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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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バカのための読書術
バカのための読書術 (ちくま新書)バカのための読書術 (ちくま新書)
(2001/01)
小谷野 敦

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:バカのための読書術
 著者:小谷野敦
 出版:ちくま新書
 定価:680円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/448005880x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1308850%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「難解本」とのつきあい方
 第2章 私の「知的生活の方法」
 第3章 入門書の探し方
 第4章 書評を信用しないこと
 第5章 歴史をどう学ぶか
 第6章 「文学」は無理に勉強しなくていい
 終 章 「意見」によって「事実」を捩じ曲げてはならない



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、2001年1月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、東大の非常勤講師をされている人で、
 文芸批判、演劇、歴史、ジェンダー論などフィールドは幅広く、
 独自の「男性論」を展開しているそうです。
 
 著書も多数あります。



 バカは何を読めば良いのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)バカはどのような本を読めば良いのか?



 バカの程度が問題です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)バカはどのような本を読めば良いのか?

 「バカとは何か。それは本文でも触れるが、当面、哲学とか数学
 とか、抽象的なことが苦手、という人のことである」
 
 「こういう人はどうしても一定程度はいるのであって、ある程度は
 仕方がない。あるいは自然科学でも、現在はとにかく細分化、
 精緻化しているので、バカにはちょっと荷が重い」

 「そこで、バカは何を学問の中核として読書に臨んだらいいのか、
 ということを考えたのである。私の出した結論は、歴史である、
 ということだ」
 
 「歴史といっても、歴史とはなんぞや、とか、資料の扱い方、
 とか、それよりももっと難解な『事実は存在するのか』といった
 話ではなく、高校で習うような『日本史』『世界史』の類のこと
 である」

 「ただ、ここで読者に想定しているのは、いちおう学校を終えて
 しまって、しかしただのベストセラー小説を読んでいるような
 人生に不満で、けれど難解な哲学書を読んでもわからない、という
 ような人たちだ」
 
 「そういう人たちにとって、歴史は大きな利点がある。まず、
 蓄積がものを言うから、歳を取ることを恐れずにすむ、という点
 である」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「バカはどのような本を読めば良い」のでしょうか?

▽本を読むのも読まないのもその人の自由だし、どのような本を
 読むべきか選ぶのもその人の自由です。
 
 現在は、本を読まない人の方が多いみたいなので、書評メルマガを
 読む人は、もしかしたらめずらしいのかもしれないです。
 
 いつも何かしら本を読んでいる人は、読んでもストーリーがある
 わけじゃないし、別に感動するわけでもないし、人生の役に立つ
 わけでもないけれど、「読書術」と名の付いた本をどうしても
 読んでしまいます(もしかしたら私だけかもしれまん)。
 
 その理由の一つとして、他人がどのような本を読んでいるのかが
 気になるというのがあります。
 
 著者がどのような本を読んでいるのかを紹介する本なので、読者
 自身があまり触れることがないジャンルの本が紹介されていて、
 たまに良い本に巡り会える場合があります。
 
 また別の理由として、読書する人を称賛している著者がいるため
 読んでいて気分が良いというのあります。
 
 これまでに読んできた「読書術」関係の本の中で、今回紹介する
 本は「バカのための」読書術です。
 
▽著者が「バカ」と定義しているは、どのような人たちのことなので
 しょうか?
 
 「バカとは何か。それは本文でも触れるが、当面、哲学とか数学
 とか、抽象的なことが苦手、という人のことである」
 
 「こういう人はどうしても一定程度はいるのであって、ある程度は
 仕方がない。あるいは自然科学でも、現在はとにかく細分化、
 精緻化しているので、バカにはちょっと荷が重い」
 
 まさに私のことを言っているような気がします。
 
 数学も算数程度なら理解できますが、難しくなるとちんぷんかん
 ぷんで、哲学もこれまでに何冊かチャレンジしたことはありますが
 最後まで読んだためしがないです。
 
 抽象的なことをダラダラと述べている本とか、著者の知識をひけら
 かすだけの本は性格的にダメみたいです。
 
 その中でも「哲学」は私が一番性格が合わないジャンルです。
 
 著者が定義している「バカ」は、世の中にはたくさんいて、もし
 かしたら一番人口が多のではないでしょうか。
 
 著者が紹介している本がどのような本かというと、「有名で人も
 勧めるかもしれないけれども読んではいけない本」というのが
 紹介されている部分があります。
 
 決してその本が悪いという意味ではなくて、「バカ」には向いて
 いないという意味なのだそうです。
 
 書いてある本を列挙します。
 
 ・パスカル、「パンセ」
 ・マルクス、「ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日」
 ・山本常朝、「葉隠」
 ・夏目漱石、「文学論」
 ・小林秀雄、ほとんど全ての本
 ・折口信夫、「古代研究」
 ・吉本降明、「言語にとって美とはなにか」
 ・バタイユ、「エロティシズム」
 ・ブランショ、「明かしえぬ共同体」
 ・ロラン・バルト「表徴の帝国」
 ・フロイト、「モーゼと一神教」「ソストエフスキーと父親殺し」
       「トーテムとタブー」
 ・ユング、著書全て
 …
 
 等々、まだまだ続きますが、私は一冊も読んだことがありません。
 手に取ったことすらないのがほとんどです。
 
 どうやら私も著者が定義する「バカ」みたいです。
 
▽その「バカ」は何を読めば良いのでしょうか。

 著者は次のように言います。
 
 「そこで、バカは何を学問の中核として読書に臨んだらいいのか、
 ということを考えたのである。私の出した結論は、歴史である、
 ということだ」
 
 「歴史といっても、歴史とはなんぞや、とか、資料の扱い方、
 とか、それよりももっと難解な『事実は存在するのか』といった
 話ではなく、高校で習うような『日本史』『世界史』の類のこと
 である」
 
 歴史だったら何とかなりそうです。
 
 さらに著者は次のように続けます。
 
 「ただ、ここで読者に想定しているのは、いちおう学校を終えて
 しまって、しかしただのベストセラー小説を読んでいるような
 人生に不満で、けれど難解な哲学書を読んでもわからない、という
 ような人たちだ」
 
 「そういう人たちにとって、歴史は大きな利点がある。まず、
 蓄積がものを言うから、歳を取ることを恐れずにすむ、という点
 である」
 
 つまり、私のような「学問」をしていない人は「歴史」を学べ、
 と言っているのです。
 
 歴史は、才能がいらないし、天才的なひらめきも必要ありません。
 
 また、言語のように子どもの頃から触れている人には有利で、
 そうではない人には不利といったこともありません。
 
 学び始めた地点から平等に蓄積されるのです。
 
 著者の言い分は理解できましたが、この本では、ひたすら本の
 名前が出てきます。
 
 著者の読書量の多さには感心しますが、読みようによっては、
 単なる著者の知識を書いているだけのような気がしてきて途中は
 かなり読み飛ばしてしまいました。





 この本は、「バカ」のために、どのような本を読めばいいか、
 ということを書いた内容です。
 
 「バカ」とは、正に私のことです。
 
 著者が紹介している本の中には読んだ本もいくつかありましたが
 ほとんどは、私が手にしたこともない本ばかりです。
 
 かといって、「読むか?」と聞かれるとたぶん読まないです。
 
 読書は気分良く読みたい本を読む。
 
 そして、勉強がしたい人は「普段は読まない本を読む」という
 ことを心掛けていればいいのではないかと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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