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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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男の子は母親次第
男の子は母親次第男の子は母親次第
(1998/02)
宗内 数雄

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:男の子は母親次第
 著者:宗内数雄
 出版:毎日新聞社
 定価:1429円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4620312096/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f951074%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 男の子は母親次第
 第2章 優れた母親とは
 第3章 本音で語り本音で当たる
 第4章 母親としての自分を磨く
 第5章 留意・注意すべきこと
 第6章 母親としての豊かな期待



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は、1998年2月に出版されています。
 
 著者は、ずっと教師をしていた人で、元・明治学院中学の副校長
 をしていたそうです。
 
 紹介文によると、「教育の甘いも酸いも極めつくした人」と書か
 れています。
 
 著書も何冊かあります。



 教育者が考えている母親像とはどのようなものなのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)優れた母親像とは?



 母親は「良妻賢母」でなくてはならないようです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)優れた母親像とは?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照して下さい。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「優れた母親像」とはどのような母親なのでしょうか?

▽今回は読みながら、赤ペンで何度も何カ所も「?」マークを付けた
 本です。
 
 最近ではめずらしく、著者が主張する意見に反対で、かなり批判
 的に読んでしまいました。
 
 冒頭の「はじめに」に書かれていた次の2つの言葉、
 
 「男の子は次第にひ弱になった」

 「筆者はいつも、『男の子は男の子らしく』などを口ぐせにして
 いますが...」
 
 これを読んだだけで、頭の中にクエスチョンマーク(?)がたく
 さん出てきました。
 
 「男の子はどの子も健康でたくましくなくてはならない」ので
 しょうか?
 
 「男の子らしく」とは、どのようなことを示しているのでしょうか?
 
 その基準はどこにあるのでしょうか?
 
 偏見のある学校教育を受けた周りの人たちから「男の子らしくない、
 ひ弱だ」と言われて、「自分はダメなんだ」と悩んでいる子ども
 だっているのです。
 
 私自身、男の子らしくないです。
 
 つまらないことでくよくよ悩むことはあるし、スポーツもやら
 ないで本ばっかり読んでいます。
 
 でも、ごく普通に生活しています。
 
 「男の子は男の子らしく」という偏ったイメージを持っている
 人が教育を語る限り、日本の社会は競争意識から抜けられない
 ような気がします。
 
▽「男の子は男の子らしく」とくると、「女の子は女の子らしく」
 と続きます。
 
 著者はそのイメージで母親像を語っています。
 
 子ども、特に男の子を持つ母親は「良妻賢母」でなくてはならない
 というのが著者の主張のようです。
 
 「良妻賢母」のイメージというのは、明治期の男性たちが、理想の
 女性像として勝手に考えたイメージです。
 
 そのような理想の女性像、母親像に縛られて、子育てに悩んでいる
 母親だっています。
 
 個人的には、「良妻賢母」なんて、そんな勝手な女性像は捨てて
 しまった方がいいのではないかと思っています。
 
 ダメな親でぜんぜん構わないです。
 
 だって、まともな親の方が少ないんですから。
 
▽著者の主張をいくつか書いてみます。

 「男の子の出来は母親で決まる」
 
 著者は、「我が子を優れた男の子に育てる母親とはどのような
 母親か?」ということをこの本で訴えているのですが、そもそも
 「男の子の出来」とは何を基準に語っているのでしょうか?
 
 人間の価値とは、人間の数だけあって、画一的な人間の価値が
 あるわけではないのです。
 
 「勉強ができる」とか、「スポーツをする」だとか、「金銭感覚が
 しっかりしている」とか、「誠実である」とか、「嘘をつかない」
 とか、「常に努力し目標に向かって邁進する能力がある」とか、
 そんなところです。
 
 そういった画一的な「人間の価値像」を持っているために、その
 イメージから外れた人間を発見すると、その人を批判してしまう
 のです。
 
 そして、「出来の悪い男の子が育つのは母親の教育が悪いから」
 といった主張になっています。
 
 確かに、人は母親の影響を大きく受けて育ちます。
 
 この日本では、子育てで子どもに一番近いのが母親です。
 
 子どもの人格形成には母親の影響を受けますが、それだけでは
 ありません。
 
 父親の影響だって当然あるし、周りにいる友達の影響だってあるし、
 学校の教師の影響もあるし、成長するに従って、自分の周りに
 存在する人々の影響も受けます。
 
 母親一人の責任ではないのです。
 
 母親の影響は受けますが、ある程度成長したら、そこから後は
 その子ども自身が解決する課題になります。
 
 アル中の親の元で育ち、成長してもアダルトチルドレンとして
 精神的に悩みながら人生を送る人だっています。
 
 たとえそうなったとしても、その悩みから脱するのは、本人の
 人生の課題です。
 
 親が後々まで責任を持つことではありません。
 
 どんなに世間一般で言う親としての理想からはずれていたとしても
 親は親、子どもは子ども、成長してからは子ども自身の責任で
 生きて行かなくてはならないと思います。
 
 何しろ私自身が、その理想の親とはかけ離れた存在です。
 
 でも、理想の人間、理想の親にはどうやってもなれないし、なろう
 とも思わないし、したがって、理想の子育てなんて絶対にでき
 ません。
 
 「人間は育てられたようにしか育てられない」というのが私が
 日頃感じていることです。
 
 いかに自分で自分を受け入れるかが問題だと思います。
 
 したがって、この本に書いてあるような「良妻賢母」のイメージ
 のような母親になることはないと思います。
 
 
 ぜんぜん書評になってないですね(笑)





 この本は、著者の勝手な母親のイメージを延々と書いた内容に
 なっています。
 
 「かなり古くさい説教オヤジ」というイメージが湧いてきます。
 
 著者はずっと教育者だったために、どうしても「理想の人間像」
 ができあがっています。
 
 「理想の人間像は時とともに変化する」ということを考えてい
 ないと、「偏った人間像」を持ってしまうような気がします。
 
 「人はそれぞれの価値がある」くらいに考えて、その価値を受け
 入れることが必要なのではないでしょうか。


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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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