訪問者数

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

赤いツァーリ 上
赤いツァーリ―スターリン、封印された生涯〈上〉赤いツァーリ―スターリン、封印された生涯〈上〉
(1996/04)
エドワード ラジンスキー

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:赤いツァーリ 上
 副題:スターリン、封印された生涯
 著者:エドワード・ラジンスキー
 出版:NHK出版
 定価:2600円
 購入:図書館で借りてきました



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4140802553/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f799122%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※たくさんあるので省略します。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1996年4月に出版されています。
 
 著者は、ロシアの劇作家、歴史家と紹介されています。
 
 著書も何冊かあります。



 どのような子ども時代を送ってきのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)スターリンとはどのような人だったのか?



 キーワードは「暴力」と「死」です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)スターリンとはどのような人だったのか?

 「スターリンはわれわれに絶大な影響をあたえた。・・・ヤルタ
 会談(1945年2月に行われた、ルーズベルト、チャーチル、
 スターリンによる首脳会談)で彼が会場に入ってきた時、全員が
 まるで号令をかけられたように立ち上がった。そして驚いたことに、
 どうしてか両手をびっとズボンの縫い目にあてていた」
 
 「ある時チャーチルは立たぬ事に決めていた。スターリンが入って
 きた?すると自然を超えた力のようなものがチャーチルを立ち
 上がらせてしまったのである」

 「ある時、酔った父が幼い息子を持ち上げて、力まかせに床に
 叩きつけた。そのために幼子は何日か血尿がとまらなかった」
 
 「最初の数年かわいそうなケケ(母親)は、ベソ(父親)が酔って
 暴れはじめると、おびえきっている幼子を抱きかかえて、近所へ
 逃げた」

 「家の主人となった母は、夫をおとなしくさせたげんこつを、
 今度は息子のしつけに向けた。いうことを聞かないと容赦なく
 ぶった」
 
 「だから彼が後に『どうして母さんはわたしをあんなにひどく
 ぶったのですか?』と尋ねる立派な理由があったわけだ」
 
 「『ぶつ』ということが永久に彼の潜在意識に残った。『ぶつ』
 ?これは育成を意味するのだ。そしてこの言葉は政敵との闘争で
 最も好まれるものとなるのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「スターリンとはどのような人だった」のでしょうか?

▽昨年末になぜか急にスターリンのことが知りたくなって、図書館
 で借りてきました。
 
 正月休みは全然読まなくて、延長して借りていて、今頃になって
 ようやく読み始めました。
 
 スターリンの知識としては、「太平洋戦争当時のソ連の責任者」
 くらいしかありません。
 
 なぜ知りたくなったのか分かりませんが、とにかく上下巻各500頁
 くらいの本で、読むのに気合いが必要です。
 
▽ツァーリとは「皇帝」という意味で、ソ連のイメージ食の「赤」が
 付いています。
 
 共産主義のソ連で「赤いツァーリ」とは矛盾していますが、読んで
 みるとその意味が分かります。
 
 その存在の雰囲気を、同時代のイギリスの首相ウィンストン・
 チャーチルは次のように表現しているそうです。
 
 「スターリンはわれわれに絶大な影響をあたえた。・・・ヤルタ
 会談(1945年2月に行われた、ルーズベルト、チャーチル、
 スターリンによる首脳会談)で彼が会場に入ってきた時、全員が
 まるで号令をかけられたように立ち上がった。そして驚いたことに、
 どうしてか両手をびっとズボンの縫い目にあてていた」
 
