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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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仏教は死者のものではない
仏教は死者のものではない―戒名が教える現代人のための仏教入門 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)仏教は死者のものではない―戒名が教える現代人のための仏教入門 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
(1990/07)
ひろ さちや

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 ◆今日読んだ本
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 題名:仏教は死者のものではない
 副題:戒名が教える現代人のための仏教入門
 著者:ひろさちや
 出版:廣済堂文庫
 定価:450円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4331650731/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f424012%2f



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 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 死者は戒名を知らない
 第2章 仏道の修行ということ
 第3章 ブディスト・ネームのすすめ
 第4章 大乗仏教はなにを教えるのか
 第5章 現代は末法の時代である
 第6章 実した仏教生活のために
 付 録 戒名にかんする17の質問




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、平成2年8月に出版されています。
 
 著者は、大学の教授で、仏教思想史の他、幅広い分野で評論活動中
 とのこと。
 
 著書も多数あります。



 戒名はなんのために付けるのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)戒名は何のために付けるのか?



 戒名にもお金はかかります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)戒名は何のために付けるのか?

 「それは戒律を守るといった意味での戒名ではありません。そう
 ではなくて、それは、わたしたちが仏に救っていただいたことを
 記念してつける新しい名前なのです。あるいは、わたしたちが
 仏・法・僧の3宝に帰依したことを宣言するための名前であり
 ます」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「戒名は何のために付ける」のでしょうか?

▽日本では、誰かが死ぬとその家で信仰している宗教によるお葬式
 をするのが普通だと思います。
 
 私の母方の祖父母が亡くなった時は、祖父母とも天理教の信者
 だったため、天理教のしきたりに則った葬式でした。
 
 あまり葬式に参列したことがないので、詳しくはないですが、
 仏式と似たような感じで、仏式よりは時間が短くて済んだような
 記憶があります。
 
 キリスト教の葬式がどのようなものなのか一度も参加したことが
 ないので分かりません。
 
 特定の宗教団体に入信していない人は、仏式のお葬式をするのが
 普通だと思います。
 
 私の実家での宗教色と言えば、父が神棚に手を合わせていたくらい
 で、仏教の陰も形も見あたらないです。
 
 母の話によると、仏教系の「○○宗だったと思うけど...」と
 私の母もよく知らないみたいです。
 
 その家の子供だった私はもちろん全くの無宗教で、宗教に興味は
 ありますが、宗教団体には興味がないので、できればそういった
 団体に参加せずに生きていきたいと思ってます。
 
▽先程も書きましたが、日本では仏式によるお葬式を行うのが、
 当たり前のようになっています。
 
 仏教が「葬式仏教」と呼ばれるようになったのは、江戸時代の
 檀家制度が始まりと言われているそうです。
 
 江戸幕府の鎖国政策によって、キリシタンを禁止したのですが、
 その役割をお寺にまかせたのが檀家制度です。
 
 お寺が戸籍係の役割をやっていて、とうとう死人まで管理する
 ようになってきたとのこと。
 
 その管理のための名前が「戒名」といわれるものだったのです。
 
 現在「戒名」をもらうためには、お寺に高いお金を納めなければ
 ならないそうです。
 
 そして、その名前が長ければ長いほど、高いお金がかかります。
 
 ネットで検索してみると、30万円?となっています。
 
 ふざけてますね。
 
 さらに、葬式が済んで一段落じゃなくて、初七日とか四十九日、
 一周忌等の「追善供養」としていくらかのお金を納めるそうです。
 
 「地獄の沙汰も金次第」で追善供養することで、死者の「業」が
 割り引かれ、地獄に行かなくて済むということになっているみたい
 です。
 
 私から見ると、人(遺族)の弱みにつけ込んで金をふんだくる
 悪行三昧としか見えないのですが、お寺を継続させ、先祖代々の
 墓を守っていくためには遺族から金を巻き上げるしか方法がない
 のが現実みたいです。
 
 そのようなお金がない遺族の祖先は、無縁仏として管理されます。
 
▽その「戒名」の「戒」にはどのような意味があるのでしょうか。

 仏教が生まれたインドでも、伝わった中国にも、死者に「戒名」
 を付ける習慣はなかったそうです。
 
 元もと戒名とは、出家信者に付けた名前で、男性の出家信者は
 「比丘(びく)」、女性の出家信者は「比丘尼(びくに)」と
 いいます。
 
 この比丘と比丘尼だけが仏教の戒律を受けます。
 
 比丘は250戒、比丘尼は348戒あるそうです。
 
 覚えられそうもありませんが、この戒を破ると最悪の場合は教団
 から追放されるそうです。
 
 比丘と比丘尼は出家信者ですが、在家信者もいます。
 
 普通の生活を送りながら仏教徒である人たちのことです。
 
 在家信者は「優婆塞(うばそく)」「優婆夷(うばい)」といい
 ます。
 
 在家信者が受ける戒は「在家の5戒」と呼ばれ、詳しくは書きま
 せんがたった5つの戒めを守って生活すればよいことになって
 いるそうです。
 
 「戒名」とは、5戒を守る在家信者に付ける名前だったのです。
 
 出家信者に付ける名前は「得度(とくど)名」と言います。
 
 もともとは在家信者のための「戒名」だったのですが、長い年月の
 間に、いろいろと考え方が変わってきました。
 
 著者は言います。
 
 「それは戒律を守るといった意味での戒名ではありません。そう
 ではなくて、それは、わたしたちが仏に救っていただいたことを
 記念してつける新しい名前なのです。あるいは、わたしたちが
 仏・法・僧の3宝に帰依したことを宣言するための名前であり
 ます」
 
 人は死ぬことで仏教の3宝「仏・法・僧」に帰依するために、
 死後戒名をいただくことになっているそうです。
 
 そのためには高いお金が必要...ということに「上手い商売
 してるな」と感じるのは私たけでしょうか?





 この本は、戒名に付いての解説ですが、途中仏教についての講釈も
 含まれています。
 
 著者は結論的に、「生前戒名」をもらって仏教の戒めを守るのが
 いい、と書いていますが、「生前戒名」はお坊さんに付けて貰うと
 お金がかかるので「ブディスト・ネーム」として自分で付けて
 しまってもかまわないとも書いています。
 
 なくてもあっても同じような気がしないでもないですが...



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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