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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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本当は病んでいる「幸せな家族」
本当は病んでいる「幸せな家族」本当は病んでいる「幸せな家族」
(2000/04)
加藤 諦三

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:本当は病んでいる「幸せな家族」
 著者:加藤諦三
 出版:PHP研究所
 定価:1150円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569610951/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1150753%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 家庭内の歪みは静かに深く進行していく
 第2章 子供苛めをする親の心理
 第3章 苛めのあり地獄から抜け出せない理由
 第4章 “家族愛”の陰で行われていること
 第5章 すべての不幸は“いい人”願望から生まれている
 第6章 人間関係を変えることが自信への第一歩
 第7章 苛められない人間になるために
 第8章 覚悟を決めて、自分の人生を切り開く



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2000年5月に出版されています。
 
 著者は、このメルマガでは何度も登場している加藤諦三さんです。
 
 現在、早稲田大学の教授です。



 「幸せな家族」の問題点とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)家族内のいじめとは?



 日本は昔からいじめ社会だったみたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)家族内のいじめとは?

 「苛めをなくしたければ、『現実から逃げない強さ』を教えな
 ければならない。もし父親が会社で誰かを苛めることができれば、
 父親は、家庭では家族の者を苛めないかもしれない」
 
 「会社で部下から尊敬され、家では妻から尊敬されれば、父親は
 満足して子供を苛めない。学校でも、会社でも、家庭でも、苛めは
 ストレスの解消なのである。心の満ち足りている人がどうして
 人を苛めるだろうか」
 
 「小学校でも中学校でも、子供は自分より弱い子供を苛めると
 気持ちがスッキリする。苛めれば家や学校の不満ははけるし、
 自分のほうが強いと思える。だから苛めをやめられない」

 「その子だってすき好んで『従順で素直』であったのではない。
 それ以外に生きていく方法が無かったから『従順で素直』なの
 である」
 
 「うつ病者になる子供は、皆によってたかって奴隷にされてし
 まったのである。皆がよってたかってその子を血祭りに上げた
 のである。それが自分たちのわがままに都合がいいからである」

 「苛められる人は、おそらく小さい頃に誰かから虐待を受けて
 いるのである。おそらく、多くの場合は親であろう。その虐待で
 怖くなっているのである。つまり苛められる人の特徴は、『言い
 返せない』『反撃できない』『戦い返せない』ということである」
 
 「これは小さい頃虐待を受けているからである。虐待といっても
 、心理的虐待を含む広い意味の虐待である」
 
 「心理的に健康な人は『言い返せばいいじゃないか』とか『自分を
 主張すればいいじゃないか』とか言う。しかし残酷な虐待を受けた
 人は、『相手を倒すチャンス』が来ても相手と戦えないのである」
 
 「戦うことが怖いのである。相手が怖いのである。倒せる相手
 でも戦うのが怖いのである。仕返しが怖いし、もし負けたらその
 時には、もっとむごい残虐な目に遭わされている」
 
 「小さいこといちど残酷な虐待を受けたら、人はもう怖くて戦え
 ない。自分より弱い相手でも怖くて戦えない。もし相手がこれ
 からもっと強くなって仕返しに来たらどうしようか、と思うから
 である」
 
 「仕返しが怖い、負けたら怖い、この恐怖感は残酷な虐待を体験
 した人にしか理解できない恐怖感である」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 仕事のストレスを減らそう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「家族内のいじめ」とはどのようなものなのでしょうか?

▽日本では、昔から小中学校での「苛め(いじめ)」が問題になって
 います。
 
 特に最近では苛めも陰湿になってきているという話もたくさん
 聞きます。
 
 でも、苛めは何も子どもたちに特別な事ではありません。
 
 大人が苛めの社会で生活しているので、当然その子どもも苛め
 社会にいることになります。
 
 子どもの苛めが表面に出ているだけで、基本は大人も苛め社会に
 います。
 
 日本には、どうやらかなり昔から苛めはあったみたいです。
 
 苛めの一つに「村八分」というのがありました。
 
 火事と葬式以外、その人が属する村では関係を持つことが許され
 ないことを言います。
 
 時代が近くなって、旧日本海軍や陸軍では、苛めが日常的に行わ
 れていました。
 
 このように苛めは現代になってから突然出現したものではなく、
 昔からどこにでも存在していたようです。
 
▽では、なぜ人は他人を苛めたくなるのでしょうか?

