「隣人愛」を解説した
 ものです。
 
 人間は2000年以上も昔から、答えが分かっていたにもかか
 わらず、それを納得できないでいるみたいです。
 
 逆に言うと、だから様々な感情を体験することができる、という
 ことも言えるのではないかと思います。
 
 人の心は上手いことできています。
 

 次回もう一度紹介させていただきます。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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