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私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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なんとなく、日本人
なんとなく、日本人―世界に通用する強さの秘密 (PHP新書)なんとなく、日本人―世界に通用する強さの秘密 (PHP新書)
(2006/05)
小笠原 泰

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:なんとなく、日本人
 副題:世界に通用する強さの秘密
 著者:小笠原泰
 出版:PHP新書
 定価:720円+税
 購入:ブックオフで350円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569649874/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4040215%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 「なんとなく、日本人」が意味するもの
 第2章 日本人のアイデンティティを論理的に考える
 第3章 不思議な日本語
 第4章 日本人の自己構造
 第5章 日本的思考メカニズム
 第6章 受け入れるべき事実、打破すべき神話
 第7章 若者たちは日本を変えるか
 第8章 日本人の根源的強さとは何か
 終 章 思考の本質はひとつではない



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2006年5月に出版されています。
 
 著者は、海外の企業に長く勤め、現在は日本の企業で働いています。
 
 また静岡大学の客員教授もされています。
 
 著書も何冊かあります。



 日本人を分析すると...



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本人の特徴とは?



 あらゆる面で特異な存在みたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)日本人の特徴とは?

 「欧米は『考える』『主張する』『選ぶ』社会であり。それに
 対して、日本は『思う』『共感する』『合わせる』社会であると
 いわれる。日本人は判官びいきなので、弱者が好きな国民だと思う」
 
 「イラクの人質事件や北朝鮮の拉致被害者の家族関係者には、
 自己責任などどこ吹く風で過度に同情的であるのだが、ひとたび、
 この弱者である人質の女性が解放されて『イラクに残りたい』と
 語り始めると、また、拉致被害者の家族が、小泉首相が子ども
 5人を帰国させたことを受けて、『予想したなかで最悪の結果』と
 『主張』しはじめると、一挙にバッシングに変わる」
 
 「これは、日本社会が本質的に主張の文化でないことを示すよい
 例ではなくだろうか」

 「じつは、日本語は、世界屈指の文脈依存言語なのである。印欧語
 はそれとは対照的に文脈非依存言語である」
 
 「文脈非依存言語では、センテンスはどのような状況であっても
 第3者の理解が可能であるという前提がある。しかし、文脈依存
 言語となると、個々の状況によって、文脈の理解の内容と範囲は
 自ずと限定される。すなわち、第3者の理解は保障されない」

 「日本人は、文法とは関係なく文脈で考える。だから日本人は
 英語で、『はい、違います(Yes, I do not)』や『いいえ、そう
 です(No,I do)』と言ってしまうのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 日本人であることに誇りを持とう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「日本人の特徴」とはどのようなことなのでしょうか?

▽日本には、日本人でありながら日本や日本人のことを悪し様に言う
 人がいます。
 
 個人的には、日本という国が大好きで、日本人であることを誇り
 に思っているので、日本と日本人のことが嫌いな日本人の気持ちが
 良く分かりません。
 
 日本人のくせに、日本のこと、日本人のことを知らずに国際人に
 なることはできません。
 
 外国の人と親しくなると、必ず「日本人とは?」といった質問を
 受けるそうです。
 
 そこで、日本人のアイデンティティーや、日本の歴史について
 ある程度の主張を説明できないと、はずかしい思いをするそうです。
 
 個人的に、そのような状況になることはないと思いますが...
 
▽日本人と欧米人の違いにはどのようなことがあるでしょうか?

 著者は本の冒頭で次のように説明しています。
 
 「欧米は『考える』『主張する』『選ぶ』社会であり。それに
 対して、日本は『思う』『共感する』『合わせる』社会であると
 いわれる。日本人は判官びいきなので、弱者が好きな国民だと
 思う」
 
 「イラクの人質事件や北朝鮮の拉致被害者の家族関係者には、
 自己責任などどこ吹く風で過度に同情的であるのだが、ひとたび、
 この弱者である人質の女性が解放されて『イラクに残りたい』と
 語り始めると、また、拉致被害者の家族が、小泉首相が子ども
 5人を帰国させたことを受けて、『予想したなかで最悪の結果』と
 『主張』しはじめると、一挙にバッシングに変わる」
 
 「これは、日本社会が本質的に主張の文化でないことを示すよい
 例ではなくだろうか」
 
 イラクの人質事件や拉致被害者の家族が帰国したときのことは
 よく覚えています。
 
 何を隠そう、私も同じように感じていた1人です。
 
 特に、拉致被害者の家族が北朝鮮から帰国したときは、「小泉さん
 よくやった」と思いました。
 
 それに対して、「最悪の結果」と言った事には、少なからず
 「そんな言い方ないだろう」と思ったことを思えています。
 
 そのような考え方が、どうやら典型的な日本人の考え方みたいです。
 
 日本では「個」を主張することは、受け入れられないことのよう
 です。

▽著者は、日本人の特徴として日本語を指摘しています。

 著者は言います。
 
 「じつは、日本語は、世界屈指の文脈依存言語なのである。印欧語
 はそれとは対照的に文脈非依存言語である」
 
 「文脈非依存言語では、センテンスはどのような状況であっても
 第3者の理解が可能であるという前提がある。しかし、文脈依存
 言語となると、個々の状況によって、文脈の理解の内容と範囲は
 自ずと限定される。すなわち、第3者の理解は保障されない」
 
 言葉で書くと難しいですが、例えば「けっこうです」とか
 「いいですよ」といった返答は話の内容、つまり文脈を理解して
 いないと、イエスでもノーでもどちらともとれます。
 
 これは、英語などの言語にはないため、日本語を学ぶ外国人は
 「日本語は難しい」と言うそうです。
 
 著者は言います。
 
 「日本人は、文法とは関係なく文脈で考える。だから日本人は
 英語で、『はい、違います(Yes, I do not)』や『いいえ、そう
 です(No,I do)』と言ってしまうのである」
 
 私は英語を話せないので良く分かりませんが、日本語をそのまま
 英語にすると訳がわからなくなりそうです。
 
 中学校から高校、そして大学と、都合7年間も英語の授業を受けて
 いるのに、ほとんどの日本人が英語が話せないのは、こういった
 事情があるからではないかと思います。
 
 日本語は、系統を持たない言語で、日本の中だけで独自に発展
 してきた言語のようです。
 
 「場の空気」を読まないと会話がギクシャクするし、「阿吽の
 呼吸」や「以心伝心」を理解してないと、会話が成り立たない
 場合があります。
 
 これは、英語をはじめとする言語にはないそうです。
 
▽言語の他にも、日本人の特徴として、死に対する考え方や、宗教に
 対する考え方、何にでも感情移入し意思疎通をして感情移入して
 しまうということがあります。
 
 そして、何でも取り入れてオタク化してしまう、といのも日本人の
 特徴です。
 
 こうして客観的に説明されると、日本人は世界に類をみない民族
 のように思えてきます。
 
 また、そう思って嬉しくなるのが日本人のようです。





 この本には、海外勤務が長かった著者が、外国人と日本人を比較
 し、分析したことが詳細に書かれています。
 
 普段日本に住んでいると、外国との比較がなかなかできないために
 「日本人とは?」といったことを考える機会がありません。
 
 若干、言い回しが難しい部分もありますが、日本人でありながら
 あまり意識してない部分が、実は日本人の特徴だったりすることが
 本を読むと理解できます。
 
 日本人を理解するために一度読んでみることをお勧めします。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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