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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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おやじ論
おやじ論 (PHP新書)おやじ論 (PHP新書)
(2003/03)
勢古 浩爾

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:おやじ論
 著者:勢古浩爾
 出版:PHP新書
 定価:680円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569626807/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1538266%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 世のなかを見てしまった者
 第2章 中年はつらいよ―団塊の世代はアホか
 第3章 「おやじ」を笑え―まぬけ中年群像
 第4章 中年男に魅力などあってたまるか
 第5章 これが中年の生きる道、か



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2003年3月に出版されています。
 
 著者は、洋書輸入会社に勤務しているサラリーマンで、「ふつう
 の人」の立脚点から「自分」が生きていくということの意味を
 問い、独自の思考を展開し続けているそうです。
 
 著書も多数あります。



 おやじとはいかなる生き物なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)人はどのように生きるべきか?



 自分の人生は自分で責任を持つしかありません。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)人はどのように生きるべきか?

 「ある程度、世の中を見てしまった。人間の愚劣さも見た、賢さも
 欺瞞も見た、ひととおりのこともやった。もう欲しいモノ(物)
 もそんなにない。そして、ほんとに欲しいもの(物以外)は手に
 入らない」
 
 「自分の欲望の実現の可否くらいわかるようになっている。欲望が
 実現したときの昂揚感と虚無感、仕事における充実感と徒労感も
 わかっている。だが、漠としたこの不全感はなにか。そしてほん
 とに欲しいものとはなにか」
 
 「何か確たる『意味』が欲しいのではないか。それが、自分が
 生まれてきたことの意味なのか、自分という存在の意味なのか、
 自分の人生の意味なのか、他人を愛することの意味なのか、この
 ままいずれは死んでいくことの意味なのか、それがわからない」
 
 「それともまだカネが欲しいのか、愛が欲しいのか、生きがいが
 欲しいのか、打ち込める仕事が欲しいのか。欲しいといえば欲しい。
 ただ、なぜそんなものがいまだに欲しいのか、それもまたわらない」
 
 「何も解らないのに、それでも何か確実な『意味』が欲しいような
 気がする。あるいは『理由』が。自分の『意味』、自分の『理由』
 が欲しい。だが、その『意味』や『理由』がなにを意味するのかが
 わからない。『自分』という意味がわからないからである」
 
 「なぜ欲しいのかもわからない。それでも、終わりと始まり、
 達成と不全、自尊と嫌悪、諦念と未練、既知と未知、自信と不安、
 これらに挟撃されている、この自分という『意味』、この自分の
 人生の『理由』が欲しい」
 
 「顔は老け、身体はたるんだ下降期の青春。悟りきれず、あきらめ
 きれない青い秋。これが終わりながら終わらず、始まりながら
 始まらない『人生の秋』である」

 「もっと若いときからがんばっていたら、という悔いはもはや
 無意味である。いま現在、たどり着いた地点、たどり着いた場所が、
 わたしの、そしてあなたの、とりあえずのゴールである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 たのしい中年おやじになろう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「人はどのように生きるべき」なのでしょうか?

▽人は生まれた瞬間から死に向かって歩き始めます。

 若くして亡くなってしまう人は経験することができませんが、
 じいさん・ばあさんになるまで生きる人がかならず体験するのが
 「中年」です。
 
 男性も女性も必ず体験します。
 
 中年の定義が曖昧ですが、この本では50代を中年と定義してい
 ます。
 
 この本が書かれた時期は、ちょうど団塊の世代が50代で、それ
 から5年経過した現在は、団塊の世代が定年退職する時期です。
 
 この本は、おもしろおかしく団塊の世代の中年批判をしている本で
 あと何年もしないうちに「新人類」と呼ばれていた自分も、本に
 書いてあるような中年になるのかと思うとちょっとさびしい気が
 します。
 
 実はもう中年に見られているのかもしれませんが...
 
 「中年(50代)」とはどのような時期なのでしょうか?
 
