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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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田園交響楽
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(1952/07)
ジッド神西 清

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:田園交響楽
 著者:ジッド
 出版:新潮文庫
 定価:324円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/410204504x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3584049%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :□□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、昭和27年7月に出版されています。
 
 平成17年9月現在で89刷とあります。
 
 長く読まれています。
 
 著者は、1947年にノーベル文学賞を受賞したフランスの作家
 です。
 
 著書も多数あります。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 楽しいと言うより、悲しいというか...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「楽しんで読もう」。

▽本当は著者の別の本を探していましたが、この本しか発見できず
 とりあえず買ってしまいまいた。
 
 全然知りませんでしたがノーベル賞作家です。
 
 フランスの作家で、厳格なプロテスタントの家庭に生まれました。
 
 従姉と恋に落ち結婚します。
 
 この時の体験と結婚生活が後の作品のテーマとなっているそうです。
 
▽ストーリーを簡単に紹介します。

 舞台背景は、1890年代のフランスです。
 
 主人公はプロテスタントの牧師です。
 
 プロテスタントは牧師、カトリックは神父。
 
 牧師は一般の信者と同じ扱いなので結婚ができます。
 
 一方、神父は生涯結婚できません。
 
 しかし、一般信者よりも一段高いところから罪を許したりする
 ことができます。
 
 主人公は牧師で、結婚していて子どもが5人います。
 
 ある日、牧師が家に帰ってくると、見知らぬ娘が迎えにきました。
 
 ある家で老婆が息を引き取りそうだから来てくれというので、
 牧師はその娘を馬車にのせ案内されるまま老婆の家に向かいます。
 
 牧師は、自分が住んでいる村の大抵のことは知っているつもり
 でしたが、案内された家のことは知りませんでした。
 
 老婆の家に行ってみると、すでに息を引き取った後で、暖炉の
 そばには15歳くらいの汚らしい小娘が座っていました。
 
 老婆は聾(聴覚障害者のこと)で、言葉をしゃべったことがない
 そうです。
 
 そして、娘は盲目です。
 
 耳が聞こえず、話もしない老婆と一緒に住んでいた娘は、目が
 見えず、口もきけない状態でした。
 
 娘の身よりは亡くなった老婆しかなく、可哀想に思った牧師は
 葬儀の手はずを整え、娘を家に連れて帰ります。
 
▽家に帰ると、牧師の妻のアメリーに小言を言われ続けます。

 子供が5人もいるのに、さらにやっかいなものを連れてきてしまった
 のです。
 
 「これを、どうなさるおつもりなの?」
 
 妻は、忙しくて家庭のことはほとんど何もしない牧師に対して
 小言を続けます。
 
▽娘の名前は「ジェルトリュード」と名付けました。

 聞き取れるけれど言葉を話すことはできない盲目のジェルトリュード
 を牧師は熱心に教育します。
 
 家庭のことは何もしなかったはずの牧師の姿を見て、妻のアメリー
 は文句タラタラです。
 
 牧師がジェルトリュードに熱心に教育したり、音楽会へ連れて
 行ったりすることに納得がいきません。
 
 自分の子供にはそんなことは一切しなかったのに、拾ってきた
 娘には親切に教える牧師に我慢がならなかったのです。
 
▽牧師の熱心な教育のせいもあって、ジェルトリュードは話ができる
 ようになり、さまざまなことに興味を持つようになります。
 
 そのころから、妻のアメリーの態度がさらに悪化します。
 
 牧師は、ジェルトリュードを別の女性の家にあずけ、そこで音楽
 等さまざまなことを教えてもらうようにしました。
 
 ある日牧師は、神学校に進学していた息子のジャックがその女性の
 家でジェルトリュードと一緒にいるのを目撃します。
 
 その仕草から、2人が緊密な仲にあるのではないかと危惧し、
 牧師は息子と話をします。
 
 息子は牧師に何かを言われる前に、ジェルトリュードと結婚したい
 という旨を牧師に伝えます。
 
 しかし、牧師は反対します。
 
 ジェルトリュードがまだ若すぎること等いくつかの理由をあげて
 反対します。
 
 牧師は、ジェルトリュードにもそのことを話すとジェルトリュードは
 ジャックに対しては何の感情もなくて、愛しているのは牧師だけで
 あることを告白します。
 
 牧師もジェルトリュードを愛していましたが、その愛は慈悲から
 くる愛だとばかり思ってました。
 
 しかし、気が付いていないのは牧師だけで、妻のアメリーも息子の
 ジャックも、ジェルトリュードも、牧師の愛が男女の愛である
 ことに気が付いていたのです。
 
 嫉妬のために憔悴するアメリー。
 
 その言葉を聞いて、アメリーに好かれていないことを察している
 ジェルトリュード。
 
 しかし、目が見えないジェルトリュードは、人の表情を読みとる
 ことはできないし、まだ見ぬ世界は美しいもので満ちあふれている
 と思っていました。
 
 牧師のことを「愛している」とハッキリと口にするジェルトリュード
 に対し、牧師も次第に答えていくようになってしまいます。
 
 息子のジャックに、ジェルトリュードとの結婚はあきらめるように
 言い、また本人からも結婚する気はないと言われたジャックは
 あきらめたようでした。
 
▽ある日、ジェルトリュードは開眼手術を受けることになりました。

 手術は成功し、目が見えるようになって帰ってきてすぐジェルト
 リュードは自殺を図ります。
 
 なぜ彼女は自殺しなければならなかったのか?
 
 結末が気になる方は、読んでみてください。





 この本は、113頁しかないのですぐに読めます。
 
 この物語は、切ない恋の物語ではなく、結果的にたくさんのものを
 失ってしまうことになる苦渋に満ちた牧師の物語です。
 
 目が見えないということは、いろいろなことが見えるということ
 でもあるみたいですが、やはり見えてない現実もたくさんあると
 いうことだと思います。
 
 でも、一番見えていなかったのは牧師でした。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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