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私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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家族を「する」家
家族を「する」家―「幸せそうに見える家」と「幸せな家」家族を「する」家―「幸せそうに見える家」と「幸せな家」
(2004/05)
藤原 智美

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:家族を「する」家
 副題:「幸せそうに見える家」と「幸せな家」
 著者:藤原智美
 出版:プレジデント社
 定価:1500円+税(文庫版が出てます)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4833490609/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1171114%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 失語の家
 第1章 女の家
 第2章 男の家
 第3章 子どもの家
 第4章 絆としての家
 第5章 夫婦としての家
 第6章 愛としての家



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、2000年7月に出版されています。
 
 著者は作家で、1992年に「運転士」という作品で芥川賞を
 受賞しています。
 
 著書も多数あります。



 幸せな家族とはどのような家族なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)男性にとって「家」とは?



 私にとっては「帰るべきところ」でしょうか。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)男性にとって「家」とは?

 「戦後、日本の男達はマイホームを持つことを人生の目標として
 きた。マイホーム実現が家族の幸福であると信じてきた」
 
 「住まいが家族にとって欠かせないものである以上、それは当然
 のことでもある。住むならばなるべくいい空間にしたい。そう
 願うのもよく理解できる」
 
 「さらにマイホームの理想は庭付き一戸建てである。そういう
 風に言われていたし、たいていの人はそう信じていた」
 
 「都心から離れた、公園と道路が整備された『郊外』が夢のゴール
 だった時代があった。『郊外の住宅地』に一戸建ての家を構える
 ことは人々の夢だった」

 「日本人はもともと、普請(ぶしん)道楽(=持ち家を建てる道楽)
 という言葉があるくらい『持ち家』に憧れなどなかった。それは
 酔狂とまでいわれたという」
 
 「ことに東京などの大都市は元来、借家文化の地だった。みんな
 都心部にひしめき合って住み、都市生活者として生きていた」

 「きちんちとした子供部屋とリビングルームのある家をつくる
 ことで『父親としての責任』を果たした、と言い訳がしたいから
 家をつくるんですよ。自分もそれで納得し、家族にも納得させる」
 
 「子供が成績が悪いのも、非行に走るのも、それはもはや自分の
 せいではない。なぜなら人並みの家をつくり、ローンを返すために、
 これだけ働いているじゃないか、というわけです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 合理的に生きていこう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「男性にとって『家』とはどのような場所」なのでしょうか?

▽今から6?7年前、まだ次男が生まれてなくて、現在住んでいる
 家に引っ越す前に、当時住んでいた家からそんなに遠くない場所に
 マンションが建てられていました。
 
 当時住んでいた家は、狭くて交通量の多い道路のすぐ脇に建った
 あまり立派ではないアパートに住んでいたので、そこに目を付けた
 マンションを販売する不動産屋さんの営業がやってきて、
 「マンションを買いませんか?」と勧められました。
 
 当時はまだ30代の中頃で、年齢的には買ってもいい年頃でしたが
 マンションの値段と、現在払える頭金を入れて計算してもらうと、
 管理費等を入れて、月々15万円を超えるお金を払わなくては
 ならないことが判明し、あきらめました。
 
 元もと「自分の家を持ちたい」という願望がないのと、「借金を
 背負いたくない」という気持ちがあって、15万円と聞いた瞬間に
 「そんな金額とても払えないのでお断りします」とあっさりと
 決断しました。
 
