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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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悲しい日本人
悲しい日本人(イルボヌン オプタ)悲しい日本人(イルボヌン オプタ)
(1994/11)
田 麗玉

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:悲しい日本人
 著者:田麗玉
 出版:たま出版
 定価:1500円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4884813537/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f693525%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 居眠りしている人々
 2章 30年待った
 3章 幸せであってはならない人々
 4章 ジェノサイド
 5章 これ、結婚相手は黒人にしなさい
 6章 子どもたち
 7章 イジメという日本の娯楽
 8章 アウトサイダー
 9章 レポーサします
 10章 先進国の条件
 11章 京都で会った人



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■□□□□



 この本は、1994年12月に出版されています。
 
 著者は、1959年韓国のソウルで生まれ、テレビレポーターとして
 数年間日本に滞在したことがあるそうです。
 
 2004年3月にハンナラ党に入党し、同年4月の総選挙で国会
 議員に当選、同党スポークスマンに就任した、とウィキペディア
 には書いてありました。



 韓国人は日本をどのように見ているのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)韓国人は日本をどのように見ているのか?



 なぜ、こうなってしまうのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)韓国人は日本をどのように見ているのか?

 「日本女性は港で買った黒人兵をいったんディスコにつれていき、
 思う存分踊り、飲み、遊ぶ、それから、近くのラブホテルに行く」
 
 「もちろん費用は全部、経済大国日本の女がもつ、太平洋戦争
 敗戦以後、非常に安価で日本の女を買ってつれて歩いたアメリカの
 白人、黒人男性が、今や日本の女に変われるありさまなのだ」

 「日本女性が他人の前で自分の夫を指す言葉で、最もよく用いら
 れているのは『主人』だ。韓国で主人というと、所有主、あるいは
 物や建物の持ち主のことである」
 
 「私はこの言葉を何気なしに用いている日本女性の人格と知性を
 疑う。自分を動物の低さにおくことばに甘んじ、将来『主人』に
 なる息子と、『主人』の所有物になる娘を育てている彼女たちが
 どうしても理解できない。日本語には、『夫』というちゃんと
 した言葉があるにもかかわらずだ」
 
 「彼女らが『主人』という呼び方をする限り、日本の娘等は奴隷
 根性を自然に身につけて育ってしまうのではなかろうか。日本勤務
 の夫について来た韓国女性まで無意識にこの『主人』を使っている
 のを見て、私はぞっとせずにはおられなかった」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 違う本を選ぼう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「韓国人は日本をどのように見ている」のでしょうか?

▽以前、山野車輪さんが書いた「嫌韓流」というマンガの本を紹介
 しました。
 
 この本は、日本側から韓国のことを批判した本で、この本だけを
 読むと、かなり偏った情報になってしまうのではないかと考えら
 れます。
 
 そこで、逆に韓国人が日本のことをどのように書いているのか
 知りたくて、「嫌韓流」に書いてあったこの本をブックオフで
 探してきました。
 
 この本は、1994年に出版され、韓国で100万部突破のベスト
 セラーとなったそうです。
 
▽何が書いてあるかというと、著者がテレビレポーターとして日本に
 滞在した2?3年間で感じた日本に対する感情がその通りに書いて
 あります。
 
 ただ、読んでみた感想としては、日本に滞在した数年間で感じる
 内容ではなく、もの心ついたときから日本に対する憎しみの教育が
 行われているとしか思えないような感じ方です。
 
 著者は1959年に生まれているので、私と8つくらいしか変わり
 ません。
 
 実際に日本の統治を体験したのは、親が子どもの頃で、実質祖父母の
 時代です。
 
 それなのにこれだけ日本に憎しみを感じているということは、
 それだけ何らかの教育を受けてきたとしか考えられないです。
 
 おそらく、私と同年代の日本人は韓国に対して特別な感情を持って
 ないと思います。
 
 経済的なつながりがあって、たまに歴史問題で日本に謝罪を求める
 国ぐらいにしか思っていないではないでしょうか。
 
 理由は、日本では韓国との関係について、特別な教育は行われて
 いないからだと思われます。
 
 日本に対するすさまじいほどの憎しみが感じられ、日本に関する
 全てが気に入らないみたいです。
 
 それは憎しみというよりも、「ねたみ」とか「嫉妬」に近いような
 感じがします。
 
▽では、著者が日本をどのようにみているのでしょうか?

