訪問者数

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不自然な収穫
不自然な収穫―遺伝子組み換え食品:“夢の食品”は本当に安全か?不自然な収穫―遺伝子組み換え食品:“夢の食品”は本当に安全か?
(1999/06)
インゲボルグ ボーエンズ

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:不自然な収穫
 副題:遺伝子組み換え食品:“夢の食品”は本当に安全か?
 著者:インゲボルグ・ボーエンズ
 出版:光文社
 定価:1700円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334960928/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1073449%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一章 生命の手品師?遺伝子組み換え技術の誕生
 第二章 培養皿から店先へ?市場を席巻するバイオ企業
 第三章 国を越え怪物化する企業?アグリビジネスの成長史
 第四章 進歩的な酪農家!??BST牛乳をめぐる論議
 第五章 安全な食品という神話?緩慢な規制の陥穽
 第六章 夢の畑?駆除される雑草たちの反乱
 第七章 医薬品工場としての動物?ニューバイオ医薬品の可能性
 第八章 進歩の代償??絶滅していく数千種の動植物
 第九章 食物を薬に、薬を食物に?機能性食品の治療効果
 第十章 大学という名の会社?企業助成金の問題点
 第十一章 バイオへの公共投資?地域振興への熱い期待
 第十二章 狂牛病とイギリス人?ヨーロッパのバイオ食品嫌悪の原点
 第十三章 反対運動家の肖像?さまざまな抵抗の歴史
 第十四章 飢餓の救世主?従来型農業の再評価



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、1999年7月に出版されています。
 
 著者は、カナダの科学ジャーナリストで、新聞、雑誌、テレビ
 などのさまざまなメディアで活躍されている方です。



 食べることは人間が生きていく上で絶対に欠かせないことなの
 ですが...



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)遺伝子組み換え食品の危険性とは?



 ハッキリしたことは分かりません。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)遺伝子組み換え食品の危険性とは?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「遺伝子組み換え食品の危険性」とはどのようなことなのでしょうか?

▽人間が生きていく上で絶対に必要になるのが「食べること」です。

 人は何かを食べないと生命を維持できません。
 
 その食べる物が無くなってしまうということは、人間にとって
 とても恐ろしいことなのです。
 
 日本の人口は減る傾向にありますが、世界の人口は増えていて
 将来的に「食糧危機」が考えられています。
 
 特に日本は、食物の6割以上を輸入に頼っています。
 
 食糧危機が起きて食物の輸入ができなくなった場合、日本人は
 生命を維持することができなくなってしまうのです。
 
 最近は特に「中国産」を多く見かけますが、その中国からの輸入品
 にいろいろな問題が出ています。
 
▽将来の食糧危機を見据え、先進国の「バイオ企業」が、様々な
 食べ物について、遺伝子を組み換えた食品を研究しています。
 
 自然に存在するさまざまな食べ物、野菜、家畜、魚等の遺伝子を
 操作し、「夢の食品」を作ろうとしています。
 
 例えば、「腐らないトマト」「農薬より強い大豆」「虫を殺す
 ジャガイモ」「37倍に成長した魚」等々、これまで自然界には
 存在しなかった食物を、「遺伝子組み換え技術」によって作り
 出しているのです。
 
 この本の出版が1999年ですので、現在ではこの本に書いて
 ある内容よりももっと様々な分野と様々な食べ物について「遺伝子
 組み替え技術」が使われているのではないかと考えられます。
 
 現在よく見られるのは、「大豆」に関する記述です。
 
 「遺伝子組み換えではない」と明記してある加工食品がたくさん
 あります。
 
 逆に言うと、それほど「遺伝子組み換え大豆」というのは普及
 しているということになるのではないかと思います。
 
▽「遺伝子組み換え食品」と言っても、その種類(手法?)は様々
 です。
 
 直接、植物や動物の遺伝子を操作する場合もあるし、植物の遺伝子
 操作と農薬を組み合わせたり、動物に遺伝子組み換えホルモン
 を投与したり、動物に与えるエサに遺伝子組み換え食品を配合
 したり、といろいろな方法が考えられています。
 
