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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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お天道さま、ありがとう。
お天道さま、ありがとう。 お天道さま、ありがとう。
東城 百合子 (2000/05)
サンマーク出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:お天道さま、ありがとう。
 著者:東城百合子
 出版:サンマーク出版
 定価:1700円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 お天道さまはいつも見ている
 第2章 マイナスはプラスの裏表
 第3章 根のごとく枝葉は出る
 第4章 ゆりかごを動かす手は世界を動かす
 第5章 お天道さまへの道



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■■■
 おすすめ:■■■■■



 この本は2000年5月に出版されています。
 
 著者は、出版活動、自然食料理教室、栄養教室、講演活動と、
 自分を育てるため啓蒙活動に力をそそいでいる方です。
 著書も多数あります。
 
 「お天道さま」は太陽の意味かと思っていたのですが、どうやら
 違うようです。
 
 「お天道さまが見ている」時代劇では良く聞く言葉ですが、はた
 してお天道さまとは何でしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)お天道さまとは何?
 2)心の根とは何?
 3)日本人の心とは?



 「日本人の心」というのも気になります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)お天道さまとは何?

 「お天道さまとは、太陽のことではありません。太陽も地球も
 壮大な宇宙に浮かぶ星の一つですが、その太陽や地球を育てた、
 もっと偉大なる陰の力が『お天道さま』なのです」


 2)心の根とは何?

 「心の根」とは自分が生まれ育った環境や、現在生活している
 環境によって作られるものです。
 
 そして、「心の根」の持ち方によって、人は病気になったり、
 不幸になったりするのです。
 
 「運命を逆転させるためには、まず自分の心の根がどうあるのか、
 どう育っているのかということに気づいて動くことでしょう」


 3)日本人の心とは?

 宗教・宗派という枠をつくらず、「お天道さま」とともに生活を
 営んできた日本人が持っているのが「日本人の心」なのです。

 「神道は本来宗教ではなく、伝統的な日本民族固有の生活態度で
 あり、そのように生活してきた『日本の心』でもありました」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【日本人の心を取り戻そう!】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「お天道さま」とは何でしょうか?

▽本の題名にもなっている「お天道さま」とは何なのでしょうか?
 著者は本書の冒頭部分で次のように書いています。
 
 「お天道さまとは、太陽のことではありません。太陽も地球も
 壮大な宇宙に浮かぶ星の一つですが、その太陽や地球を育てた、
 もっと偉大なる陰の力が『お天道さま』なのです」
 
 他の宗教で言う「神」にあたるのが「お天道さま」です。
 日本という国は特定の宗教がなくても「お天道さま」がいたのです。
 
 日本人は昔から、日常の生活を通して「お天道さまのおかげ」を
 実践していました。
 
 「太陽が照ってくれて、雨が上がり、土を肥やして食べ物ができ
 るんだよ。海にはお魚、海草が育つ。これもお天道さまのおかげ。
 だから食べ物を捨てたらお天道さまに申し訳ない。目がつぶれる
 と子どもに教えてました」
 
 「心の目を失うときに感謝を忘れる。そこから不幸、災難、病が
 ジワジワと寄ってくるといっていたのです」

 日本人には昔から「お天道さま教」があったのです。


●では「心の根」とは何でしょうか?

 ▽心の根について、「これだ」といった説明がないので表現しづ
 らいのですが、次のような表現で使われています。
 
 「実は病気は、治すものではなく学ぶものです。病気という出て
 きた現象のもっと奥深いところにある『根』がどうあるのか、
 それが大切なのです」
 
 何となくイメージできたでしょうか?
 
 「心の根」とは、その人が持っている根本的な考え方のようです。
 
 スティーブン・R・コヴイーの「7つの習慣」の言葉を使用すると
 「パラダイム」と表現できるのではないでしょうか。
 
 そこでは、このように表現されています。
 「正しくても間違っていても、私たちのパラダイムこそが私たち
  の行動や態度の源であり、やがては人間関係のあり方まで決め
  てしまうものである」
 
 「心の根」とは自分が生まれ育った環境や、現在生活している
 環境によって作られるものです。
 
 そして、「心の根」の持ち方によって、人は病気になったり、
 不幸になったりするのです。
 
 したがって、病気や不幸が起こったときは自分の「心の根」を
 客観的に見てみましょう。
 
 その原因となる考えた方や思いが必ずどこかにあるはずです。

 著者は次のように書いています。
 
 「運命を逆転させるためには、まず自分の心の根がどうあるのか、
 どう育っているのかということに気づいて動くことでしょう」
 
 
●次に「日本人の心」とはどのような心なのでしょうか?

▽現代では、元もと皆が持っていた「日本人の心」を、日本人全体
 が忘れてしまっていると著者は言います。
 
 「日本人の心をいかに取り戻すか。これを言葉を換えて言えば、
 『いかにお天道さまを取り戻すのか』ということになるでしょう」
 
 「『お天道さま』とともに生きてきた、伝統ある日本人の歴史を
 失ってしまったツケを、今や世代を超えて痛感せざるをえなく
 なっているのです」

 元もと自然に、深い信仰心を持っていた日本人が、今ではその
 信仰心を失ってしまっていると言うのです。
 
 信仰心がないため、物を粗末にし、人を粗末にし、人を傷つけた
 りしてしまうのです。
 
 宗教・宗派という枠をつくらず、「お天道さま」とともに生活を
 営んできた日本人が持っているのが「日本人の心」なのです。
 
▽また、「日本の心」は「神道」という形でも受け継がれてきたよ
 うです。
 
 「神道は本来宗教ではなく、伝統的な日本民族固有の生活態度で
 あり、そのように生活してきた『日本の心』でもありました」
 
 私にも不思議に思うことがあります。
 
 例えば、知らない土地に行って神社を見つけると、なぜか手を合
 わせてしまいます。
 
 また、海岸で朝日が出てくるのを見ていると、これまたなぜか手
 を合わせてしまいます。きれいな夕日を見ても同じです。
 
 そのような気持ちが遺伝子に組み込まれたのが「日本人の心」な
 のです。

▽「日本人の心」は次の一文に表現されるのではないでしょうか。

 「『お天道さまが見てる。知ってる、見えなくてもあるんだよ』と、
 毎日の生活のなかで伝えてきた。道端の草や木にもお天道さまが
 おられる。花のなかに、石のなかに、水にも土にも森羅万象全て
 にいのちがあり、お天道さまがいて見ている。それが、子から孫
 へと代々伝え続けられてきた生活という、日本の心だったのです」





 ベストセラーとか、特定の分野についてとか、本を限定して読むと、
 このようなすばらしい本に出会えることはなかなかありません。
 
 自分が日本人だからか、日本の伝統や、日本の心について書かれ
 ている本を読むと、とても感動します。
 
 この本には他に「母親のあり方」や「食事の大切さ」などいろい
 ろためになることがたくさん書いてあります。
 
 男性にももちろん読んでいただきたいですが、特に女性にお勧め
 します。

 ぜひ読んでみて下さい。



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