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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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梅原猛の授業 仏教
梅原猛の授業 仏教 (朝日文庫)梅原猛の授業 仏教 (朝日文庫)
(2006/10)
梅原 猛

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:梅原猛の授業 仏教
 著者:梅原猛
 出版:朝日文庫
 定価:600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4022615192/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4125806%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1時限 なぜ宗教が必要なのだろうか
 第2時限 すべての文明には宗教がある
 第3時限 釈迦の人生と思想を考える
 第4時限 大乗仏教は山から町へ下りた
 第5時限 生活に生きる仏教の道徳
 第6時限 討論・人生に宗教は必要か
 第7時限 日本は仏教国家になった?聖徳太子、行基、最澄
 第8時限 空海が密教をもたらした
 第9時限 鎌倉は新しい仏教の時代1 法然と親鸞
 第10時限 鎌倉は新しい仏教の時代2 日蓮と禅
 第11時限 現代の仏教はどうなっているか
 第12時限 いまこそ仏教が求められている



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2006年10月に出版されています。
 
 2002年2月に出版された単行本の文庫版です。
 
 著者は、哲学者で、文化勲章他様々な賞を受賞されています。
 
 著書も多数あります。



 仏教の教えとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)仏教の教えとは?



 仏教は幅が広いです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)仏教の教えとは?

 「釈迦はいったいどういうことを説いたか。釈迦の思想をひと
 ことで言えば四諦(したい)、四つの諦(あきら)めということになります」
 
 「この言葉は、西洋的な目で解釈すると諦めと見えるかもしれ
 ないけれども、仏教では諦とは深い心理を意味します」
 
 「四諦とは苦諦(くたい)、集諦(じつたい)、滅諦(めったい)、
 道諦(どうたい)のことをいいます」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと仏教を勉強してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「仏教の教え」とはどのようなものなのでしょうか?

▽先日、「梅原猛の授業 道徳」を紹介しました。

 今回は同じ著者の「仏教」の授業です。
 
 実際に、2001年4月から9月まで、京都市の私立中学で行わ
 れた「宗教」の授業の内容に加筆したものだそうです。
 
 日本の公立の学校では、宗教のことを教えてはならないそうで、
 この京都市の私立中学は、仏教系の学校なので仏教の授業ができた
 みたいです。
 
 宗教団体にはうさんくさいのがたくさんありますが、宗教の教え
 自体には良いことがたくさん書いてあります。
 
 学校で、さまざまな宗教について授業をすることは、世界情勢や
 歴史を知るためにはとても役に立つと思うのですが、太平洋戦争後の
 日本では、学校で宗教を教えることはタブーとなっています。
 
