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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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あなたはどれだけ待てますか
あなたはどれだけ待てますか―せっかち文化とのんびり文化の徹底比較あなたはどれだけ待てますか―せっかち文化とのんびり文化の徹底比較
(2002/06)
ロバート レヴィーン

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:あなたはどれだけ待てますか
 副題:せっかち文化とのんびり文化の徹底比較
 著者:ロバート・レヴィーン
 出版:草思社
 定価:1800円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794211473/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1455759%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 社会的時間?文化の鼓動
  第1章 テンポ?生活の速さ
  第2章 持続時間?心理時計
  第3章 時計時間小史
  第4章 出来事時間にもとづく生活
  第5章 時間と権力?待機戦術のルール
 第2部 せっかち、のんびり、そして生活の質
  第6章 生活のペースがいちばん速いのは?
  第7章 健康、富、幸せ、そして思いやり
  第8章 日本の矛盾
 第3部 ペースを変える
  第9章 時間の知識?沈黙の言葉を学ぶ
  第10章 自分の時間にしたがう



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2002年6月に出版されています。
 
 著者は、アメリカの大学の心理学教授をしています。
 
 異文化間の生活ペースの違い、および、利他主義の心理について
 研究し、数々の賞を受賞しています。



 日本はかなりせっかち文化のような気がします。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)時間と生活の質との関係とは?



 時間に対する考え方の地域差はなかなか面白いです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)時間と生活の質との関係とは?

 「冠状動脈心疾患の患者に、時間的切迫感、敵愾心(てきがいしん)、
 競争心を特徴とする一種の行動症候群の傾向があることが発見
 されたのである」
 
 「この『タイプA』(せっかちな人)の人々は、『タイプB』
 (正常者)より7倍も多く心臓病の特徴を示す傾向があり、2倍
 以上も多く心臓発作を起こしやすかった」

 「経済的な豊かさは、人々の幸福と密接に関係している。これは
 研究対象が個人の経済状態だろうと、国家の経済状態だろうと
 当てはまることが判明している」
 
 「概して、裕福な人の方が幸せであり、裕福な国にいる人の方が
 幸せなのだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 時間を大切にしよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「時間と生活の質との関係」とはどのようなことなのでしょうか?

▽時間感覚に関する本を読むと、日本人の時間に対する考え方と
 いうのがとてもしっかりしていることが分かります。
 
 良く言えば「しっかりしている」、悪く言えば「せっかち」です。
 
 驚くべきは、日本の鉄道です。
 
 特に首都圏の鉄道は、朝と夕方の時間帯は分刻みで運行されていて
 しかも、スムーズに乗降が行われると、秒までピッタリと運行
 されています。
 
 普段日本に住んでいる私たちは、それが当然のことと思っている
 ので、たまに事故や車両故障等で電車が数分遅れると、「遅れて
 申し訳ない」というアナウンスが何度も入ります。
 
 何十分も遅れると、改札口付近で駅員に食ってかかるおじさんも
 います。
 
 このよううな、時間に対する考え方が全世界共通かというと、
 そんなことはなくて、どうやら日本は世界の中でも上位を争う
 せっかちな国みたいです。
 
 この本の中で、世界で調査した「生活のペースの速さの順位」が
 載っています。
 
 どのように計測したかというと、
 
 ・歩く速度…繁華街で歩行者が60フィート(約18.3メートル)
       の距離を歩く速さ
 
 ・労働の速度…郵便局員が、標準的な切手の販売をどれほど
        迅速に処理するか
 
 ・公共の時計の正確さ
 
 この3点について、世界各地いろいろな国(31カ国の主要都市)に
 行って調査をしたそうです。
 
 上位5カ国は以下のとおり。
 
 1.スイス
 2.アイルランド
 3.ドイツ
 4.日本
 5.イタリア
 
 日本は堂々4位に入ってます。
 
 そして、下位5カ国は以下の通り。
 
 27.シリア
 28.エルサルバドル
 29.ブラジル
 30.インドネシア
 31.メキシコ
 
 南アメリカ、東南アジア、中東の国々が占めています。
 
 本の冒頭にも書かれてますが、著者はアメリカの大学からブラジルの
 大学へ移って教えていたこともあったそうです。
 
 その時の時間に対する考え方のギャップの激しさはかなりすご
 かったみたいです。
 
 誰に時間を聞いても、腕時計の時間が数十分?1時間単位で違って
 いる、公共の場にある時計も同じ、約束の時間はあってないような
 もの。
 
 そういった時間の感覚の中で皆が同じように生活していると、
 特に問題は起きないみたいです。
 
 日本人には考えられないことです。
 
▽著者の研究によると、生活のペースと身体の健康については、
 関係があるようです。
 
 著者は言います。
 
 「冠状動脈心疾患の患者に、時間的切迫感、敵愾心(てきがいしん)、
 競争心を特徴とする一種の行動症候群の傾向があることが発見
 されたのである」
 
 「この『タイプA』(せっかちな人)の人々は、『タイプB』
 (正常者)より7倍も多く心臓病の特徴を示す傾向があり、2倍
 以上も多く心臓発作を起こしやすかった」
 
 時間にせっかちな国は、ストレスが多く、時間に追われる苦痛の
 ために、たばこやお酒、薬を使ったりすることが多いのではないか
 と予想されています。
 
 ということは、時間感覚がルーズな国の方が幸せなのか?というと
 実はそうでもなさそうです。
 
 時間に厳しい国というのは、ほとんどの場合、経済的に裕福な国が
 多いみたいです。
 
 時間の正確さが、その国の工業力、経済を発展させているみたい
 なのです。
 
 著者は言います。
 
 「経済的な豊かさは、人々の幸福と密接に関係している。これは
 研究対象が個人の経済状態だろうと、国家の経済状態だろうと
 当てはまることが判明している」
 
 「概して、裕福な人の方が幸せであり、裕福な国にいる人の方が
 幸せなのだ」
 
 時間にルーズな国の方がのんびりできるかもしれないけれど、
 経済的な豊かさは享受できない、時間に厳しい国の方がもしか
 したらストレスがあるかも知れないけれど、経済的に豊かである、
 という結果になります。
 
 どちらが良いのかはわかりません。





 この本は、時間に対する考え方が生活にどのように影響しているか、
 それぞれの国や地域によって、どのように考え方が違うのか、
 そして、それが人間の幸福とどう関係しているのか、といった
 ことが書かれています。
 
 時間に関しては、日本は昔から正確な国だったみたいです。
 
 そのせいか、日本について1章が割り当てられて解説されています。
 
 時間に正確な方が、人生を大切にしているような気がするのは、
 やはりお国柄なのでしょうか。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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