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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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お父さんのための子育て講座(学校・いじめ対策編)
お父さんのための子育て講座〈学校・いじめ対策編〉 (集英社文庫)お父さんのための子育て講座〈学校・いじめ対策編〉 (集英社文庫)
(1995/10)
ひろ さちや

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:お父さんのための子育て講座(学校・いじめ対策編)
 著者:ひろさちや
 出版:集英社文庫
 定価:540円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087483886/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f758887%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1話 いじめを生み出す「頑張り社会」
 第2話 学校制度は廃止すべき!?
 第3話 なぜ日本人は不幸なのか
 第4話 いじめ事件から見えてくるもの
 第5話 父親が今すぐ子どもにできること
 第6話 非常識教育のすすめ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、1995年10月に出版されています。
 
 著者は、仏教思想家で、仏教を中心とした宗教問題の評論家として
 知られている方です。
 
 著書も多数あります。



 お父さんの子育てとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)何を子どもに教えるべきか?



 「人生」でしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)何を子どもに教えるべきか?

 「例えば、ほんとうの学校においては、子どもたちが互いに助け
 合って生きる知恵が教えられるはずです。勉強のできる子は、
 勉強のできない子を助けてあげて、仲良く暮らすのが本当の社会
 です。目の不自由な子を、目が見える子が助けてあげて生きる、
 それが本当の生き方です」
 
 「ところが、日本の学校は、目の不自由な子を追い出してしまって
 います。いま学校には、目の不自由な子、耳の不自由な子、知的
 障害児は基本的にいません。そんなおかしな学校を作って、子ども
 たちを競争させています」
 
 「学校を競争の場にするには、ハンディキャップのある子は邪魔
 だから、彼らを隔離してしまっているのです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 自分の常識を疑ってみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「何を子どもに教えるべき」でしょうか?

▽この本は、1995年に出版されているので、今から12年前に
 書かれた内容です。
 
 しかし、その内容は現在でも充分通用する内容となっています。
 
 ということは、おそらくかなり昔から、学校教育のあり方とか
 子どもの教育のあり方というのは、変わっていないということが
 言えると思います。
 
▽小学校と中学校は義務教育なので、基本的には「嫌でも」行か
 なくてはならない、と私たち大人は思っています。
 
 行くのが当然だと。
 
 昔からある「いじめ」の問題は、子どもが学校に行きたくなく
 なる原因の一つです。
 
 いじめられる子どもは、学校へ行けばいじめられるのが分かって
 いて、だから「行きたくない」と言っても、親は義務教育だから
 行くのが当然と思っているため「行きなさい」と言います。
 
 これは、子どもに対し「いじめられに学校に行け」とメッセージを
 送っているのと同じです。
 
 そういった親の考え方、そして、学校教育のあり方の常識を覆し
 たのがこの本です。
 
▽現在の学校教育は全てが「競争」の上に成り立っています。

 表面上は「協力」とか「助け合い」といったことを教えている
 つもりでも、「成績をつける」とか「運動会で競争する」といった
 ことで、周りにいる人との差を発見し、それを称賛することで成り
 立っています。
 
 著者は本の冒頭で次のように書いています。
 
 「例えば、ほんとうの学校においては、子どもたちが互いに助け
 合って生きる知恵が教えられるはずです。勉強のできる子は、
 勉強のできない子を助けてあげて、仲良く暮らすのが本当の社会
 です。目の不自由な子を、目が見える子が助けてあげて生きる、
 それが本当の生き方です」
 
 「ところが、日本の学校は、目の不自由な子を追い出してしまって
 います。いま学校には、目の不自由な子、耳の不自由な子、知的
 障害児は基本的にいません。そんなおかしな学校を作って、子ども
 たちを競争させています」
 
 「学校を競争の場にするには、ハンディキャップのある子は邪魔
 だから、彼らを隔離してしまっているのです」
 
 確かに、著者の言うとおりだと思います。
 
 体に何らかの障害のある子を「自分たちとは違う人間である」と
 教えているのが、今の学校制度です。
 
 社会には、目の見えない人、耳の聞こえない人、言葉が出てこ
 ない人、体に障害がある人、知的障害がある人等、様々な人が
 混ざって生活しています。
 
 決して自分たちとは違う人間ではなく、全く同じ人間です。
 
 それなのに、学校では体に何らかのハンディキャップがある子は
 別の場所へ押し込めて、違う言い方をすると「隔離」して、体に
 特に何のハンディもない子どもばかりを集め、社会にはありえない
 状況を作りだし、そこで「勉強」の競争をさせているのです。
 
 なぜそうなってしまうのでしょうか?
 
 なぜ、「隔離」して教育しなくてはならないのでしょうか?
 
 それは、体にハンディのない子どもたちへの教育に影響が出るから
 と考えているからだと思います。
 
 大人達が、子どもたちの勉強に遅れが出ると、競争社会では生きて
 行けないと思い込んでいるためです。
 
 世界的に同じレベルの試験を行って、どこの国が一番優秀か?
 といったことがたまに報道されますが、たとえばこういった
 「競争」で遅れを取るわけにはいかない、と思い込んでいるのです。
 
 日本が競争社会であるがために、子どもの頃から競争社会を教え
 込み、競争に勝てるように、そのための「障害は隔離」して教育
 しなければならないと思っているのです。
 
 そうしなければ「勝てない」と。
 
 でも、何に勝とうとしているのでしょうか?
 
 それを突き詰めて考えていくと、現在の日本では「お金」という
 ことになるのではないでしょうか?
 
 その価値観から変えていかない限り、今の競争社会の価値基準を
 根底から変えて行かない限り、現在の学校教育は変わって行か
 ないのではないかと思います。
 
 本来であれば、そういった価値観を変えるところから話を始め
 ないとならないのですが、社会の価値観を変えるなんてことは、
 おそらくできません。
 
 著者はこの本の中で、現在の学校制度の中でどうやって子どもを
 守ればいいのかを主張しています。
 
 その主張の中心は「頑張らない」です。
 
 「人間は頑張ること、努力することに意味がある。頑張れ頑張れ」
 と教えているのが現在の教育です。
 
 この考え方が根底にあるために、頑張って努力して競争しなくては
 なりません。
 
 当然だと思われている常識を疑ってみる必要があります。






 この本には、現在の教育制度のあり方の問題や、その制度の中で
 どうやって我が子を守り育てていけばいいのか、といったことが
 書かれています。
 
 日本で生活していると、「そんなの無理」といった話がたくさん
 書かれています。
 
 著者もそれは「理想」だと分かっているみたいです。
 
 でも、親がその価値観を根底から変えていかないと、我が子を守る
 ことができないかもしれません。
 
 本の内容は、あまりお伝えできませんでしたが、かなりおすすめの
 本です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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