 私は、小さい頃から引っ越しを何度も体験していて、今住んでいる
 家は、生まれてから10度目の引っ越しでやってきた家です。
 
 そのせいか、「家は借りるものだ」という概念ができあがって
 いたのかもしれません。
 
 持ち家願望は今でもぜんぜん持ってません。
 
▽元もと日本には自分の家を持っている人はそんなにたくさんいま
 せんでした。
 
 しかし、ある時期から急に自分の家を持ちたい、持つのが当たり前
 と考えるようになってきたようです。
 
 著者は言います。
 
 「戦後、日本の男達はマイホームを持つことを人生の目標として
 きた。マイホーム実現が家族の幸福であると信じてきた」
 
 「住まいが家族にとって欠かせないものである以上、それは当然
 のことでもある。住むならばなるべくいい空間にしたい。そう
 願うのもよく理解できる」
 
 「さらにマイホームの理想は庭付き一戸建てである。そういう
 風に言われていたし、たいていの人はそう信じていた」
 
 「都心から離れた、公園と道路が整備された『郊外』が夢のゴール
 だった時代があった。『郊外の住宅地』に一戸建ての家を構える
 ことは人々の夢だった」
 
 私の父もその中の一人で、会社の都合で転勤が多いのに、自分の
 家を持ちたいとずっと思っていて、その夢は退職する何年か前に
 家を購入することで見事果たしました。
 
 その時は、私はすでに就職して東京に住んでいて、新しい家に住む
 ことはありませんでしたが...
 
 家族を持つ男にとって、家を持つということは「男の甲斐性」とも
 言われています。
 
 しかし、先程も書きましたが、日本人は元もと持ち家にはそんなに
 憧れはなかったそうです。
 
 著者は言います。
 
 「日本人はもともと、普請(ぶしん)道楽(=持ち家を建てる道楽)
 という言葉があるくらい『持ち家』に憧れなどなかった。それは
 酔狂とまでいわれたという」
 
 「ことに東京などの大都市は元来、借家文化の地だった。みんな
 都心部にひしめき合って住み、都市生活者として生きていた」
 
 それが、戦後、高度成長期とともに「持ち家願望」が出てきた
 そうです。
 
▽個人的に、持ち家願望を持っていないのは、合理的に考えると
 もったいないからです。
 
 多くの人は、子供部屋が必要で家を買うというのが理由なのだ
 そうです。
 
 しかし、よくよく考えてみると、子供毎に個別の部屋が必要(と
 思われる)な時期は、子供の人生にとってはほんの数年間しか
 ありません。
 
 その子供に合わせて家を買うと、子供が自立していなくなった後
 その部屋は無駄になることになります。
 
 子供部屋が必要な時期と、必要じゃない時期を比べると、圧倒的に
 必要じゃない時期の方が長いのです。
 
 嫁さんの実家がまさにその通りで、兄弟が6人いて、そのうち
 5人は家を出て自立しています。
 
 増築して子供部屋を増やしたのに、今は無駄に部屋がたくさん
 空いています。
 
 それなのになぜ子供部屋が個別に必要なのか良く分かりません。
 
 我が家では、子供3人を一つの部屋に押し込めて、物置兼私の
 書斎で一部屋、寝室で一部屋とっています。
 
 子どもたちが自立したら、もっと狭い家に引っ越そうと考えて
 います。
 
▽なぜ現在の男性は持ち家を欲しがるのでしょうか。

 著者が知人の精神科医に聞いたところによると、父親は「言い訳で
 家をつくる」そうです。
 
 「きちんちとした子供部屋とリビングルームのある家をつくる
 ことで『父親としての責任』を果たした、と言い訳がしたいから
 家をつくるんですよ。自分もそれで納得し、家族にも納得させる」
 
 「子供が成績が悪いのも、非行に走るのも、それはもはや自分の
 せいではない。なぜなら人並みの家をつくり、ローンを返すために、
 これだけ働いているじゃないか、というわけです」
 
 そう考えているとしたら大きな間違いで、家を持った上にどの
 ような家庭を作るかが問題となるはずです。
 
 自分の家を持つことがゴールなのではなく、そこで何をするかが
 核心だと思います。





 この本は、現代の家族が持つ問題点を、「家」という視点から
 さまざまに分析した内容となっています。
 
 日本の現在の「家」のあり方は、アメリカがモデルになっている
 みたいです。
 
 アメリカがモデルになってますが、それはあくまでも物質的に
 真似ただけで、その本質は真似できませんでした。
 
 そこに日本の家族の問題点が潜んでいるみたいです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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