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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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赤いツァーリ 上(2回目)
赤いツァーリ―スターリン、封印された生涯〈上〉赤いツァーリ―スターリン、封印された生涯〈上〉
(1996/04)
エドワード ラジンスキー

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:赤いツァーリ 上
 副題:スターリン、封印された生涯
 著者:エドワード・ラジンスキー
 出版:NHK出版
 定価:2600円
 購入:図書館で借りてきました



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4140802553/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f799122%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※たくさんあるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1996年4月に出版されています。
 
 著者は、ロシアの劇作家、歴史家と紹介されています。
 
 著書も何冊かあります。



 どのような子ども時代を送ってきのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)スターリンとはどのような人だったのか?



 権力とは恐ろしいものです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)スターリンとはどのような人だったのか?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「スターリンとはどのような人だった」のでしょうか?

▽前回はスターリンの子ども時代のことを紹介しました。

 子ども時代は「ソソ」とよばれ、成長するに従って「コーバ」
 という名前を自分につけます。
 
 「コーバ」とはグルジアの作家が書いた作品の主人公の名前で、
 金持ちを狙って強盗を働いたグルジアのロビン・フッドと呼ばれて
 いたそうです。
 
 そして、革命に従事する間、この「コーバ」という名前で行動
 します。
 
 母親の希望で神学校に進んでいたコーバでしたが、しだいに
 「革命」にのめり込んでいくことになります。
 
 その頃、コーバはウラジーミル・ウリヤノフという革命家の思想に
 出会います。
 
 後に「レーニン」と呼ばれるようになるこの人は、コーバの人生に
 きわめて大きな役割を持つようになります。
 
▽ロシアで行われていた「革命」とはどのようなものだったので
 しょうか?
 
 以前読んだ佐々敦之さんの「東大落城」や「連合赤軍あさま山荘
 事件」に出てきた言葉がこの本にもたくさんでてきます。
 
 日本でも、戦後「学生運動」という形で「革命」を起こそうと
 しますが、日本では「革命」とか「共産主義思想」というのが
 肌に合わなかったみたいです。
 
 しかし、ロシアではその「革命」が成功したのです。
 
 革命とはどのようなことなのか、簡単な説明が書いてあります。
 
 「19世紀の末に革命的テロリズムの思想が多くの若者たちの
 心をとらえた。革命の名において殺すことは革命的報復行為と
 呼ばれた。銀行や裕福な家を襲い、革命の資金を集めることは
 『収奪』と呼ばれた。殺害や収奪を実行する武装行動隊はロマン
 チックなロビン・フッドと考えられた」
 
 ロシアの文豪、ドフトエフスキーの作品はこの頃の時代背景を
 元に生まれています。
 
 この頃のロシアの民衆は、ツァーリ(皇帝)による圧政に苦しんで
 いて、官僚や富農など裕福な人種のことを「ブルジョア」といって
 さげすみ、テロの的にしていたのです。
 
 「革命」とは建前上、貧しい労働者階級の人達を助け、平等な
 世界を創造するというのが主旨でしたが、それは次第に変化して
 いくことになります。
 
▽革命の主人公はレーニン。

 コーバはレーニンの忠実な右腕として、革命の手腕を少しずつ
 学んでいくことになります。
 
 しかし、できるだけ表に出ることはなく、控えめに行動します。
 
 出る杭は打たれ、この世から抹殺されてしまうためです。
 
 1917年2月、「2月革命」と呼ばれる事態が起きます。
 
 この革命により約300年続いたロマノフ王朝は終わりを告げ、
 臨時政府と第2の権力であるソヴェト(ソヴィエト)が発足します。
 
 詳細は省略しますが、その後の10月革命でレーニンを議長とする
 人民委員会議を設立し、権力を握ります。
 
 革命により、皇帝一家は銃殺され、圧政は終了したはずでした。
 
 しかし、本当の圧政がここから始まります。
 
 革命と同時に内戦が始まり、テロが横行します。
 
 「目的が重要なら?その達成のためには手段は重要ではない」
 というのが革命家の教訓なのです。
 
 「革命」のためなら、誰が死のうが、何人死のうが知ったことでは
 ないのです。
 
 罪はでっち上げられ、裁判も何も無しで、でっち上げられた資料
 だけで、敵対する人達は銃殺されます。
 
 ここで暗躍するのが「チェカー」と呼ばれる秘密警察で、後の
 ゲーペーウー(後にKGB)となり、レーニンとスターリンは
 この秘密警察を利用し、皇帝の圧政以上の圧政を作り上げることに
 なるのです。
 
▽革命が成功し、内戦も終わりレーニンがソヴェトの権力者として
 君臨します。
 
 しかし、後継者を育てるために、自分の右腕たちにさまざまな
 組織の長を任せます。
 
 その中でも「書記局の長(書記長)」として絶対的な権力を握って
 しまうのがスターリンでした。
 
 控えめに行動していたスターリンは、レーニンが病気で倒れ、
 静養している間に着々と手を打ち、気が付いた時には絶対的な
 権力を握っていました。
 
 レーニンは死の直前にそのことに気が付き、スターリンを敵と
 考え始めますが、時すでに遅しでスターリンは病気のため死んで
 しまいます。
 
 スターリンは、この革命の主導者を「神」として利用します。
 
 全てが計算づくで、権力は全てスターリンの手に握られてしまう
 のです。
 
 レーニン亡き後に、権力争いが起きますが、秘密警察を握っている
 スターリンは、敵対する者の情報を全て掴んでいました。
 
 かつてのスターリンの盟友、レーニンの弟子たちは、スターリンに
 よって葬り去られたり、国外へ追放されたりし、彼の周りには
 自分の存在を脅かす人達は一切いなくなります。
 
 ロシアで起きていた「革命」とは、表面上は皇帝の圧政からの
 民衆の解放でしたが、その実は皇帝以上の恐怖政治を招き、
 民衆は貧しい者から富める者まで全てが苦しむことになります。
 
 嘘で塗り固められた理想国家だったのです。
 
 まるで現在のどこかの国のように...





 全てをお伝えするのは当然無理として、まとめるのも私の力量では
 無理です(笑)
 
 上巻で、スターリンが全ての権力を握るところまでが書かれてい
 ます。
 
 読んでみて感じたのは、ロシアという国の「暗黒」です。
 
 現在はどうか分かりませんが、民衆はずっと圧政に苦しんでいま
 した。
 
 革命後はそれ以上の「恐怖」がありました。
 
 それを生み出すロシアの歴史というのに興味が湧いてきます。
 
 
 下巻がありますが、まだ全然読んでいません。
 
 下巻は、また別の機会に紹介します。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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