 著者は次のように書いています。
 
 「ある程度、世の中を見てしまった。人間の愚劣さも見た、賢さも
 欺瞞も見た、ひととおりのこともやった。もう欲しいモノ(物)
 もそんなにない。そして、ほんとに欲しいもの(物以外)は手に
 入らない」
 
 「自分の欲望の実現の可否くらいわかるようになっている。欲望が
 実現したときの昂揚感と虚無感、仕事における充実感と徒労感も
 わかっている。だが、漠としたこの不全感はなにか。そしてほん
 とに欲しいものとはなにか」
 
 「何か確たる『意味』が欲しいのではないか。それが、自分が
 生まれてきたことの意味なのか、自分という存在の意味なのか、
 自分の人生の意味なのか、他人を愛することの意味なのか、この
 ままいずれは死んでいくことの意味なのか、それがわからない」
 
 「それともまだカネが欲しいのか、愛が欲しいのか、生きがいが
 欲しいのか、打ち込める仕事が欲しいのか。欲しいといえば欲しい。
 ただ、なぜそんなものがいまだに欲しいのか、それもまたわらない」
 
 「何も解らないのに、それでも何か確実な『意味』が欲しいような
 気がする。あるいは『理由』が。自分の『意味』、自分の『理由』
 が欲しい。だが、その『意味』や『理由』がなにを意味するのかが
 わからない。『自分』という意味がわからないからである」
 
 「なぜ欲しいのかもわからない。それでも、終わりと始まり、
 達成と不全、自尊と嫌悪、諦念と未練、既知と未知、自信と不安、
 これらに挟撃されている、この自分という『意味』、この自分の
 人生の『理由』が欲しい」
 
 「顔は老け、身体はたるんだ下降期の青春。悟りきれず、あきらめ
 きれない青い秋。これが終わりながら終わらず、始まりながら
 始まらない『人生の秋』である」
 
 長めの引用となりましたが、「中年」になるまでに積み重ねて
 きた人生と、これからまだ生きていくための迷いと、どうしようも
 ない現実の諦めが「中年」という時期のようです。
 
 「四十にして惑わず」のはずですが、実際は50になっても60に
 なっても分からないことは分からないし、諦めきれないことは
 諦めきれないのです。
 
 ただ、「中年」がそのようにさびしい時期になるかどうかは、
 本人次第だと思います。
 
 今から約10年後の自分に置き換えて想像してみても、おそらく
 人生なんて分からないことばかりで、諦めたことがたくさんあって
 まだまだ迷っていると予想されます。
 
 それでも、いまからやりたいことをずっとやっていければ、自分
 なりに「納得のできる人生だ」と胸張って言えるのではないかと
 思っています。
 
 絶対に寂しいだけの中年を迎えたくはないと思っています。
 
▽歳をとるにつれて、過去のことを悔やむことが多くなる人もいます。

 「あのときにああしていたら...」とか、
 「もっと真剣に勉強していれば」とか、
 私もたまに考えることがあります。
 
 しかし、過去を悔やむことはあまり意味のないことです。
 
 著者は言います。
 
 「もっと若いときからがんばっていたら、という悔いはもはや
 無意味である。いま現在、たどり着いた地点、たどり着いた場所が、
 わたしの、そしてあなたの、とりあえずのゴールである」
 
 人間は生まれる前に自分の人生のストーリーをあらかじめ描いて
 生まれてきます。
 
 したがって、過去のことをどれほど悔やんだとしても、その時点
 では、自分で描いたシナリオ通りの人生しか選択できませんでした。
 
 例えば、「あのときプロポーズしなきゃよかった」と後悔したと
 しても、シナリオはその人と結婚することになっているので、
 後悔することには何の意味もないのです。
 
 後悔するくらいなら自分の人生を思う存分楽しんだ方が良いの
 ではないかと思います。





 この本は、思う存分中年批判が書いてある本です。
 
 中年が中年批判をしているので、その分析には説得力があります。
 
 ただ、中年批判だけではなく、生きるための指針もいくらか書いて
 あります。
 
 「中年」という考え方は、自分次第です。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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