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私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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座右の諭吉
座右の諭吉 才能より決断 座右の諭吉 才能より決断
齋藤 孝 (2004/11/13)
光文社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:座右の諭吉
 副題:才能より決断
 著者:齋藤孝
 出版:光文社新書
 定価:700円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 独立の章
  1 精神はカラリとしたもの
  2 喜怒色に顕わさず
  3 浮世を軽く視る
  4 血に交わりて赤くならぬ
  5 他人の熱に依らぬ
  6 世間に無頓着
  7 運動体の中心になる
 2 修行の章
  8 書生流の議論はしない
  9 大事なのは「意味を解す」こと
  10 活用なき学問は無学に等し
  11 勉強法の根幹は自力主義
  12 自分の基本テキストを持つ
  13 修業期間を自ら設定する
  14 最高の師匠を選ぶ
 3 出世の章
  15 人生をデザインする
  16 まず相場を知る
  17 大きな間違いをおこさない
  18 たくらみも方便
  19 贋手紙の効用
  20 あらん限りの仕事をする
  21 空威張りは敵
  22 莫逆の友はいなくていい
  23 極端を想像す
 4 事業の章
  24 なぜすぐにやらないのか
  25 時節柄がエラかっただけ
  26 「自分探し」は時間の無駄
  27 才能より決断
  28 パブリックという意識を持つ
 5 処世の章
  29 雑事を厭わず
  30 大切なのは健康とお金
  31 運動は米搗薪割
  32 理外には一銭金も費やすべからず
  33 家計は現金主義
  34 必要な金ならば使え



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2004年11月に出版されています。

 著者に関しては説明の必要はないと思います。

 著者の諭吉論とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自力主義の勉強法とは?
 2)才能より決断とはどういうことなのか?
 3)「自分探し」はなぜ時間の無駄なのか?



 「才能」は必要ないのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自力主義の勉強法とは?

 「ほとんどの現代人はおそらく、人に教えてもらう時間を勉強だ
 と思っているだろう。だが学ぶことの基本形は、学ぶべき事柄を
 定め、自力で徹底してやっていくことにある。他人がしゃべって
 いる間はさして勉強にならないと思ったほうがいい」

 著者は、大切なのは、自力で学問の素地を作ってしまうことだと
 言います。


 2)才能より決断とはどういうことなのか?

 「決断をしない風潮、決断をずるずると後回しにする風潮が、
 フリーターやニートを大量発生させた」
 
 「彼らは往々にして自分の才能にこだわるが、ほとんどの仕事は
 才能という”持って生まれた果実”でできてはいない。むしろ決断
 の確かさ、あるいは決断のスピードによって成否が決まってくる」

 「勘違いしやすいが、”決断力”という特別な才能があって、
 それだけを独自に鍛えることができると思うのは間違いだ」
 
 「決断が早くなるのは、経験に裏打ちされた段取りがクリアに見
 えているからだ」
 
 「そのために見通しを立てるのが早くなる。当然、決断は狂いに
 くくなるし、スピードアップする」


 3)「自分探し」はなぜ時間の無駄なのか?

 「夢や才能とういことから出発していると、すぐに行き詰まりが
 来る。私に言わせれば、才能よりも現実を切り開いていくことの
 ほうがずっと重要だ」
 
 「決断を積み重ねて行くことでしか、現実は開けていかない」
 
 「『内側に眠っている才能を開花させる』などと自分の才能を推
 し量り、それを仕事に当てはめるよりは、自分の力で食べていく
 のだという決意を原動力にして仕事を選び取っていくほうが、
 結局は持って生まれた才能にたどり着くような気がする」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【福沢諭吉の本をもっとたくさん読もう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「自力主義の勉強法」とはどのような方法なのでしょうか?

