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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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世界の環境危機地帯を往く(2回目)
世界の環境危機地帯を往く世界の環境危機地帯を往く
(2001/04)
マーク ハーツガード

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:世界の環境危機地帯を往く
 著者:マーク・ハーツガード
 出版:草思社
 定価:2800円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794210345/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1336215%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 魔法つかいの弟子を演じる
 第1章 「…われわれはまだここにいるのです」
 第2章 自動車が欲しくてたまらない
 第3章 核の灯台へ
 第4章 「腹の皮がつっぱっているんだね」
 第5章 人口はどれほど問題なのか?
 第6章 「持続可能な開発」と資本主義の勝利
 第7章 希望を抱いて
 終 章 別の時代から来た使者



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2001年4月に出版されています。
 
 著者は、アメリカのジャーナリストで、多数の新聞・雑誌へ寄稿
 している人です。
 
 著書が何冊かあります。



 豊かさと引き替えに人が手に入れたものとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)何が問題なのか?



 問題は山積みです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)何が問題なのか?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分に何ができるのか考えてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「何が問題」なのでしょうか?

▽私たち人類は、自らの発展のために一番大切なものを犠牲にして
 きました。
 
 「自らの発展」とは、物質的に豊かな世界を手に入れることです。
 
 その代表格が自動車で、人間は少しでも豊かになるとどうしても
 自動車が欲しくなるみたいです。
 
 それは発展途上国も同じで、自動車を手に入れることが社会的な
 成功と結びついているのです。
 
 そのために、世界各地の都市で深刻な大気汚染が発生しています。
 
 特に中国やインド等、最近豊かになり出した国の国民が、皆自動車
 を手に入れ始めたとすると、とても恐ろしいことになります。
 
 資本主義という制度は、そのニーズに応えようと、ひたすら自動車
 を生産・販売し、需要と供給のバランスを取ろうとします。
 
 そこでは、自らの利益のことは考えていますが、地球の環境のこと
 まで考えてはいません。
 
 そして、もちろん購入する側も、環境破壊のことまでは考えず、
 自らの欲求を満たすためだけに自動車を購入します。
 
 需要と供給のバランスはとれますが、地球環境のバランスはガタ
 ガタになってしまいます。
 
 この考え方は、自動車に関することだけではなく、さまざまな
 場面で見ることができます。
 
 皆が自動車で出勤するために、交通渋滞を引き起こし、深刻な
 大気汚染と騒音が発生しても、「自分以外の誰かが運転をやめれば
 いい」と皆が思っていたりします。
 
 また、自らの国の木を伐採する途上国の人々は、自らの生活の
 ために木を切っているだけで、必要だからやっていることなのです。
 
 この場合の根本的な問題は、木を必要とする主に先進諸国の国々
 の需要があるためです。
 
 この他にも、必要のないダムの建設や、火力発電所、原子力発電所の
 建設も、「自分さえよければ」といった狭い考えの上に成り立って
 います。
 
 環境破壊は「自分さえよければ」と思ったところから始まってます。
 
▽現在、発展している最中の大国が中国です。

 人口13億人と言われているこの巨大な国が急速に発展している
 ため、環境破壊に関する様々な問題が発生しています。
 
 中国の人口のほとんどは農民です。
 
 そして何世紀もの間、中国の農民は冬には暖を取らずに生きて
 きたそうです。
 
 そこへ、中国で豊富に取れる石炭を利用し、温かい生活を得る
 ことができるようになりました。
 
 しかし、それには大きな代償を支払うことになったのです。
 
 石炭の使用は農民だけではありません。
 
 石炭は中国に工業化をもたらし、「自らの発展」のために必要な
 資源となっています。
 
 そして、中国の発電所で一番多いのは石炭を使用した火力発電所
 です。
 
 この本が書かれたのが7?13年前なので、現在ではもっとエネ
 ルギー消費量が増えていると考えられます。
 
 石炭に限らず、原油の使用も増えていて、それらのエネルギー
 消費にともなって、環境破壊も進んでいます。
 
▽中国を代表とする途上国?の市場経済発展とともに地球の環境破壊は
 深刻な状況を迎えています。
 
 そこで、先進国をはじめとする国々を中心として「何とかしなく
 てはならない」というかけ声とともに、1992年に「環境と
 開発に関する国際連合会議(UNCED)」が開催されました。
 
 別名「地球サミット」と呼ばれています。
 
 ここで、先進国が途上国も含めて「地球環境のことを考えましょう」
 と提案したわけですが、途上国側にしてみると、現在の環境破壊を
 招いているのは、先進諸国の責任であり、自分たちには関係がない
 ことだと考えるのは当たり前の話です。
 
 そして、多くの途上国の国々にとって、切実な問題は明日の地球の
 環境を守ることではなくて、今日の糧をどうやって手に入れるか
 と言う部分にあるのです。
 
 「先進国が手に入れた『豊かさ』を、自分たちも享受する権利が
 ある」
 
 そのように主張するのは当たり前です。
 
 それでも、何とかしなくてはならないはずですが、世界で一番の
 環境破壊国であり、世界で一番物質的に豊かな国であるアメリカが
 地球サミットで提案されたさまざまな案件に意義を唱えてしまった
 のです。
 
 すると、必ず「アメリカが環境問題に真剣にならないのであれば
 途上国の我々も同意する必要はない」という単純な理屈が通って
 しまいます。
 
 環境破壊を食い止めるには、これまで環境を破壊しつくしてきた
 先進国が率先してやるべきであって、途上国はそれを見習いつつ
 自国でできることをやらなけれなならないと思います。
 
 「自分以外の誰かがやる」
 
 のではなくて、
 
 「自分から始める」
 
 これが環境に対する正しい考え方です。





 環境破壊は、現在加速度を増しつつ進んでいます。
 
 このままいくと、おそらく地球は深刻なダメージを受け、これ
 までに幾度となく人類が体験してきた(と思われる)「文明の破壊」
 が起きるのではないかと思います。
 
 現に地球温暖化が原因と思われる異常気象が世界各地で発生して
 いて、まんざら冗談でもなくなってきているような気がします。
 
 環境破壊を考えることは、自分自身のことを考えることでもある
 のです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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