訪問者数

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サラリーマン残酷物語
サラリーマン残酷物語―起業か、転職か、居残るか (中公新書ラクレ)サラリーマン残酷物語―起業か、転職か、居残るか (中公新書ラクレ)
(2004/07)
風樹 茂

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:サラリーマン残酷物語
 副題:起業か、転職か、居残るか
 著者:風樹茂
 出版:中公新書ラクレ
 定価:760円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/412150142x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1689502%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 会社地獄を生き抜いた人々
  第1章 転籍―仕事を与えられず、うつ病で労災が出る
  第2章 外資―部下のリストラに抵抗し、リストラされる
  第3章 商社―戦後史に残る大型倒産を乗り切って
  第4章 漂流―転職、転職、また転職
 第2部 職場を生き抜く八つの知恵の柱
  <1> 過労死・長時間労働撃退法
  <2> イジメ・パワーハラスメント撃退法
  <3> うつ病撃退法
  <4> 逆境で家族の絆を保つ方法
  <5> 転籍や出向を生き抜く
  <6> リストラの標的にされないために
  <7> 居残るか、転職するか、起業するか
  <8> 会社との闘い方アラカルト



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2004年7月に出版されています。
 
 著者は、様々な職を転々とし、リストラ退職後作家に転身した方
 で、現在は、地域再生のためのコンサルタント業をされています。
 
 著書も何冊かあります。



 サラリーマンは耐えるしかないのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)職場を生き抜く八つの知恵とは?



 受け身だけではだめみたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)職場を生き抜く八つの知恵とは?

 「会社は戦後かつてなかったほど、強力、強大なのだ。社員に
 有無を言わせぬ権力を持つ。まるで専制君主国家の怪物リバイア
 サンのようである。失業率5%時代に、社員たちの血を吸って
 収益を上げ、生き延びようとする」
 
 「それに比べて個々の社員はひ弱で戦う術を持たない。組合は
 弱体化しているか、あるいは存在しない。リストラ解雇が進む
 オフィスにあっては、誰も信じることができない。上司も同期も
 部下も...」
 
 「そんな殺伐とした職場環境の中では、人は常に、うつ病、自殺、
 過労死の危機にさらされている」

 「しかし悲しいかな、生活するためには、サラリーマンは会社に
 居続けるか、あるいはリストラ解雇された場合は再就職しなければ
 ならない」
 
 「起業という手はあるがそのリスクは大きい。だからこそ、足下を
 見て、会社は、本来の尊大で冷酷な性を剥き出しにしているので
 ある」

 「職場を生き抜く8つの智恵の柱」

 1.過労死・長時間労働撃退法
 2.イジメ・パワーハラスメント撃退法
 3.うつ病撃退法
 4.逆境でも家族の絆を保つ方法
 5.転籍や出向を生き抜くために
 6.リストラの標的にされないために
 7.居残るか、転職するか、起業するか
 8.会社との戦い方アラカルト



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 <== ここに初めの一歩を記載 ==> 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「職場を生き抜く八つの知恵」とはどのような智恵なのでしょうか?

▽日本の労働者人口の86%を占めるサラリーマンは、ある意味
 気楽ではありますが、別な意味で不安定な職種です。
 
 以前は、「終身雇用」「年功序列」という良いのか悪いのか良く
 分からないシステムで、その身分はある程度守られていました。
 
 普通に働いてさえいれば、定年まで安定して働けて、退職金を
 もらって余生を静かに暮らすことができたのです。
 
 しかし、現在では「終身雇用」「年功序列」という言葉は過去の
 ものとなり、普通に働いていたとしても、それなりに会社に貢献
 していたとしても、会社の都合によって退職させられてしまうの
 です。
 
 現在のサラリーマンは、フリーターとあまり変わらない不安定な
 立場にいるのではないかと思われます。
 
▽大きな会社になると「組合」というのが存在します。

 しかし、この組合というのも弱体化しているか、あるいは存在
 していない場合もあります。
 
 社員数がそんなに多くない会社では、組合というものは存在して
 いません。
 
 そういった会社では、オーナー経営者のなすがままで、会社が
 上手くまわっているときは何ともありませんが、いったん下り坂
 になると、被雇用者の立場は弱くなってしまいます。
 
 著者はいいます。
 
 「会社は戦後かつてなかったほど、強力、強大なのだ。社員に
 有無を言わせぬ権力を持つ。まるで専制君主国家の怪物リバイア
 サンのようである。失業率5%時代に、社員たちの血を吸って
 収益を上げ、生き延びようとする」
 
