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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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梅原猛の授業 道徳
梅原猛の授業  道徳梅原猛の授業 道徳
(2003/01)
梅原 猛

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:梅原猛の授業 道徳
 著者:梅原猛
 出版:朝日新聞社
 定価:1365円(文庫版が出版されています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4022578114/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1519846%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一時限 いま、日本の道徳はどうなっているか
 第二時限 明治以後の道徳教育はどうなったか
 第三時限 道徳の根源をどこに求めるか
 第四時限 自利利他の行と仏教・キリスト教
 第五時限 自利利他の道徳と社会 家族・会社・国家
 第六時限 第一の戒律 人を殺してはいけない
 第七時限 第二の戒律 嘘をついてはいけない
 第八時限 討論 『よだかの星』と『坊っちゃん』
 第九時限 第三の戒律 盗みをしてはいけない
 第十時限 人生をよりよく生きるために1 努力と創造
 第十一時限 人生をよりよく生きるために2 愛と信
 第十二時限 人生をよりよく生きるために3 感謝と哀れみ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2003年1月に出版されています。
 
 著者は、哲学者で、文化勲章他様々な賞を受賞されています。
 
 著書も多数あります。



 道徳とは何のことなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)道徳とは何を知れば良いのか?



 あまりにも漠然としています。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)道徳とは何を知れば良いのか?

 「私は道徳の根源を親心におくという立場をとっています。だから
 まず道徳は家族において成り立っていると言わざるおえません」
 
 「孔子、孟子の教えである儒教でも、家族の中の孝行ということを
 大事にします。私も、家族の愛を道徳の中心におきたいと思い
 ますが、孝行となると子の親に対する義務が入ってくる」
 
 「それよりも私は、もっと自然な、動物すらもっている親の子供に
 対する愛の心に道徳の根源をおいたほうがよいと考えています」

 「人を殺してはいけない」
 
 「嘘をついてはいけない」
 
 「盗みをしてはいけない」
 
 以上が3つの「戒律」です。
 
 戒律とは「罰を伴う戒め」のことです。
 
 「傲慢になってはいけない」
 
 「自棄になってはいけな」
 
 「人のものを盗んではいけない」
 
 「いじめてはいけない」
 
 以上が、4つの「戒め」です。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の道徳を考え直してみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「道徳とは何を知れば良いのでしょうか?

▽小学校の時に「道徳」の授業があった記憶があります。

 でも、その授業で何を習ったのか全然覚えていません。
 
 イメージ的に道徳とは「人はどのように生きるべきか」といった
 生きるための基本的な指針となる考え方だと思っています。
 
 例えば、「嘘をついてはならない」とか「人を傷つけてはならない」
 とか「他人は親切にしなくてはならない」といったことを、自分が
 どのように考えるべきか、ということだと思います。
 
 というわけで、私の道徳のイメージではかなり漠然としています。
 
▽子どもたちに道徳の授業のことを聞いてみると、一応薄い教科書
 みたいのがあって、「かがやく自分になろう」とか「人とともに
 生きよう」という項目があり、それについてみなで考える、という
 スタイルをとっているみたいです。
 
 書いてある内容は、道徳というよりも、どうやって生活するのが
 よりベストだろう?という視点が書かれています。
 
 昔、私が小学校で習った道徳よりは、かなり軽めの当たり障りの
 無い内容となっています。
 
 これで、「道徳」と呼べるのか?といった感がしないでもない
 ですが、自分が習った道徳がどのような内容だったのかよく思い
 出せないので何とも言えないです。
 
▽外国では、道徳はその国の宗教の教えによって身につけます。

 ロシアの小説家であるドフトエフスキーは
 
 「宗教なくして道徳はない」
 
 と言ったそうです。
 
 キリスト教やイスラム教、ユダヤ教等の宗教がある国では、宗教
 抜きで道徳を考えることはできないのでしょう。
 
 しかし、日本には特定の宗教と呼べるものがありません。
 
 一番身近な神道や仏教でさえも、その教義を知っている人はほとんど
 いません。
 
 「仏教は葬式の時にお世話になるもの」くらいしか思ってないし、
 神道はもともと明文化された教義がありません。
 
 また、明治以降、神道は別の目的に使われてきた歴史があります。
 
 そういった経緯があるために、戦後の日本で「道徳」を教える
 には宗教を抜きにした内容で教えるしかなかったのではないかと
 考えられます。
 
 それが良いのか悪いのかは私には分かりませんが、現在の日本の
 状況があります。
 
 個人的には、細かい部分を見れば「人として間違ってるんじゃ
 ないの?」といった部分がなきにしもあらずですが、大まかに
 見ると、戦争やテロで闘っている国が信じている宗教で教えて
 いる道徳よりは、かなりましなのではないかと思っています。
 
▽著者は「道徳」で何を教えるべきだと主張しているのでしょうか。

 江戸時代の武士階級は儒教の道徳を、庶民階級は仏教の道徳を
 教えられたそうです。
 
 したがって、江戸時代の教育・道徳水準はかなり高かったそうです。
 
 明治期になると、道徳は「修身教育」という形で教えられたそう
 です。
 
 ただ、この修身は良いことも書いてあったけど、基本は天皇の
 ために命を投げ出しなさい、という教えだったようで、敗戦と
 ともに姿を消してしまいます。
 
 そこでこの本の中で、著者が「道徳」を定義しようと試みている
 わけですが、著者はその基本を「親心」と言っています。
 
 「私は道徳の根源を親心におくという立場をとっています。だから
 まず道徳は家族において成り立っていると言わざるおえません」
 
 「孔子、孟子の教えである儒教でも、家族の中の孝行ということを
 大事にします。私も、家族の愛を道徳の中心におきたいと思い
 ますが、孝行となると子の親に対する義務が入ってくる」
 
 「それよりも私は、もっと自然な、動物すらもっている親の子供に
 対する愛の心に道徳の根源をおいたほうがよいと考えています」
 
 つまり、条件付きの愛や、義務の愛ではなく、無償の愛を根源に
 おいて道徳を考えることが必要だ、と主張しています。
 
▽具体的に何を教えるべきかというと、

 「人を殺してはいけない」
 
 「嘘をついてはいけない」
 
 「盗みをしてはいけない」
 
 以上が「戒律」です。
 
 戒律とは「罰を伴う戒め」のことです。
 
 また、
 
 「傲慢になってはいけない」
 
 「自棄になってはいけな」
 
 「人のものを盗んではいけない」
 
 「いじめてはいけない」
 
 以上が、4つの「戒め」です。
 
 人間として基本的なことばかりのはずですが、大人が一番守れて
 ないみたいです。





 この本は、道徳で何を教えるべきかを著者が定義したもので、
 その他に、どう生きるべきかも書かれています。
 
 著者は仏教を始め、宗教に造詣が深く、考え方の基本が宗教に
 基づいています。
 
 ということは、やはり道徳は宗教で教えるべきなのか?という
 ことに思い至ります。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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