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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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スピリチュアルにハマる人、ハマらない人
スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書)スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書)
(2006/11)
香山 リカ

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:スピリチュアルにハマる人、ハマらない人
 著者:香山リカ
 出版:幻冬舎新書
 定価:720円+税
 購入:ブックオフで350円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344980034/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4234070%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 私の前世を診てください
 第1章 人は死んでも生き返る?
 第2章 スピリチュアルのカリスマたち
 第3章 江原啓之という現象
 第4章 スピリチュアルで癒されたい
 第5章 スピリチュアルちょい批判
 第6章 あくなき内向き志向の果てに



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、2006年11月に出版されています。
 
 著者は、精神科医で、現在大学の教授をしています。
 
 著書も多数あります。



 「ハマる」とはどのような状況のことを言うのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)スピリチュアルとはどのようなものなのか?



 人によって見方は違うと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)スピリチュアルとはどのようなものなのか?

 「このオウム真理教の事件は、『自分は何のために生まれてきた
 のだろう?』『私なんて世界にとっては“その他大勢”にすぎ
 ないのではないか』という問いにとりつかれた人たちの苦しみの
 深さ、救いを求める気持ちの強さをまざまざと見せつけることに
 なった」

 「本来講じられるべき対策も行われず、問題は放置されたまま
 だった。“尊師”こと松本智津夫をはじめとする信者たちの裁判
 でも、人々の感心は彼らの凶悪さや量刑の重さに集中し、その
 背後に広くあった“むなしさ病”は忘れられた」
 
 「放置されたからといって、問題が解決したわけではない。
 『私って何のために生まれたの?』『私って“その他大勢”で
 しかないの?』という問いは、形を変えながら人々の中に根強く
 残った」
 
 「とくに、出世や企業に“自分らしさ”を見出せる機会がまだ
 少ない女性たちは、オウム真理教のエリート信者たちとはまた
 別の意味から、『私って何なのだろう?』『私は何のために生まれ
 たのだろう?』という問いに直面し、そのたびに傷つき、空虚な
 気持ちにならざるをえなかった」
 
 「そこに登場した救世主こそ、スピリチュアルであったのだ。
 『すべてのできごとは偶然ではなくて必然』『あなたが生まれた
 のには意味がある』というそのメッセージは、実はオウム真理教の
 信者たちが尊師に言われたことと、何ら変わりはない」
 
 「それなのに、『オウムの事件は許し難い。あんなおかしな教団に
 入る人の気が知れない』と顔をしかめているその当人が、スピリ
 チュアル本で『あなたの役割は前世から決まっていた』などと
 書かれているのを読んで、『癒された』などと言っているのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「スピリチュアルとはどのようなもの」なのでしょうか?

▽一昔前は、精神世界のことを語る人は、異色な人でした。

 どちらかというと、「霊媒師」とか「イタコ」といった、少し
 怪しげな人たちと同じ部類の人たちと思われていて、夏になると
 心霊写真の解説や、霊の世界の話をする人が中心でした。
 