▽福沢諭吉は自分の著書「福翁自伝」のなかで、次のように書いて
 います。
 
 「さてその写本の物理書医書の解読を如何かするというに、講釈
 の為人(して)もなければ読んで聞かしてくれる人もない。内証
 で教えることも聞くことも書生間の恥辱として、万々一もこれを
 犯す者はない。ただ自分一人でもってそれを読み砕かなければな
 らぬ」

 それに対して、著者は次のように言います。

 「ほとんどの現代人はおそらく、人に教えてもらう時間を勉強だ
 と思っているだろう。だが学ぶことの基本形は、学ぶべき事柄を
 定め、自力で徹底してやっていくことにある。他人がしゃべって
 いる間はさして勉強にならないと思ったほうがいい」

 著者は、大切なのは、自力で学問の素地を作ってしまうことだと
 言います。
 
 「自力でできる」と確信が持てれば、どんなことでも可能になる
 のではないでしょうか。
 
 福沢諭吉が勉強した時代は、教えてくれる人などいなかったのです。
 
 また、人に聞くことも恥ずかしくてできなかったようです。
 それに比較すると、現代は学問をするのはとても楽なのです。
 
 しかし、学問が楽になってしまった反面、著者が言う「学問の素地」
 ができにくいのではないでしょうか。


●では、「才能より決断」とはどういうことなのでしょうか?

▽「才能より決断」とは、この本の副題にもなっています。

 ここにも、「福翁自伝」の一文が記載されているのですが、長い
 ので省略します。
 
 著者は次のように言います。
 
 「決断をしない風潮、決断をずるずると後回しにする風潮が、
 フリーターやニートを大量発生させた」
 
 「彼らは往々にして自分の才能にこだわるが、ほとんどの仕事は
 才能という”持って生まれた果実”でできてはいない。むしろ決断
 の確かさ、あるいは決断のスピードによって成否が決まってくる」

 著者の言う通りだと思います。
 
 仕事をどれにしようかいろいろ迷う前に、とりあえずやってみれ
 ばいいのだと思います。
 
 現在では、転職はマイナス材料にはならないと思います。

 「決断はスピードが勝負だ。決断力がある、ないと言うが、経験
 を積み重ねるほど決断のスピードはアップできる」
 
 確かにそうですね。
 自分の仕事を考えてみても同じです。
 
 同じ仕事を何年もやっていると「勘」が働くようになり、直ぐに
 決断することができるようになります。
 
 これも、その仕事の経験がないと「勘」は働きません。
 
 著者は次のように言います。
 
 「勘違いしやすいが、”決断力”という特別な才能があって、
 それだけを独自に鍛えることができると思うのは間違いだ」
 
 「決断が早くなるのは、経験に裏打ちされた段取りがクリアに見
 えているからだ」
 
 「そのために見通しを立てるのが早くなる。当然、決断は狂いに
 くくなるし、スピードアップする」
 
 「決断力」だけを鍛えるのはできないのです。
 
 著者は、「自分の特殊な才能」を見つけるよりも、経験を重ねる
 ことで決断力をスピードアップさせ、「自分の才能」を鍛えるべ
 きだと主張しているのです。

 そういう考え方もあるのですね。


●最後に「自分探しはなぜ時間の無駄」だと言っているのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「夢や才能とういことから出発していると、すぐに行き詰まりが
 来る。私に言わせれば、才能よりも現実を切り開いていくことの
 ほうがずっと重要だ」
 
 「決断を積み重ねて行くことでしか、現実は開けていかない」
 
 なかなか手厳しいですね。
 
 夢や才能から出発して、決断を積み重ねて行くことはできないの
 でしょうか?

 著者は次のようにも言います。
 
 「『内側に眠っている才能を開花させる』などと自分の才能を推
 し量り、それを仕事に当てはめるよりは、自分の力で食べていく
 のだという決意を原動力にして仕事を選び取っていくほうが、
 結局は持って生まれた才能にたどり着くような気がする」
 
 言っていることは分かりますが、世の中そう上手くいかないから
 自分探しをしている人がたくさんいるのではないでしょうか?





 この本は、著者が福沢諭吉の著書から生きる指針を得た部分を、
 その一文と共に紹介しています。
 
 あくまでも著者が感じた部分なので、違う人が読めば違う部分が
 気になるのではないでしょうか。
 
 福沢諭吉の書を読むきっかけとなればと思います。



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