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私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人間関係を良くするカウンセリング
人間関係を良くするカウンセリング―心理・福祉・教育・看護・保育のために 人間関係を良くするカウンセリング―心理・福祉・教育・看護・保育のために
武田 建 (2004/09)
誠信書房

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人間関係を良くするカウンセリング
 副題:心理、福祉、教育、看護、保育のために
 著者:武田健
 出版:誠信書房
 定価:1800円+税
 購入:ブックオフで950円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「真剣に聴く」ことの大切さ?聴いてもらうことのあり
     がたさ
 第2章 カウンセリングの特質
 第3章 クライエントの心のなか
 第4章 面接の始めから終わりまで
 第5章 言葉によるコミュニケーション
 第6章 言葉によらないコミュニケーション
 第7章 積極的アプローチ
 第8章 面接記録と援助計画



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は2004年9月に出版されています。

 著者は大学の教授をしている方で、専攻は臨床心理学、社会福祉
 学です。
 
 カウンセリング系の著書が多数あります。

 カウンセリングとはどのようなものか、概要を知りたくなりました。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ真剣に聴くことが大切なのか?
 2)カウンセリングの特質とは?



 カウンセリングとは聴くことのようですが、聴き方というのが
 あるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ真剣に聴くことが大切なのか?

 「真剣な悩みはだれにでも話せるものではありません。自分の
 秘密を守り、一生懸命に聞いてくれる人でなければ心を開くこと
 はできないことです」
 
 「でも、『この人だったら話しても大丈夫』と思える人に出会い、
 そして何の心配もなく話すことができたときに、とても大きな心
 の支えが得られるのです」

 「援助を求めてきたクライエントにとって、自分の心の中にしま
 いこんでいる悩みや苦しみを、自分が信頼できる人に聴いてもら
 えるということは『聴いてもらうだけ』なんてちっぽけなもので
 はありません」

 「一生懸命に耳を傾けるということは、全身全霊を傾けて一心不乱
 に聴くというきわめて積極的な働きかけなのです」
 
 「こうしたカウンセラーの態度に接するときに、クライエントは
 『自分は受け入れられている』という気持ちを経験することがで
 きるのです」


 2)カウンセリングの特質とは?

 ・受容
 ・共感
 ・温かさ
 ・純粋さ



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【まずは嫁さんの話から傾聴しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「なぜ真剣に聴くことが大切」なのでしょうか?

▽著者は真剣に聴くことの理由として次のことをあげています。

 「真剣な悩みはだれにでも話せるものではありません。自分の
 秘密を守り、一生懸命に聞いてくれる人でなければ心を開くこと
 はできないことです」
 
 「でも、『この人だったら話しても大丈夫』と思える人に出会い、
 そして何の心配もなく話すことができたときに、とても大きな心
 の支えが得られるのです」

 人が悩みを打ち明けられるのは、一生懸命に聴いてくれる人なの
 です。
 
 ただし、「一生懸命聴く」というと簡単そうに思えるのですが、
 カウンセリングの世界で「一生懸命聴く」というのは、私たち
 一般人が「話を聴く」というのとはずいぶん違うようです。
 
 「援助を求めてきたクライエントにとって、自分の心の中にしま
 いこんでいる悩みや苦しみを、自分が信頼できる人に聴いてもら
 えるということは『聴いてもらうだけ』なんてちっぽけなもので
 はありません」
 
 私たちが普段、人から悩みを打ち明けられる場合、だいたいは
 「こうすべきだ」といった、アドバイスという押し付けをしてい
 ます。
 
 カウンセリングを行う場合は違うのです。
 相手の話をひたすら聴かなくてはならないのです。
 
 相手の話を一生懸命聴くことを、カウンセリングでは「傾聴」と
 言います。
 
 「一生懸命に耳を傾けるということは、全身全霊を傾けて一心不乱
 に聴くというきわめて積極的な働きかけなのです」
 
 「こうしたカウンセラーの態度に接するときに、クライエントは
 『自分は受け入れられている』という気持ちを経験することがで
 きるのです」
 
 普通に話を聴くだけではカウンセリングにならないのです。


●では「ウンセリングの特質」とはどのようなものなのでしょうか?

▽カウンセラーとクライエントの間の人間関係のことを一般的に
 援助関係とかカウンセリング関係と呼ぶそうです。
 
 この関係の要素として、カウンセラーの受容、共感、温かさ、
 純粋さの4つがあげられています。
 
 それぞれ簡単に説明しましょう。
 
 ・受容
  …相談にきた人をあるがままに受け入れること。
   カウンセラーも人間なので、好き嫌いはあると思いますが、
   その自分の気持ちに嘘をつかないことが大切です。
   
  …カウンセラーになるためには、相手をみるだけでなく、自分
   自身をしっかりと見つめなければならないのです

 ・共感
  …相手の立場に立って、クライエントが見たり、聞いたり、
   考えたり、感じたりしているように、カウンセラーも、見たり、
   聞いたり、考えたり、感じたりすることです。
   
  …相手の話すことを一生懸命聴き、相手の気持ちを敏感に感じ
   取り、言葉に出して言うことです。
   
 ・温かさ
  …相手に対する思いやりです。
  
  …温かさはクライエントにとっては心の栄養物のようなもので
   あり、カウンセラーの温かさに触れることにより、クライエ
   ントは「よし、やってみよう」という意欲を持つようになる
   のです。

 ・純粋さ
  …温かさはあくまでも純粋なものではなりません。
   表面だけの暖かさや見せかけの親切は、やがて見破られてし
   まいます。
   
  …純粋ということは、相手だけではなく、自分自身を偽らない
   ことでもあります。
 
 私たちが考えている「人の悩みを聞く」というのとは、かなり
 違った心構えで話を聴かないとならないようです。

 今度、人の悩みを聴く機会があったときは、思い出して「聴いて」
 みます。





 これまで「人の話を聴く」ということを少し誤解していました。
 
 特に「悩み」を聴くということは、これは男性にありがちな態度
 なのですが、悩みを相談しにきたひとに「アドバイスをする」
 ことだと思っている人がほとんどだと思います。
 
 実はそうではないようなのです。
 
 特に自分のパートナーが何かを話しているときは、カウンセラー
 になったような気持ちで「傾聴」してください。
 
 そして、「受容、共感、温かさ、純粋さ」を意識しながら傾聴す
 ればとても良い関係ができるのではないでしょうか。



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