 著者は、「苛めはストレス解消だ」と言います。
 
 「苛めをなくしたければ、『現実から逃げない強さ』を教えな
 ければならない。もし父親が会社で誰かを苛めることができれば、
 父親は、家庭では家族の者を苛めないかもしれない」
 
 「会社で部下から尊敬され、家では妻から尊敬されれば、父親は
 満足して子供を苛めない。学校でも、会社でも、家庭でも、苛めは
 ストレスの解消なのである。心の満ち足りている人がどうして
 人を苛めるだろうか」
 
 「小学校でも中学校でも、子供は自分より弱い子供を苛めると
 気持ちがスッキリする。苛めれば家や学校の不満ははけるし、
 自分のほうが強いと思える。だから苛めをやめられない」
 
 個人的なストレス解消のために苛められる人はたまったものでは
 ありませんが、どこかで発散しないとストレスを溜め込むことに
 なってしまいます。
 
 大人が会社でストレスを抱えた時に、酒を飲むとか、カラオケで
 歌うとか、そういったストレス発散の手段を持っている人は、まだ
 健康かもしれません。
 
 しかし、そういったストレス発散の手段を持っていない大人は、
 自分より立場の弱い者や力の弱い者を苛めるようになります。
 
 会社の中で部下を苛めたり、そして最悪な場合、家庭に戻ってきて、
 家族に向けてストレスを発散する人がいます。
 
 家庭で親に苛められた子供は、どこかでストレスを発散しなく
 てはならなくなります。
 
 それでも、ストレスを発散させることができる子供はまだいいかも
 しれません。
 
 それができない子供はどうなってしまうかというと、「従順で
 素直なよい子」になってしまうのです。
 
 著者は言います。
 
 「その子だってすき好んで『従順で素直』であったのではない。
 それ以外に生きていく方法が無かったから『従順で素直』なの
 である」
 
 「うつ病者になる子供は、皆によってたかって奴隷にされてし
 まったのである。皆がよってたかってその子を血祭りに上げた
 のである。それが自分たちのわがままに都合がいいからである」
 
 このメルマガでは、何度も「従順で素直なよい子」の危険性を
 書いた本を紹介しています。
 
 テレビや新聞で報道される「凶悪」と呼ばれる未成年者による
 事件の犯人は、近所の人にインタビューをすると、ほとんどの
 人は、「挨拶をしっかりする素直なとてもいい子だったのに...」
 という答えが返ってきます。
 
 「従順で素直なよい子」は危険なのです。
 
▽家庭内での苛めは、ほとんどの場合被害者は子供です。

 子供が学校でためこんだストレスを家庭内で発散することは、
 まずありえないです。
 
 子供は、親に生命を握られていることを本能的に理解しているので
 親には逆らえません。
 
 したがって、親のなすがままに苛められることになります。
 
 そして、健康な人から見ると、そういった苛められる環境から
 「逃げてしまえばいいのに...」と思いますが、実はそんなに
 簡単には逃げられないのです。
 
 著者は言います。
 
 「苛められる人は、おそらく小さい頃に誰かから虐待を受けて
 いるのである。おそらく、多くの場合は親であろう。その虐待で
 怖くなっているのである。つまり苛められる人の特徴は、『言い
 返せない』『反撃できない』『戦い返せない』ということである」
 
 「これは小さい頃虐待を受けているからである。虐待といっても
 、心理的虐待を含む広い意味の虐待である」
 
 「心理的に健康な人は『言い返せばいいじゃないか』とか『自分を
 主張すればいいじゃないか』とか言う。しかし残酷な虐待を受けた
 人は、『相手を倒すチャンス』が来ても相手と戦えないのである」
 
 「戦うことが怖いのである。相手が怖いのである。倒せる相手
 でも戦うのが怖いのである。仕返しが怖いし、もし負けたらその
 時には、もっとむごい残虐な目に遭わされている」
 
 「小さい頃いちど残酷な虐待を受けたら、人はもう怖くて戦え
 ない。自分より弱い相手でも怖くて戦えない。もし相手がこれ
 からもっと強くなって仕返しに来たらどうしようか、と思うから
 である」
 
 「仕返しが怖い、負けたら怖い、この恐怖感は残酷な虐待を体験
 した人にしか理解できない恐怖感である」
 
 苛められる人というのは、必ずしもそうだとは限らないと思い
 ますが、家庭で親から苛められて育った経験があるのではないか、
 というのが著者の考えです。
 
 著者は、自分自身が親から心理的に虐待されて成長しているので
 そのあたりの心理分析には説得力があります。
 
 苛められても反撃ができない人は、反撃できないような家庭で
 育ってきたから、というのが理由の一つにあるのではないでしょうか。
 
 
 根本の原因を突き詰めて考えると、大人は仕事でストレスを抱えて
 はならないという結論に達するのではないでしょうか。





 この本は、社会での苛め、家庭での苛めに焦点をあてて、その
 原因を解説している本です。
 
 この手の本をこの著者が書くと、実体験をともなっているせいか、
 かなり説得力があります。
 
 苛めの原因は一つではなくて、さまざまな要因が絡まっていると
 考えられます。
 
 でもその多くは、大人が仕事との関わり方を見直せば、社会全体
 としてストレスが減り、苛めが少なくなるのではないかと思い
 ます。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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