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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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スカートの風
スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち (角川文庫)スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち (角川文庫)
(1997/02)
呉 善花

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:スカートの風
 副題:日本永住をめざす韓国の女たち
 著者:呉善花(オ・ソンファ)
 出版:角川文庫
 定価:440円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4041903017/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f862657%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 心の国境の間へ
 第1章 日本で働く韓国ホステス?なぜ日本に永住したいと願うのか?
 第2章 現代韓国の女性事情?だれも語らない生と性のドラマ
 第3章 ヤンバンとキーセンの哀歌?現代を支配する李氏朝鮮の亡霊
 第4章 韓国人と日本人?知り合おうとしない隣人たち



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、平成9年2月に出版されています。
 
 平成2年12月に出版された単行本の文庫版です。
 
 著者は、韓国済州島で生まれ、1983年に来日した人で、東京
 外語大学大学院修士課程を修了しています。
 
 ビジネス通訳や翻訳を通じて日韓ビジネスの現場を体験しています。
 
 著書も多数あります。



 一般の韓国人は日本をどの様にみているのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本と韓国の文化の違いとは?



 なかなかするどい観察です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本と韓国の文化の違いとは?

 「明日どうなるかはだれにもわからない、もし運がよければ一夜で
 巨万の富を得ることができ、また世に名声をはくすことができる
 かもしれない」
 
 「それを夢見て常に賭けに挑戦するのが人生の楽しみというものだ、
 10年先の自分の成功を夢見て計算ばかりの毎日を送る日本人は、
 いったい何が面白くて生きているのか」
 
 「こうした人生観が多くの韓国人のものである。もちろん、その
 ために家族を失い、職を失う者は多い」

 「いくら話をしても、はっきりとした自分の主張が出てこない、
 いったい彼らは何を考えているのか、ということになってしまう」

 「『あいまいさ』に加えて、日本人のもつもう一つの特徴は、
 自己主張があまり見られない反面、人の話を良く聞く、という
 ことである。そのため、日本人からはしばしば、『韓国人は人の
 話を聞く耳をもたない』と言われる」
 
 「それはその通りだと思う。韓国人は、話を聞く側にいるのは
 能力がないからであり、人に話を聞かせることのできる者が能力
 ある者だと考える。そこで、人の話を聞くよりも自分の話を人に
 聞かせることに努力を傾けるのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと日韓関係の本を読んでみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「日本と韓国の文化の違い」とはどのようなことなのでしょうか?