 「ある時チャーチルは立たぬ事に決めていた。スターリンが入って
 きた?すると自然を超えた力のようなものがチャーチルを立ち
 上がらせてしまったのである」
 
 この話から分かることは、何らかの人を恐れさせる雰囲気を持って
 いる人だ、ということです。
 
 こういう人はたまにいます。
 
 それまで、楽しい雰囲気で話をしながら仕事をしていたのに、
 その上司が事務所に入ってきたとたんに、冷たい空気が流れ、
 誰も話をしなくなってしまうような人。
 
 とうぜん誰からも恐れられ嫌われているわけですが、その人に
 輪を掛けたような人物だったみたいです。
 
▽上巻を読んだ時のキーワードは「学習」「革命」「権力」「暴力」
 そして「死」です。
 
 この人がソ連の指導者になるまでに、何人の人が死んでいったのか
 分からないくらい「死」が軽いです。
 
 ソ連の「赤」はどうやら「血の色」でもあるみたいです。
 
 共産主義という人間の理想社会を目指していたにもかかわらず、
 結果的には「独裁国家」を作り上げてしまった人です。
 
 共産主義社会は、「ユートピア」ということで当時いろいろな
 国が目指していて、皇帝による圧政からの脱却を目指していました。
 
 ロシアに続きドイツ、そして中国、北朝鮮等、様々な国が共産主義
 を取りましたが、「皇帝による圧政以上の圧政を人々に与える
 ことになる」というのがどの国でも同じみたいです。
 
 そして、共産主義国家は次第に崩壊していきます。
 
 残っているのは、中国、北朝鮮、ベトナム、キューバ、ラオス等
 ごく限られた国だけのようです。
 
 現在の中国は政治思想と実際の国家が真逆になっていますが、
 今後どのような国になっていくのでしょうか?
 
 「人々が平等な国家」とうい理想は、人間が指導する限りありえ
 ないのではないかと思われます。
 
▽スターリンはどのような子ども時代を送ってきたのでしょうか?

 スターリンの過去はかなり秘密が多いみたいです。
 
 というのも、スターリンがソ連の指導者になると、その過去は
 塗り替えられ、消されてしまい、やがて嘘の過去ができあがって
 しまうのです。
 
 今でもどこかの国の指導者は似たような状況になっています。
 
 スターリンとは後につけた名前で、本名は「ヨシフ・ヴィッサリ
 オノヴィチ・ジュガシヴィリ」と日本人にとっては舌を噛みそうな
 名前です。
 
 グルジアという町で、母(エカテリーナ)と靴職人の父(ヴィッサリオン)
 の間に生まれ、貧しい家庭に育ちます。
 
 幼年時代(ソソと呼ばれていました)は父親の暴力がひどかった
 ようです。
 
 母親の話が書かれています。
 
 「ある時、酔った父が幼い息子を持ち上げて、力まかせに床に
 叩きつけた。そのために幼子は何日か血尿がとまらなかった」
 
 「最初の数年かわいそうなケケ(母親)は、ベソ(父親)が酔って
 暴れはじめると、おびえきっている幼子を抱きかかえて、近所へ
 逃げた」
 
 スターリンは、酒を飲んでは暴れる父親がいる家庭で育ったのです。
 
 しかし母親は労働とともに次第に力が強くなり、逆に酔いどれの
 父親は母親にかなわなくなります。
 
 しばらくして、妻にかなわなくなった夫は家を出て行きます。
 
 父が去った家に平和が訪れたかというと、実はそうではありま
 せんでした。
 
 「家の主人となった母は、夫をおとなしくさせたげんこつを、
 今度は息子のしつけに向けた。いうことを聞かないと容赦なく
 ぶった」
 
 「だから彼が後に『どうして母さんはわたしをあんなにひどく
 ぶったのですか?』と尋ねる立派な理由があったわけだ」
 
 「『ぶつ』ということが永久に彼の潜在意識に残った。『ぶつ』
 ?これは育成を意味するのだ。そしてこの言葉は政敵との闘争で
 最も好まれるものとなるのである」
 
 以前、アリス・ミラーの「魂の殺人」でヒトラーのことが書かれて
 いましたが、彼も同じように親の暴力に耐えていました。
 
 幼少期の暴力は将来の人格形成に何らかの影響を及ぼすみたいです。





 この上巻は主に、スターリンの幼少期から、ソ連の指導者となり
 権力を手中に収めるまでのことが書かれています。
 
 スターリンの人生を貫いているのは「暴力」。
 
 受ける側から次第に与える側になります。
 
 次回、もう一度紹介させてもらいます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/592-7ad4d3dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。