 「それに比べて個々の社員はひ弱で戦う術を持たない。組合は
 弱体化しているか、あるいは存在しない。リストラ解雇が進む
 オフィスにあっては、誰も信じることができない。上司も同期も
 部下も...」
 
 「そんな殺伐とした職場環境の中では、人は常に、うつ病、自殺、
 過労死の危機にさらされている」
 
 身も心も会社のために捧げたあげく、身も心もボロボロになって
 しまう人もいるのです。
 
 そういった人たちにとっては、会社とは地獄のような存在なのです。
 
 著者は言います。
 
 「しかし悲しいかな、生活するためには、サラリーマンは会社に
 居続けるか、あるいはリストラ解雇された場合は再就職しなければ
 ならない」
 
 「起業という手はあるがそのリスクは大きい。だからこそ、足下を
 見て、会社は、本来の尊大で冷酷な性を剥き出しにしているので
 ある」
 
 サラリーマンにとってはつらい時代なのかもしれません。
 
▽著者は、自らの経験と、悲惨な目に遭っているサラリーマンへの
 取材から、そのような弱い立場にいるサラリーマンに対して、
 「職場を生き抜く8つの智恵の柱」と題して提言をしています。
 
 その要約が書かれているので紹介します。
 
 1.過労死・長時間労働撃退法
 
  時は個人のものである。人は刻一刻と死に向かって歩んでいる
  のだから。その論理のもとに、理不尽な長時間労働に対しては
  上司に文句を言い、サービス残業は断固拒否する。
 
 2.イジメ・パワーハラスメント撃退法
 
  自分の性格、相手との関係を考慮に入れて対応する。怒鳴り
  返すか、面従腹背で馬耳東風と聞き流すか、秘密録音をする。
  
 3.うつ病撃退法
 
  予防のためには、職場や家庭以外の利害関係のない所に自分の
  居場所を見出し、精神の三角形を構築する。うつ病に陥った
  場合は、
  1)会社を休職し、お金は制度に頼る
  2)妻と友に医者を訪れる
  3)友人と接する
  ことが大切である。
  
 4.逆境でも家族の絆を保つ方法
 
  夫も妻も見栄を張らずに、お互いの苦悩を共有しよう。夫は
  精神的に自立する。妻は夫にプレッシャーをかけない。むしろ
  夫の見栄を武装解除するように試みよう。
  
 5.転籍や出向を生き抜くために
 
  自分の今いる環境を見つめ直せば、決して暗くはないと気づく
  はずである。最低限の義務だけは果たし、自分の将来に必要な
  ことを学ぼう。
  
 6.リストラの標的にされないために
 
  リストラの標的にならないための方法はない。だから、リストラ
  されないために、自分自身を偽るのは、馬鹿げている。職場でも
  自分らしく生きよう。むしろリストラの標的になったときに、
  前もってどう対処するかを決めておく方が大切である。
 
 7.居残るか、転職するか、起業するか
 
  自分の性格、生活環境、職場での立場、などを考慮に入れ、
  それぞれの場合のメリットとデメリットを十分に配慮して、
  会社に居残るか、転職するか、起業するかを毎年一度は考えよう。
 
 8.会社との戦い方アラカルト
 
  一人で戦うか、労働組合に頼るか、裁判に訴えるか、それぞれの
  リスクとメリットがあるので、目的に応じて戦う手段を選ぶ
  べきである。事前に会社の悪意を察知して心の準備をしておく
  ことが重要である。
  
 以上、8つの提言を紹介しました。
 
 サラリーマンは、自分の身に何が起きても大丈夫なように、日々
 さまざまなことを考えていた方がいいかもしれません。
 
 それが心配で仕事も手に付かなくなったら元も子もないですが...





 この本は、現在のサラリーマンが抱える問題点を、いくつかの
 実際に存在するケースをいくつか紹介し、著者の体験も踏まえ
 いくつかの提言をしています。
 
 よく「経営者に比べサラリーマンはリスクが少ない」と言われます。
 
 しかし、現在では経営者もサラリーマンもリスクという点では
 そんなに変わらないのではないかと思います。
 
 仕事の責任とか会社の存在よりも、まずは自分の身体と心のことを
 考えることが大切です。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/649-1fe2bfcd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。