 書いてあることをいくつか紹介します。
 
 「日本女性は港で買った黒人兵をいったんディスコにつれていき、
 思う存分踊り、飲み、遊ぶ、それから、近くのラブホテルに行く」
 
 「もちろん費用は全部、経済大国日本の女がもつ、太平洋戦争
 敗戦以後、非常に安価で日本の女を買ってつれて歩いたアメリカの
 白人、黒人男性が、今や日本の女に変われるありさまなのだ」
 
 確かに1990年代、まだバブル崩壊前、一部の雑誌やワイドショー
 等でそういった女性がいるようなことが報道されていたことがあり
 ます。
 
 ただ、その報道を読み、聞いて「それが日本女性」と言い切って
 いるのはおかしいです。
 
 この本に書かれている内容は、3分の2が日本の雑誌やテレビの
 ワイドショーで報道されていたことを、「これが日本人」として
 紹介しているような感じです。
 
 また、著者は女性であるために、日本の女性のことがとても気に
 なるらしく、かなりしつこく批判しています。
 
 例えば、妻が他人に対して夫のことを指すとき、「主人」という
 言葉を使います。
 
 この言葉は日本人にとっては、「うちの夫」「うちの旦那」
 「うちの主人」と同じで、自分の夫の単なる呼称でしかありません。
 
 それが著者には気に入らないらしく、次のように書いています。
 
 「日本女性が他人の前で自分の夫を指す言葉で、最もよく用いら
 れているのは『主人』だ。韓国で主人というと、所有主、あるいは
 物や建物の持ち主のことである」
 
 「私はこの言葉を何気なしに用いている日本女性の人格と知性を
 疑う。自分を動物の低さにおくことばに甘んじ、将来『主人』に
 なる息子と、『主人』の所有物になる娘を育てている彼女たちが
 どうしても理解できない。日本語には、『夫』というちゃんと
 した言葉があるにもかかわらずだ」
 
 「彼女らが『主人』という呼び方をする限り、日本の娘等は奴隷
 根性を自然に身につけて育ってしまうのではなかろうか。日本勤務
 の夫について来た韓国女性まで無意識にこの『主人』を使っている
 のを見て、私はぞっとせずにはおられなかった」
 
 自国の文化で他国の文化を裁いてしまうと、おかしいに決まって
 います。
 
 それを平気で「おかしい」と書くことこそが「おかしい」と気が
 付かないものでしょうか。
 
 この本に書かれているのは、ほとんどが「自国の文化、自分の
 考え方」で日本のことを裁いている内容となっています。
 
▽問題の日韓の歴史の認識ですが、この部分は「嫌韓流」で書かれ
 ていた通りの主張がなされています。
 
 この主張が韓国人の総意なのかどうかはよく分かりません。
 
 読んでみると、当時の時代背景と近隣諸国との関係、当時の朝鮮の
 状況等の解説は一切無く、日本に侵略されたところから歴史が
 始まっていることになっています。
 
 これだと正しい歴史認識ができなくなってしまいます。
 
 なぜ日本が韓国を併合することになったのか、その理由が分から
 ないと、単なる「植民地」となってしまい、そこには憎しみしか
 湧いてきません。
 
 歴史の事実から判断すると、日本は韓国を、イギリスとインドの
 ような単純な植民地にしたわけではないみたいです。
 
 搾取する側と搾取される側の関係ではなく、朝鮮にも近代化させ
 欧米諸国からの防衛と、最終的には日本の防衛を考えていたので
 はないかと思います。
 
 しかし、この見方は日本の側から見た場合で、韓国側、つまり併合
 された側から見ると、やはり見方が変わってくると思います。
 
 その時の韓国の一般庶民の感情はどうだったのか?
 
 反対している人はどのくらいいたのか?
 
 日本が併合しなかった場合、韓国側はどうしようとしていたのか?
 
 日本のように植民地ではなく、世界が認める独立国として歩み
 出すことができたのか?
 
 そういった「歴史のif」も含めた検証がしたくて、韓国人が
 書いた本を選んだのですが、ハッキリ言うと日本批判のレベルが
 低すぎます。
 
 週刊誌やワイドショーレベルの話を題材に日本批判をしても、
 何の意味もありません。
 
 恐ろしいのは、この著者が韓国の国会議員で、現政権政党で大統領に
 近い位置にいるとのこと。
 
 日韓関係の未来は暗いかも...





 この本を選んだ理由は、「嫌韓流」を読んだだけだと偏った情報に
 なると感じたためです。
 
 嫌韓流で紹介されていたこの本を読んでみれば、きっと何か掴め
 ると思ったのですが、間違いだったみたいです。
 
 ただ、韓国で100万部も売れるということは、韓国人が日本の
 ことをどう思っているかを知るためには読んでみてもいいかも
 しれません。
 
 私も途中で読むのを辞めようかと思いましたが、何とか読み終え
 ました。
 
 日本人ならば、かなり不愉快になれる本です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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