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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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不幸になりたがる人たち
不幸になりたがる人たち―自虐指向と破滅願望 (文春新書)不幸になりたがる人たち―自虐指向と破滅願望 (文春新書)
(2000/07)
春日 武彦

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:不幸になりたがる人たち
 副題:自虐指向と破滅願望
 著者:春日武彦
 出版:文春新書
 定価:660円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/416660113x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1150753%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 理解しかねる隣人たち
 第2章 奇妙な発想・奇矯な振る舞い
 第3章 悲惨の悦楽・不幸の安らぎ
 第4章 グロテスクな人びと



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、平成12年7月に出版されています。
 
 著者は、産婦人科医から精神科医へと転じた人で、都立病院の
 院長をしています。
 
 著書も多数あります。



 「不幸になりたい人」とはどのような人なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「不幸になりたい人たち」とは?



 そんな人いるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「不幸になりたい人たち」とは?

 「ほんのちょっとした心身の不調に過大にこだわり、何か重大な
 病気にかかっているのではないかと懸念し、診察や検査によって
 問題なしと言われても、なおさら誤診ではないかと?見落としが
 あったのでは?と猜疑的になり、ひたすら自分は重病人ではないか
 と悩み、一人相撲をしている状態を示す」

 「理詰めで心気症の患者と戦うことは不毛である。彼らを説得
 したり言い負かせようとすると、いよいよ彼らは頑なになる」

 「彼らは、病気であることを恐れつつ、病気という不幸を背負う
 ことでせっせと人生のマイナス点数を消費し、安心感を得たい
 ように見える」
 
 「心気症患者たちは、幸福な状態そのものによって不安感を惹起
 される。平穏とは不幸への一里塚。いずれ何か悪いことに遭遇
 すると信じている。そして、その『いずれ』といった宙ぶらりん
 な状態にいることが、何よりも耐え難い」
 
 「彼らは、病気であったほうが嬉しいのである。もちろん癌や
 エイズなどは嫌だけれども、軽くて命に別状がなくて後遺症の
 残らない病気?つまり『ほんのちょっとした不幸』が望みなので
 ある」

 「深層心理のレベルでは、いたわられ介護されたいといった願望
 とともに、不幸の先取りをして、そのことで大きな不幸の到来を
 避けたいといった一種魔術的な思考が働いているように思われる
 のである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「不幸になりたい人たち」とはどのような人たちなのでしょうか?

▽題名に惹かれて買った本です。

 普通の人間は何とかして「幸せになりたい」と思って日々の生活
 を送っているはずですが、世の中にはいろいろな人たちがいて、
 「幸せ」とはかけ離れた思考法や生活をしている人がいるみたい
 です。
 
 著者は精神科医なので、この本で紹介されている不幸になりたい
 人たちは、「普通」と呼ばれる人たちとは少し違う思考法や、
 人格が偏っている人たちです。
 
 例えば、普段の生活の会話の中で、こちらからどのように話し
 かけても、機械仕掛けのように「ああ、そうですか」と感情を
 込めないで返答する人たちや、あらゆることに「スイマセン」で
 答える人たちや、年末の電車の中で、座った膝のカバンの上で、
 昨年もらった年賀状を広げて仕分けをしている人、といった人々
 のことを書いています。
 
 精神科医ではありませんが、私もこういった普通の人には見られ
 ない思考法や行動をする人のことにとても興味があって、電車の
 中でそういう人に遭遇すると、観察してしまいます。
 
 考えようによっては、どちらが普通なのか分からない場合も
 ありますが...
 
 この本では、そういった人たちのことが分析されています。
 
▽「不幸を先取りする人」というのが紹介されています。

 「心気症」という病気の人たちがいるそうです。
 
 「ほんのちょっとした心身の不調に過大にこだわり、何か重大な
 病気にかかっているのではないかと懸念し、診察や検査によって
 問題なしと言われても、なおさら誤診ではないかと?見落としが
 あったのでは?と猜疑的になり、ひたすら自分は重病人ではないか
 と悩み、一人相撲をしている状態を示す」
 
 精神科医からすると、こういった心気症の患者はかなり扱いづらい
 みたいです。
 
 検査をして「病気ではない」と否定すると疑い、「重大な病気です」
 と答えるとパニックを起こすそうです。
 
 著者は言います。
 
 「理詰めで心気症の患者と戦うことは不毛である。彼らを説得
 したり言い負かせようとすると、いよいよ彼らは頑なになる」

 「彼らは、病気であることを恐れつつ、病気という不幸を背負う
 ことでせっせと人生のマイナス点数を消費し、安心感を得たい
 ように見える」
 
 「心気症患者たちは、幸福な状態そのものによって不安感を惹起
 される。平穏とは不幸への一里塚。いずれ何か悪いことに遭遇
 すると信じている。そして、その『いずれ』といった宙ぶらりん
 な状態にいることが、何よりも耐え難い」
 
 「彼らは、病気であったほうが嬉しいのである。もちろん癌や
 エイズなどは嫌だけれども、軽くて命に別状がなくて後遺症の
 残らない病気?つまり『ほんのちょっとした不幸』が望みなので
 ある」
 
 「不幸になりたがる人たち」とは、ほんのちょっとでも幸せな
 状態にいると、その分不幸が気になってしまい、ほんのちょっと
 した不幸を見つけて安心する人たちのことのようです。
 
 「病気であったほうが嬉しい」と思っている人はたくさんいそう
 です。
 
 もちろん病気の全ての人がそうだとはいいませんが、何らかの
 病気に罹っている人の中には、病気になった方が都合のいい人達が
 います。
 
 病気なので外からみると大変そうで、本人も表面上は早く直し
 たいと言いつつも、深層心理では病気でいることが、つらい現実
 から遠ざかる言い訳として病気でいることが都合がいい場合も
 あるのです。
 
 このような心気症の人たちは決して仮病ではくて、本気で体の
 不調に苦しんでいるそうです。
 
 著者は言います。
 
 「深層心理のレベルでは、いたわられ介護されたいといった願望
 とともに、不幸の先取りをして、そのことで大きな不幸の到来を
 避けたいといった一種魔術的な思考が働いているように思われる
 のである」
 
 小さな不幸を自ら先取りし、大きな不幸の避けたいというのは、
 何となく理解できなくもないですが、人間の心は複雑です。
 
 宇宙のしくみとしては、大きな不幸をひたすら心配するという
 ことは、大きな不幸を呼び寄せているようなものです。
 
 心の病気になると、どうして不幸に向かってしまうのでしょうか?





 この本は、「不幸になりたがる人たち」ということで、精神的に
 病んでいる人、奇人とか変人と言われる人たちのことを分析して
 います。
 
 ただ、この本で著者が言いたいことが何なのかがサッパリ分からず、
 読み終わってもあまりすっきりしません。
 
 個人的には面白い題材だったので、もう少し「まとめ」のような
 ものが欲しかったです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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