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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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アダルトチルドレン・マザー
アダルトチルドレン・マザー―「よい母」があぶない (学陽文庫)アダルトチルドレン・マザー―「よい母」があぶない (学陽文庫)
(1998/06)
橘 由子

商品詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:アダルトチルドレン・マザー
 副題:「よい母」があぶない
 著者:橘由子
 出版:学陽書房
 定価:1442円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4313860029/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f979776%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 「よい母」があぶない
 第1部 相反するメッセージ
  第1章 「良妻賢母」の呪縛
  第2章 「やればできる」の落とし穴
 第2部 母親が子どもを支配するとき
  第3章 あなたのことはママが一番よく知ってるのよ
  第4章 感情操作の呪文
 第3部 母からの自立
  第5章 支配する母の素顔
  第6章 遅ればせの反抗期



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1996年11月に出版されています。
 
 著者は現在、フリーライターとして執筆、講演などで活躍されて
 いるそうです。
 
 著書も何冊かあります。



 アダルトチルドレン・マザーとは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)アダルトチルドレン・マザーとは?



 いろいろと大変みたいです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)アダルトチルドレン・マザーとは?

 「私の母は他人から見て非の打ちどころのない『よい母親』だった。
 そしてそんな母に育てられた長女の私は人もうらやむ『よい子』
 だった」
 
 「その『よい子』が40歳をいくつか過ぎたいまになって『人生
 ちっとも楽しくない』と呪文のようにつぶやきながら、自分の
 生をどこかで呪いながら生きている」
 
 「私はずっと母の期待に添うように頑張って生きてきた。学歴や
 就職のみならず、性格や人間関係、ものの考え方、異性との関
 わり方、結婚相手の選択に至るまで、気がつくと母の期待通りに
 動いてきた」
 
 「その結果、知らず知らずのうちに『(母親を代表とする)周囲の
 期待に添うように振る舞う』『それに反する行動をとると罪悪感
 にさいなまれて、いてもたってもいられなくなる』といった生き
 づらさをかかえこんでしまったのである」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 何かできることはないか? 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「アダルトチルドレン・マザー」とはどのような人なのでしょうか?

▽「アダルトチルドレン」とは、直訳すると「大人子ども」という
 わけのわからない言葉になります。
 
 本来の意味は、簡単に言ってしまうと、アルコホリック(アル中)
 の親を持つ子どもたちが、成長して精神的な問題を抱えている
 状態のことを「アダルトチルドレン」と言ってました。
 
 現在では、アル中だけではなく様々な問題を持った親を持つ子ども
 のことを総称して「アダルトチルドレン」と言います。
 
 アダルトチルドレン関係の本はそれなりに読みましたが、どの
 人も、とても悲惨な家庭状況の中で育っていて、成人しても自殺
 未遂を繰り返したり、過食症や拒食症に苦しんだり、親と同じ
 ようにアル中になってしまったり、薬物や性倒錯、ギャンブル等の
 依存症に苦しんだりします。
 
 でも、こういうのはとても分かりやすいアダルトチルドレンの
 例です。
 
 こういった典型的なアダルトチルドレンと呼ばれる人達は、自分で
 気が付いたり、他人に勧められたりして、専門家の治療が受け
 やすいです。
 
 気づけばの話ですが...
 
 しかし、こういった分かりやすい例とは別に、表面上はごく普通の
 家庭に育っているけれど、自分が成長してみると、人生の生き
 づらさに苦しむ人たちもいます。
 
 それは、結婚して子どもが出来ても、40歳でも50歳でも、
 自分で気が付かなければ墓場まで苦しむことになります。
 
▽この本の著者も、そのような生きづらさを抱えて悩みながら生きる
 人たちの一人です。
 
 問題なのは自分の母親。
 
 どのようなことで苦しんでいるのかが簡単に書かれています。
 
 「私の母は他人から見て非の打ちどころのない『よい母親』だった。
 そしてそんな母に育てられた長女の私は人もうらやむ『よい子』
 だった」
 
 「その『よい子』が40歳をいくつか過ぎたいまになって『人生
 ちっとも楽しくない』と呪文のようにつぶやきながら、自分の
 生をどこかで呪いながら生きている」
 
 「私はずっと母の期待に添うように頑張って生きてきた。学歴や
 就職のみならず、性格や人間関係、ものの考え方、異性との関
 わり方、結婚相手の選択に至るまで、気がつくと母の期待通りに
 動いてきた」
 
 「その結果、知らず知らずのうちに『(母親を代表とする)周囲の
 期待に添うように振る舞う』『それに反する行動をとると罪悪感
 にさいなまれて、いてもたってもいられなくなる』といった生き
 づらさをかかえこんでしまったのである」
 
 原因は良く分からないけど、こういった生きづらさをかかえ、
 自分の人生を楽しめない人達のことも広い意味で「アダルトチルド
 レン」と呼びます。
 
 分かりづらいアダルトチルドレンなので、なかなか専門家に相談
 するわけにもいかず、一人で悩み苦しむことになります。
 
 そして、そのアダルトチルドレンに子どもができると、その子どもに
 対しても、自分の親にされてきたことと同じ事をするのです。
 
 こうやって負の連鎖が続きます。
 
▽どのような母親が問題なのでしょうか?
 
 ひと言でいうと「良い母親」「良妻賢母」「母の鏡のような人」。
 
 「期待というやさしい暴力」を持つ母親が問題なのです。
 
 自分が果たせなかったことを我が子に期待し、それが当然のよう
 に考えています。
 
 「あなたのことはママが一番よく知ってるのよ」
 
 こういった言葉で我が子を呪縛します。
 
 「あなたのことはあなたよりもママの方がが良く知っているから、
 ママのことを聞いていればいいの」
 
 こう言われて育った子どもは、自分の考えを持たなくなります。
 
 このような母親は、「無私無欲の良妻賢母」というイメージを
 自他共に持っています。
 
 したがって、他人から見るととても素晴らしいお母さんにしか
 見えず、その子が大人になっても「良妻賢母」の自分の母親の
 呪縛から逃れられなません。
 
 自分が親になったとき、子育てが自分の母のようには上手くできず
 そのためにさらに悩みます。
 
 それが現在、我が子の虐待という形で現れている場合もあるの
 ではないかと思います。
 
 このような女性は実はたくさんいるのではないでしょうか。
 
 「良妻賢母」という女性のイメージは、明治以降の男性が作り
 上げた理想の女性像に過ぎません。
 
 人間ができていない親がいてもぜんぜんかまわないのではないで
 しょうか。





 この本は、アダルトチルドレンを自称する著者が、自分の心情を
 思い切りぶつけたような内容になっていて、その苦しみがよく
 分かります。
 
 「良い母」「無私無欲の良妻賢母」「子どもが生きがい」「自分
 を犠牲にして家族につくす母」。
 
 こういった母親はあくまでも男性の勝手な理想を掲げただけです。
 
 たしかに子育ては母親の力が大きく、母親次第でどのような子ども
 が育つかがだいたい決まってきます。
 
 だからといって、自分を犠牲にしてまで子育てすることはないし、
 夫につくすこともないと思います。
 
 個人的には、母親も自分の人生は楽しむべきだと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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