▽最近、韓国と日本の関係について書かれた本を何冊か読んでいます。

 Vol665,2008/05/01,マンガ 嫌韓流
 Vol670,2008/05/12,悲しい日本人
 
 「マンガ 嫌韓流」は日本人から見て韓国を批判した本。
 
 この本だけだと、おそらくかなり偏った情報しか得られないと
 感じたので、バランスを取る意味で「悲しい日本人」を読んで
 みました。
 
 「悲しい日本人」は韓国人から見て日本を批判した本でしたが、
 レベルが低すぎて話になりません。
 
 そこで、次に選んだのが今回紹介する本です。
 
 この本は「悲しい日本人」の中で批判されていた本で、著者は
 韓国人の女性です。
 
 この本は、今から約18年前に書かれた本で、ちょうどバブル
 崩壊前後の時期に出版されています。
 
 著者は現在、拓殖大学国際学部教授で日本に帰化していて、韓国を
 批判する立場で本をたくさん書いています。
 
 その著者が始めて出版したのがこの本で、この本では日本と韓国の
 文化の違いを冷静に分析しています。
 
▽この本が書かれた当時、著者は日韓ビジネスの通訳をしたり、
 日本人、韓国人それぞれに言葉を教えていました。
 
 その他に、韓国から日本へ働きに来る韓国人女性の相談にも乗って
 います。
 
 この本の大半は、日本に働きに来る韓国人女性の悲しい現実を
 解説した内容となっています。
 
 今から18年前のことなので、現在はどうなっているのか分かりま
 せん。
 
 韓国人女性の自国での厳しい現実と、日本での厳しい現実の話は
 18年後の現在、状況はかなり変わっていると思われるので、
 ここでは紹介しません。
 
 今回は、読んでいて「なるほど」と感じた日韓の文化の違いを
 紹介したいと思います。
 
▽韓国人の誰もが望んでいるのがお金と権力なのだそうです。
 
 現在はどうなのか正確な所は分かりませんが、この本が書かれた
 当時、著者が見た自国の人間は、男性も女性もお金と権力を目標
 として生きていたそうです。
 
 ただ、日本よりも男尊女卑が激しい韓国社会では、女性が社会の
 重要な地位に就くのはなかなか大変なことのようで、したがって
 女性は、お金持ちの男性と結婚するのを目標としていたそうです。
 
 たまに報道される韓国の受験の様子を見ても、親の真剣さを見ると、
 お金と権力への憧れは現在でも続いているのが分かります。
 
 日本も未だに似たような部分がありますが、韓国ほどではない
 と思われます。
 
 著者が言うには、これは韓国の歴史をひもといてみると、分かる
 とのこと。
 
 著者は言います。
 
 「明日どうなるかはだれにもわからない、もし運がよければ一夜で
 巨万の富を得ることができ、また世に名声をはくすことができる
 かもしれない」
 
 「それを夢見て常に賭けに挑戦するのが人生の楽しみというものだ、
 10年先の自分の成功を夢見て計算ばかりの毎日を送る日本人は、
 いったい何が面白くて生きているのか」
 
 「こうした人生観が多くの韓国人のものである。もちろん、その
 ために家族を失い、職を失う者は多い」
 
 一攫千金を狙うのが韓国人で、同じ目標を持つにしても長期の
 計画を建てるのが日本人なのだそうです。
 
 例えば、今10万円もらえるのと、1年後に100万円もらえるの
 をどちらを選ぶかと聞くと、日本人は1年後の100万円を選ぶ
 けれど、韓国人は今の10万円を選ぶそうです。
 
 歴史的に見て、いつ大国から侵略されるか分からない状況の中で
 生活してきたので、明日はどうなるか分からないというのが韓国人
 の考え方なのだそうです。
 
▽他に、著者が理解しがたいのが、「日本人のあいまいさ」です。

 これは、韓国人に限らず、日本人以外の外国人は皆同じ事を考える
 みたいです。
 
 著者は言います。
 
 「いくら話をしても、はっきりとした自分の主張が出てこない、
 いったい彼らは何を考えているのか、ということになってしまう」
 
 日本人の中でも、さらに曖昧な人と比較的そうでない人に分かれ
 ます。
 
 外国人にとっては、日本人は得たいの知れない存在に見えるとの
 こと。
 
 また、自己主張をしないのも日本人の特徴なのだそうです。
 
 著者は言います。
 
 「『あいまいさ』に加えて、日本人のもつもう一つの特徴は、
 自己主張があまり見られない反面、人の話を良く聞く、という
 ことである。そのため、日本人からはしばしば、『韓国人は人の
 話を聞く耳をもたない』と言われる」
 
 「それはその通りだと思う。韓国人は、話を聞く側にいるのは
 能力がないからであり、人に話を聞かせることのできる者が能力
 ある者だと考える。そこで、人の話を聞くよりも自分の話を人に
 聞かせることに努力を傾けるのである」
 
 韓国の人と話をしたことはありませんが、何となく分かるような
 気がします。
 
 著者はこの他にも、何かと反省する日本人と絶対に反省しない
 韓国人という文化の違いも指摘しています。
 
 こういった文化の違いが見えてくると、現在日本と韓国が抱えて
 いる政治的な問題がいろいろと見えてくるのではないでしょうか。





 この本は、ほとんどは韓国から日本へ働きに来る女性たちのことに
 ついて書かれています。
 
 韓国女性は日本人から見るとなかなか厳しい世界に住んでいる
 ように思えますが、その国毎の文化があるので一概に否定できる
 ものでもありません。
 
 どの国にも良い文化はあるし、改めるべき文化もあります。
 
 少しずつ変わっていくことができればいいのではないかと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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