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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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自殺って言えなかった。
自殺って言えなかった。 (サンマーク文庫)自殺って言えなかった。 (サンマーク文庫)
(2005/09)
自死遺児編集委員会あしなが育英会

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自殺って言えなかった。
 著者:自死遺児編集委員会・あしなが育英会
 出版:サンマーク文庫
 定価:629円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763184105/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3644045%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 学生たちの体験 ずっと、生きていてほしかった。
 自死遺児たちの文集を読んで ボールを投げてくれて、ありがとう
 妻と子どもの思い いつまでも、忘れられない。
 座談会 たくさんの壁を乗り越えて。
 自死遺児の心の傷とケアに関する調査・14の発見
 資料編



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2005年9月に出版されています。
 
 2002年11月に出版された単行本の文庫版です。
 
 「自死遺児編集委員会」は、自殺で親を亡くし、「あしなが育英会」
 から奨学金を受けている大学生、専門学校生の有志11人で組織
 されています。
 
 この本の企画・構成等も彼らが担当しています。
 
 「あしなが育英会」は、自殺、病気、犯罪被害など交通事故以外
 の原因で親を亡くしたり、親が重度後遺障害のために働けない
 子どもたちに奨学金と心のケアで支援している民間非営利団体です。



 とにかく生きることです。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ自殺してしまうのか?



 頑張りすぎです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ自殺してしまうのか?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 がんばらないで生きよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「なぜ自殺してしまう」のでしょうか?

▽現在、日本の自殺者数は年間3万人を超えています。

 そして、自殺未遂者はその10倍はいるといわれているそうです。
 
 さらに、一人の自殺者や自殺未遂者から、強い心理的影響を受けて
 いる人が、その5倍はいるといわれているとのこと。
 
 (3万人+3万人×10倍)×5倍=165万人
 
 単純に計算すると、165万人の人が、誰かの自殺によって心が
 深く傷つき苦しんでいます。
 
 自殺大国になってしまった日本ですが、その原因はいろいろな
 ことが考えらると思います。
 
 しかし、どのような要因があるにしろ、絶対に自殺してはならない
 です。
 
 自殺によって悲しむ人がいるから。
 
 一番心に深い傷を負ってしまうのは遺された家族です。
 
 子どもが自殺しても、親が自殺しても、遺された家族は深く傷つき、
 何年も癒されることがありません。
 
 幼少の頃に父親が自殺してしまった人は、父親との思い出があり
 ません。
 
 父親の記憶がある人も、まったくない人も同じように心に深い
 傷を負っています。
 
 この本には、主に父親が自殺してしまった体験を持つ「自死遺児」
 たちの手記が書かれています。
 
▽その感情というのは、体験した者じゃないと決して理解できないと
 思います。
 
 人は自殺を考えると、家族に対し何かとサインを送るみたいです。
 
 普段やらないことをやってみたり、「自殺」という言葉を使って
 みたり、いつもとは違う言動で自分の危機を伝えようとします。
 
 しかし、普通は「父親の自殺」なんてことは考えもしません。

 すると「父親がサインを送っていたのに気が付いてやることが
 できなかった」といって自分を責めてしまうのです。
 
 自責の念が短い期間で終わればいいのですが、その感情は一生
 つきまとうようです。
 
 他人の何気ない一言に傷つき、世間の冷たい視線に傷つき、助けて
 やることができなかった自分のふがいなさにずっと悔しい思いを
 します。
 
 「自分があのとき何かしてあげられれば、父が発していたサインに
 気づいていれば父は助かったかもしれない」
 
 「父が自死という道を選んでしまったのは、父のまわりにいた
 私自身を含めた家族にも責任があると思っている」
 
 このように考えている遺族がたくさんいます。
 
 また、自死遺児が大きくなるにつてれ、自分の責任を感じて、
 自分も死んでしまいたいと思うことも多々あるようです。
 
 「私は父のことが大嫌いでした。本気で憎んでいました。『私たち
 家族を残していってこんなに苦しませて、自分だけ逃げたのだ』
 『私は父に嫌われているからおいてかれたのだ、生きている意味
 なんかどこにもない。死にたい。どうせ自殺するのなら、私も
 いっしょに連れていってほしかったのに』と、父を恨みました」
 
 中には、父親が自殺して、残されたのが母と2人の姉妹。
 
 姉がうつ病で精神的に苦しみ、妹も重度の精神障害を患ってしまい、
 精神科に入退院を繰り返していた遺族がいました。
 
 妹が精神科を退院して母親の元へ戻ってきたときに、妹が母親を
 殺害してしまう、といった悲惨な家族もあるそうです。
 
▽しかし、自殺をする父親も、かなり苦しんでいるみたいです。

 ただ、読んでいると自殺する人にはある傾向が見られます。
 
 「完璧主義」
 「仕事がうまくいかない」
 「仕事一筋の人間」
 「いつも強い人」
 「借金がある」
 「まじめを絵に描いたような人」
 「会社とトラブルがあった」
 「責任感が強い人」
 「弱音を吐いているところなんて一度も見たことがない」
 …
 
 ほとんどが仕事に関することで、仕事が原因で借金が増えてたり、
 責任感が強いために、とことん仕事にのめり込んでしまったり。
 
 やはり、自殺する人は「がんばる人」に多いみたいです。
 
 がんばるのはやめてしまった方がいいです。
 
 最後に、残された子どもたちがどのように感じているか、次の
 言葉に凝縮されていると思います。
 
 「どうかお父さんやお母さん、生きるということは大変なこと
 ですが、自殺だけはほんとうにしてほしくない。あなたのため
 にも、家族のためにも」
 
 「生きることはつらくて苦しいかもしれませんが、ほんとうに
 家族のことを思うなら、生きていてほしいと思います」
 
 とにかく生きることが大切です。





 この本を読むと、自殺した親を持つ子どもたちがどのような気持
 ちでいるのか、世間からどのように見られているのか、どのくらい
 苦しんでいるのか、そして、どうやってその感情を癒しているのか
 を理解することができます。
 
 個人的には、どのような理由があれ自殺する人のことは評価でき
 ません。
 
 生まれる前に自分が決めた寿命は、全うしないとならないです。
 
 じゃないと、次の人生でも同じ事で苦しむことになります。
 
 しっかりした人間になることをやめる。
 
 しっかりした父親になることもやめる。
 
 責任感のある人間であることもやめる。
 
 仕事一筋の人生もやめる。
 
 完璧主義もやめる。
 
 強い人もやめる。
 
 簡単に弱音を吐く人間になる。
 
 つまり、いい加減(良い加減)な人間になった方が、結果的に
 皆が幸せになるのではないでしょうか。
 
 残された母親は、「自分がしっかりしなきゃ」と一生懸命に生きて
 しまいます。
 
 それを見ている子どもたちは、「自分がしっかりして母親を楽に
 してあげなきゃ」と考え、これも一所懸命に生きてしまいます。
 
 とにかく「がんばる」とか「一所懸命に生きる」とかいうのを
 やめてしまった方がいいです。
 
 苦しかったら家族になんと言われても、あっさり逃げてしまいま
 しょう。
 
 トータルで考えると、それが一番の幸せだと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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