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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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幸せって、なんだっけ
幸せって、なんだっけ 「豊かさ」という幻想を超えて (ソフトバンク新書 72)幸せって、なんだっけ 「豊かさ」という幻想を超えて (ソフトバンク新書 72)
(2008/03/15)
辻 信一

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:幸せって、なんだっけ
 副題:「豊かさ」という幻想を超えて
 著者:辻信一
 出版:ソフトバンク新書
 定価:730円+税
 購入:本屋さんで購入



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4797343443/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f5524998%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 幸せって、なんだっけ
 2章 幸せですか、日本人
 3章 「豊かさ」の発明
 4章 「豊かさ」を問い直す
 5章 幸せの経済学
 6章 幸せを創るカルチャー・クリエイティブ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■■□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2008年3月に出版されています。
 
 出たばかりの本です。
 
 著者は、文化人類学者、環境運動家と紹介されています。
 
 現在は、明治学院大学の国際学部の教授です。
 
 著者も多数あります。



 「豊かさ」とは何でしょう?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)幸せの経済学とは?



 「豊かさ」と「幸せ」の違いとは?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)幸せの経済学とは?

 「ここが実に不思議なところなのだが、『豊かさ』には、もう
 これでいい、という到達目標がない。経済は成長し続けていかな
 ければならない、と考えられていて、それには終わりがない。
 そして、しまいには『豊かさ』とは成長そのもののいことだ、
 と思われてしまう」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 競争をやめよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「幸せの経済学」とはどういったことなのでしょうか?

▽著者が書いた本は、以前(Vol.227,2006/12/19)「スロー・イズ・
 ビューティフル」というのを読んだことがあります。
 
 この時の感想としては、言っていることは十分理解できて、納得も
 できるけど、個人ではどうしようもないということでした。
 
 地域ぐるみ、国家ぐるみで「スロー・ライフ」を目指さないと、
 とってもアンバランスなことになります。
 
 特に、私たちが住んでいる「日本」という国では、「競争」が
 全てに行き渡っています。
 
 生まれてから死ぬまでずっと競争です。
 
 皆がこの「競争」から抜け出さないと「スロー・ライフ」は実現
 しないのではないかと思います。
 
 この本では、最終的に「個々でスロー・ライフを実現しよう」と、
 「スロー・イズ・ビューティフル」と同じような結論に達する
 ことになります。
 
 しかし、私も当時は「成功してお金持ち」を目指していたため
 何となく「スロー・ライフ」を認めることができないでいましたが、
 今なら十分認めることができます。
 
▽私は自分のホームページの名前を「豊かな人生研究委員会」と
 名付けています。
 
 内容は、今のところメルマガで発信した書評を更新しているだけ
 ですが、そのうち「豊かな人生」について何かを書こうと考えて
 いました。
 
 考えて2年近くたってしまいましたが...
 
 そもそも「豊かな人生」とはどのような人生なのでしょうか?
 
 最初に私が考えた「豊かな人生」とは、もちろんお金が豊かに
 あること、それ以上に自分がやりたいことをとことんやって、
 日々刻々人生に満足して、幸せを感じること。
 
 それを「豊かな人生」だと定義しました。
 
 現在では、当初の思想と方向がだいぶ違ってきてますが、「豊かな
 人生」を感じようとしています。
 
 では、この本の副題にある「豊かさ」という言葉の定義はどう
 なっているでしょうか。
 
 普通、テレビや新聞等のメディアで言われている、「豊かな国」と
 「豊かではない国」の違いは、「先進国」と「発展途上国」という
 言葉で表現されています。
 
 経済的に発展している国、アメリカ、日本、ヨーロッパ諸国は
 「豊かな国」で、それ以外の経済があまり発展していない国は
 「貧しい国」という図式になっています。
 
 「豊かな国」とは、お金をたくさん持っていて、物もたくさん持って
 いる国で、「貧しい国」とは、必要な物しか持っていない国、
 必要なものすら持っていない国。
 
 このように分かれています。
 
 また、国の豊かさを測るモノサシとして、GNP(国民総生産)や
 GDP(国内総生産)という数字があります。
 
 この数値が高ければ「豊かな国」、数値が低ければ「貧しい国」。
 
 そのように言われています。
 
 そして、私たちが住んでいる日本は、アメリカに次いで世界第2位
 の「豊かな国」です。
 
 それなのに、自殺者は年間3万人を超え、「人生に満足してますか?」
 という質問には、ほとんどが「満足していない」と答える人々が
 住んでいる国なのです。
 
 自殺率は「先進国」の中では突出して多く、諸外国の宗教上の
 理由を差し引いても、かなり多い自殺者がいます。
 
 その自殺者の中で一番多いのは、健康問題、次いで多いのが
 「経済・生活問題」です。
 
 これほど矛盾した結果はないです。
 
 お金があって、物がたくさんあって、先進国で、豊かな国の現状
 として、健康問題、経済・生活問題で自殺する人がたくさんいます。
 
 そして、普通に生活している人でも、ほとんどの人は人生に満足
 していないのです。
 
 世間一般に言われる、数値として現れる「豊かさ」と、人生で
 感じる「豊かさ」はどうやら違うみたいです。
 
 そして「豊かさ」には際限がありません。
 
 著者は言います。
 
 「ここが実に不思議なところなのだが、『豊かさ』には、もう
 これでいい、という到達目標がない。経済は成長し続けていかな
 ければならない、と考えられていて、それには終わりがない。
 そして、しまいには『豊かさ』とは成長そのもののいことだ、
 と思われてしまう」
 
 先進国に人々は「豊かさ」を求めるために、人間本来の「豊かさ」を
 捨てて、お金と物を追い求めて「豊かだ」と思い込んでいるのです。
 
 この考え方を変えない限り、「豊かな人生」を感じることはでき
 ません。
 
 そして、著者はそのために「競争から降りる」ことを提唱しています。
 
 競争から降りて、自分の人生に本当に必要な物、考え方は何なの
 かを自分なりに得ることが大切です。





 この本は、一般に言われている「豊かさ」の虚構と、「本当の幸せ」
 とは何なのか、ということを解説しています。
 
 その実現のためには、国に頼るのではなく、個人で、そして地域で
 始めることが必要だと説いています。
 
 私も、考え方としては「競争することから降りる」ことはできま
 した。
 
 あとは、その中で自分の人生をどのように定義して生きていくか?
 
 それを真剣に考えなくてはなりません。
 
 競争に疲れた方にはおすすめの一冊です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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