 一例をあげると、実際にアメリカで使われていたものに、乳牛に
 使用する「ウシ成長ホルモンBGH」(BSTと呼ばれる)と
 いうのがあって、この「遺伝子組み換え医薬品」をウシに注射
 すると、牛乳の生産量が25%も上昇するそうです。
 
 BSTは本来、屠殺したウシの下垂体からしか抽出できなかった
 ため、大量に生産することができませんでした。
 
 しかし、ある国際的な科学企業がBST産生遺伝子をウシから
 取り出して、大腸菌に挿入した後、培養タンクで増殖させる方法
 を考え出したのです。
 
 この「遺伝子組み換えBST」はウシに定期的に投入しなくては
 なりません。
 
 これを使用することによって、とうぜん牛乳の生産量が上がり
 ますが、アメリカではそれ以前に、すでに牛乳が過剰生産されて
 いて、政府が余った牛乳を買い取り処分する、といったような
 事態になっていました。
 
 この「遺伝子組み換えBST」を使用することによって利益を
 得ることができるのは、開発したバイオ企業とその技術を導入
 した大規模な酪農家だけなのだそうです。
 
▽必要性があまり感じられない「遺伝子組み換えBST」ですが、
 問題はそれを投与したウシから搾乳された牛乳を飲んだ場合です。
 
 人間に何の影響もなければ問題ありません。
 
 開発元の企業は当然「人間には影響はない」と主張します。
 
 そして、実際も人間に影響が出ているという事実は公表されて
 ません。
 
 たとえどこかで人間に影響がでていたとしても、それがBSTを
 使用したウシから搾乳された牛乳を飲んだからかどうかの因果
 関係は永遠に分からないのです。
 
 しかし、BSTを投与したウシには様々な影響が出ています。
 
 注射直後にウシが死んだとか、投与したウシに健康障害が多数
 発生し相当数処分したとか、乳房炎が発生したとか、ウシに対する
 様々な影響が出ているのです。
 
 BSTを使用するとどうしてもウシの感染症発現率が増加する
 ため、抗生物質の使用量も増加するとのこと。
 
 ウシに抗生物質を使用すると、牛乳の中にはほぼ確実に残留する
 そうです。
 
 それが人間にどのような影響を及ぼすのかは分かりません。
 
▽先程も書きましたが、遺伝子組み換え技術を使った食品を食べて
 人間に何か影響が出たとしても、その因果関係はおそらく分かり
 ません。
 
 分かったとしても長い時間が掛かると思われます。
 
 そして、因果関係がハッキリとしない限り、次々と遺伝子組み
 換え技術を使った食品は生産され、人間に影響を与え続けるのです。
 
 いろいろなことを考えるとなかなか恐ろしいです。 





 この本は、遺伝子組み換え技術を用いて収穫された食物が持つ
 危険性を訴えている本です。
 
 確かに、「食料危機」という課題がありますが、向かう方向が
 間違っていると、違う意味での「食料危機」になってしまいます。
 
 人間は自らの手で大腸菌一つ生命を作ることはできません。
 
 おそらく人間は、自然の植物や動物の生命を操作する技術と倫理は
 持ち合わせていないと思います。
 
 身の程に合った技術を使用するのが望ましいのではないかと思われ
 ます。



最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

 【メルマガバックナンバー】→ http://www.mag2.com/m/0000194014.html
 【豊かな人生研究委員会HP】→ http://www.oyajimushi.com/
 【楽天日記】→ http://plaza.rakuten.co.jp/successread
 【FC2ブログ】→ http://successread.blog66.fc2.com/
 【ライブドアブログ】→http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/
 【アメバブログ】→http://ameblo.jp/oyajimushi
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/588-b2026005
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。