 それが、5?6年くらい前から「スピリチュアル」という言葉が
 出始めるにつれて、「怪しい」部分がとれて、かなりメジャーな
 ジャンルになってきました。
 
 一番有名なのは、やはり江原啓之さんでしょう。
 
 「スピリチュアル・カウンセラー」と名乗り、「魂の成長」を
 目標として、人生のあり方をカウンセリングします。
 
 その人の前世が見えたり、オーラが見えたりと、普通の人とは
 少しだけ違う能力を持っており、主に女性を中心として支持を
 得ているみたいです。
 
 以前の精神世界を語る人たちのような怪しい雰囲気を一掃し、
 どちらかというと「占い」のノリです。
 
 江原さんのおかげで、精神世界のことは「怪しいこと」ではない
 というイメージができあがりました。
 
▽私の場合、スピリチュアルに触れることになったきっかけは、
 飯田史彦さんの「生きがいの創造」でした。
 
 経済学の教授が書いた本の内容にとても感動し、それからスピリ
 チュアル関係の本を読みあさるようになったのです。
 
 その時は、すでに巷にたくさんのスピリチュアル関係の本が出て
 いて、読む本はたくさんありました。
 
 「ハマっているか、ハマってないか」と聞かれると、おそらく
 「ハマってる」部類に入ると思います。
 
 おそらく、世の中の一般の成人男性と比較すると、かなり詳しい
 方ではないかと思うし、スピリチュアルな世界を確実に信じて
 います。
 
 しかし、スピリチュアルな世界を生きるための指針にしてはい
 ますが、それに人生を賭けるような生き方はしていません。
 
 自分が生活しているのは「物質的な世界」ですから、それに合った
 生き方を選択すべきだと思っています。
 
 まったく思い詰めるようなことはなくて、スピリチュアルな世界の
 考え方を他人に押しつけるようなことはしないし、勧誘するよう
 なこともしません。
 
 そういった意味では、「ハマっていない」とも言えます。
 
 例えば、自分の前世を知ったとして、それが今生きている現実の
 世界に何の意味があるのかというと、そんなに意味はないように
 思います。
 
 興味本位には知りたいというのもありますが...
 
 スピリチュアルな世界を知ったとして、それをいかに自分が生きる
 指針とするかは、あくまでも現実の世界を中心に考えなくては
 ならないと考えています。
 
▽精神科医を生業とする著者はどのように考えているかというと、
 精神科医と言っても「科学者」の立場に立っているので、基本的に
 見えない世界の話はしないことになっているみたいです。
 
 ただ、精神科医というものを突き詰めて勉強していくと、どう
 しても潜在意識とか、無意識といった世界に突き当たるみたいで、
 著者はそういった世界には、線引きをしているみたいです。
 
 本書の後半部分に、スピリチュアルな世界に対して、著者が本当に
 言いたいと思われることが書いてあるので、その部分を紹介します。
 
 著者は、スピリチュアルにハマる人は、オウム真理教に入信する
 信者と似たような心理状態にあると言っています。
 
 「このオウム真理教の事件は、『自分は何のために生まれてきた
 のだろう?』『私なんて世界にとっては“その他大勢”にすぎ
 ないのではないか』という問いにとりつかれた人たちの苦しみの
 深さ、救いを求める気持ちの強さをまざまざと見せつけることに
 なった」
 
 オウム真理教に入信する信者は「むなしさ病」にとりつかれて
 いて、自分の生きる道を教団に求めてしまったのです。
 
 その部分の解説を、多少長いですが引用します。
 
 「本来講じられるべき対策も行われず、問題は放置されたまま
 だった。“尊師”こと松本智津夫をはじめとする信者たちの裁判
 でも、人々の感心は彼らの凶悪さや量刑の重さに集中し、その
 背後に広くあった“むなしさ病”は忘れられた」
 
 「放置されたからといって、問題が解決したわけではない。
 『私って何のために生まれたの?』『私って“その他大勢”で
 しかないの?』という問いは、形を変えながら人々の中に根強く
 残った」
 
 「とくに、出世や企業に“自分らしさ”を見出せる機会がまだ
 少ない女性たちは、オウム真理教のエリート信者たちとはまた
 別の意味から、『私って何なのだろう?』『私は何のために生まれ
 たのだろう?』という問いに直面し、そのたびに傷つき、空虚な
 気持ちにならざるをえなかった」
 
 「そこに登場した救世主こそ、スピリチュアルであったのだ。
 『すべてのできごとは偶然ではなくて必然』『あなたが生まれた
 のには意味がある』というそのメッセージは、実はオウム真理教の
 信者たちが尊師に言われたことと、何ら変わりはない」
 
 「それなのに、『オウムの事件は許し難い。あんなおかしな教団に
 入る人の気が知れない』と顔をしかめているその当人が、スピリ
 チュアル本で『あなたの役割は前世から決まっていた』などと
 書かれているのを読んで、『癒された』などと言っているのである」
 
 著者のスピリチュアルな世界にハマる人たちに対する見方は、
 以上の通り、オウム真理教に入信したかつての信者たちとそんなに
 変わらないと思っています。
 
 確かに、一面にはそういった見方ができると思うし、そのように
 指摘されても仕方ない人たちもいることも事実だと思います。
 
 ただ、私がその世界を知ったときのように、人生に対する考え方が
 一変してしまうほど素晴らしい考え方であることも事実です。
 
 上手く利用するに限ります。





 この本は、3分の2はスピリチュアルの紹介がされていて、読む
 べき部分は後半の3分の1に書かれています。
 
 読むべき部分といっても、スピリチュアルな世界に関する著者の
 考え方が書いてあるだけで、どれだけ人に影響を与え、精神的な
 糧となっているかについては、あまり言及されていません。
 
 上にも書きましたが、どのように利用するかが問題となると思い
 ます。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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