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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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精神科ER 緊急救命室
精神科ER緊急救命室精神科ER緊急救命室
(2005/08/22)
備瀬 哲弘

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:精神科ER 緊急救命室
 著者:備瀬哲弘
 出版:マキノ出版
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837670466/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3624245%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ アメージング・グレイス
 File1 すまき
 File2 ER的日常
 File3 さとうきび畑
 File4 狂気か、正気か、病気か、性格か
 File5 まとわりつく白衣
 File6 「ちょ、ちょ、ちょっとおかしいです」
 File7 何も知らない、何もできない精神科
 File8 生きるためのリストカット
 File9 3番からのコール
 File10 ある日、突然に
 File11 ビジネスマン、うつ病
 File12 未来はないのか?
 File13 抜け落ちていく記憶
 File14 ありふれた病・アルコール依存症
 File15 異国で働くプレッシャー
 File16 猫屋敷
 File17 止まらない暴力
 File18 変わらない現実の中で
 エピローグ 最後の当直



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2005年8月に出版されています。
 
 著者は、精神科医で、現在は聖路加国際病院の麻酔科の非常勤
 医師をしています。
 
 著書がもう1冊あります。



 精神科ERとはどのような所なのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)精神科ERとは?



 お世話にはなりたくないですが、必要だと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)精神科ERとは?
 
 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「精神科ER」とはどのような所なのでしょうか?

▽「ER」という言葉は、どこかで見たことがあります。

 たしか、レンタルビデオ屋さんだったと思います。
 
 「ER 緊急救命室」というアメリカのテレビドラマで一般に
 広まったみたいです。
 
 「ER」とは、「Emergency Room」の頭文字で、日本語にすると
 「救急室」もしくは「救急外来」にあたるそうです。
 
 ERのことを知らない人もいるかと思いますが、実は我が家では
 何度かお世話になっています。
 
 信号無視の車に突っ込まれ、車が横転したときも、休日だった
 ため、近くの大学病院の救急外来に連れて行かれました。
 
 また、尿管結石で痛くて転げ回っていた時も、日曜診療所から
 総合病院の救急外来へ行って診てもらいました。
 
 他に、次男が夜に鼻血を出して止まらなくなった時も、救急車を
 呼んで救急外来へ連れて行ってもらったこともあります。
 
 計3度もお世話になっています。
 
 このERは国の指導によって1977年から計画的に整備され、
 現在では、それなりに充実しているそうです。
 
 ERに無縁な方は実感はないと思いますが、何度か利用したことが
 ある人にとっては、とてもありがたい存在です。
 
 休日や夜間に病気や怪我を負ったときは、とても安心なシステム
 です。
 
▽ERの精神科があるのが、この本の舞台となっている東京都立
 府中病院というところです。
 
 この精神科ERというところは、どういった人が運ばれてくるか
 というと、「心が壊れてしまった人」です。
 
 「誰かに狙われている」とか「隣の家に人に盗聴器を仕掛けられて
 いる」と言って暴れている人や、生きているのが嫌になって、
 自殺をはかり、死にきれなくて運ばれてくる人、仕事の重圧に
 耐えられなくて、パニック症状が出て運ばれてくる人等、様々な
 な症状で緊急に連れてこられる人がほとんどです。
 
 人間の心には、いろいろな状態があって、心が強い人もいますが、
 反対に脆い人もたくさんいます。
 
 精神的な健常者には理解できない場かもしれないですが、ほんの
 わずかな出来事で、現実が受け入れられなくなり、心を閉ざして
 しまう人がいます。
 
 どのような人生の課題を背負っているのかは分かりませんが、
 いろいろな出来事が重なって、心が耐えきれなくなり壊れてし
 まった時に、素人ではどうしようもなくなってしまうのです。
 
 そういった時に、怪我や病気と同じように救急外来として診て
 くれるのが「精神科ER」です。
 
▽どういった人たちが運ばれてくるのでしょうか?

 警察官に押さえられ、首から下を青いビニールシートでぐるぐる
 巻きに拘束され、精神科救急外来の待合室のいすの前の床の上に
 ころがされ、それでも「危ないぞ!お前もお前も危ないぞ!
 逃げろっ!」と叫んでいる男性。
 
 確かにこのような人が身近にいたら、少し恐いので警察に通報
 してしまいます。
 
 どういった現実があってそうなっているのか分かりませんが、
 被害妄想に取り憑かれ、頭の中で「死んでしまえ」「逃げろ」
 「やらないとやられるぞ」といった幻聴が聞こえてしまったり、
 頭が電波に襲われるような感覚を持ってしまう人もいます。
 
 それらの恐怖から錯乱、興奮状態となり、訳の分からない言動を
 繰り返し、警察に運び込まれてきます。
 
 当たり前ですが、そういった人にも家族はいて、患者と一緒に
 病院まで来ます。
 
 患者には、精神安定剤と睡眠薬を注射するそうですが、本人には
 意思の確認ができないので、付いてきた家族に説明して投薬、
 入院という形になります。
 
▽ただ、ERとしてできるのはここまでで、その後は自宅から近い
 病院へ転院することになります。
 
 完治するまでの治療はできませんが、緊急の医療の入り口として
 ERは必要とされています。





 この本は、精神科ERでの日常を、現役の医師が書いたノンフィク
 ションです。
 
 ERとしての現場の緊張感のある雰囲気は十分に伝わってきますが、
 医療の入り口だけで、何が原因でそうなったのか、その後どう
 やって回復したのかといったことは、当然のことながらわずかしか
 触れられていません。
 
 読んでいる方もそうですが、担当する医師も最後まで面倒を見き
 れないという心残りがあるのではないかと思います。
 
 お世話にはなりたくないですが、精神科ERは必要だと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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