 特定の宗教を教えるのではなくて、いろいろな宗教について、
 「いいとこ取りをすればいいじゃないか」と思いますが、そうは
 いかないみたいです。
 
▽仏教は、紀元前5世紀頃にインドの釈迦族の王子だった、ゴータマ・
 シッダルタという人が、地位と妻子も捨てて出家し、修行する
 ところから始まります。
 
 何年間か苦行をしたり、瞑想をした後、自ら悟りを開き、それを
 生涯さまざまな土地で悩み苦しんでいる民衆に説いて歩いた人です。
 
 その間、悟りを開いてからずっと、托鉢をして生活していたそう
 です。
 
 決して、建物を建てたり、財産を持ったり、お経を唱えたり、
 ということはしなかったみたいです。
 
▽日本には無宗教の人が多いです。
 
 それでも、様々な宗教団体があって、たくさんの人たちが宗教
 団体に参加しています。
 
 日本は憲法で宗教の自由が保障されているので、どの宗教を信じ
 ようが、どの宗教団体に加入しようが、それは個人の自由です。
 
 ただし、自分が参加している宗教団体がどのような活動をして
 いるかを客観的に見る必要があると思います。
 
 私が知っている宗教団体をいくつか見ても、どうもお釈迦様が
 やっていたこととは違うような気がします。
 
 お釈迦様がやっていたのはあくまでも「実践」。
 
 その宗教団体専用の建物を建てるのではなく、信者から財産を
 巻き上げて蓄財するのでもなく、ただただ建物にこもって念仏を
 唱えていたわけでもないと思います。
 
 悩み苦しんでいる民衆を助けるために、来る日も来る日もさま
 ざまな土地で話をして歩いたのではないかと想像されます。
 
 本当のお釈迦様の教えを知っているわけではありませんが、
 「実践」ということを考えると、建物を建てるお金で、困っている
 人たちを救済するのがお釈迦様の教えなのではないでしょうか?
 
 お寺の中でお経を唱えていれば、悩み苦しんでいる人が救済される
 のかというと、絶対にそんなことはなくて、人々を救済するので
 あれば、自らの足で人々のところへ出向いて、教え諭すのが本当の
 「実践」ということではないかと思うのです。
 
 宗教団体に参加している人がいましたら、その団体がはたして
 実践しているか、悩み苦しんでいる人の前で話をして救済してい
 るかを観察してみてはいかがかと思います。
 
▽お釈迦様は、何を伝えたかったのでしょうか?

 インドではカースト制度があって、古くから身分がハッキリと
 分かれていました。
 
 バラモン(司祭)を筆頭に、クシャトリア(貴族)、ヴァイシャ(平民)、
 スードラ(奴隷)に身分が分かれています。
 
 お釈迦様はヴァイシャやスードラ等の学の無い者でも理解できる
 ような話をして回っているはずです。
 
 現在に伝わっているような哲学化した仏教ではなかったはずなの
 です。
 
 したがって、どれが本当にお釈迦様が悟り説いた教えなのかは
 今となってはわかりません。
 
 ただ、「おそらくこの部分は...」と思われる部分をお伝え
 します。
 
 著者は言います。
 
 「釈迦はいったいどういうことを説いたか。釈迦の思想をひと
 ことで言えば四諦(したい)、四つの諦(あきら)めということになります」
 
 「この言葉は、西洋的な目で解釈すると諦めと見えるかもしれ
 ないけれども、仏教では諦とは深い心理を意味します」
 
 「四諦とは苦諦(くたい)、集諦(じつたい)、滅諦(めったい)、
 道諦(どうたい)のことをいいます」
 
 苦諦とは、人生は苦であると悟ること。
 
 生老病死(せいろうびょうし)、愛別離苦(えいべつりく)、
 怨憎会苦(おんぞうえく)といった苦しみがあるのが人生だと
 悟ることが苦諦です。
 
 集諦とは、その「苦」の原因が欲望であると悟ること。
 
 「集」というのは「原因」ということです。
 
 滅諦とは欲望をコントロールすることを悟ること。
 
 そして、最終的には欲望を捨て去ることです。
 
 最後の道諦とは、欲望をなくす方法を悟ること。
 
 その方法として「戒(かい)、定(じょう)、慧(え)」という
 のがあります。
 
 戒とは戒律を守ること。
 
 定とは精神を集中させること。
 
 慧とは智恵を磨いて欲望のばかばかしさ、虚しさをしること。
 
 自分の欲望をコントロールすることが、人生に起こる様々な
 「苦悩」から自由になる方法だと言ってるのだと思います。
 
 これがおそらく「執着をすてなさい」という事だと考えられます。
 
 仏教は奥が深そうです。





 この本は、著者が中学生に行った仏教の授業をそのまま文章に
 したものです。
 
 したがって、誰にでも理解できるような簡単な内容となっています。
 
 日本には、聖徳太子の時代に中国から仏教が入ってきて、明治期
 まで神道と密接に結びついて庶民の生活にも定着していました。
 
 そのせいか仏教の教えを読むと、なんとなくすんなりと頭の中に
 入ってきます。
 
 ユダヤ教とかキリスト教とかイスラム教よりは、やっぱり仏教の
 方が人間に対して素直な感じがするのは気のせいでしょうか。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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