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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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日本人とは何か。
日本人とは何か。―神話の世界から近代まで、その行動原理を探る (NON SELECT)日本人とは何か。―神話の世界から近代まで、その行動原理を探る (NON SELECT)
(2006/07)
山本 七平

商品詳細を見る



※あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:日本人とは何か。
 副題:神話の世界から近代まで、その行動原理を探る
 著者:山本七平
 出版:詳伝社
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで750円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4396500939/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4060343%2f



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 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 「大勢三転考」の日本?伊達千広が描いた歴史観
 第1部 「骨の代」から「職の代」へ
  1章 日本人とは何か
  2章 文字の創造
  3章 律令制の成立
  4章 神話と伝説の世界
  5章 仏教の伝来
  6章 <民主主義>の奇妙な発生
 第2部 「職の代」から「名の代」へ
  7章 武家と一夫一婦制
  8章 武家革命と日本式法治国家の成立
  9章 武家砲の特徴
  10章 エコノミック・アニマルの出現
  11章 下克上と集団主義の発生
  12章 貨幣と契約と組織?中世の終わり
 第3部 名の代・西欧の衝撃
  13章 土一揆・一向宗・キリシタン
  14章 貿易・植民地化・奴隷・典礼問題
  15章 オランダ人とイギリス人
  16章 「鎖国」は果たしてあったのか
  17章 キリシタン思想の影響
 第4部 伊達千広の現代
  18章 家康の創出した体制
  19章 幕藩体制の下で
  20章 タテ社会と下克上
  21章 五公公民と藩の経営
  22章 幕藩体制下の経済
  23章 江戸時代の技術
  24章 江戸時代の民衆生活
  25章 江戸時代の思想
  26章 現代日本人の原型
  27章 現代日本国の原型
 エピローグ 明治維新の出発点



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、平成18年8月に出版されています。
 
 1989年(平成元年)に上下2巻として刊行されたものを、
 1巻にして再刊したものです。
 
 著者は、最近読むことが多くなった山本七平さんです。
 
 日本の文化と社会を独自の手法で分析していく論考は「山本学」
 と称されいまなお広く読み継がれているそうです。



 現代の日本人は日本の歴史を背負っています。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)日本人の特徴とは?



 「これぞ日本人」と思われる部分を読んでみました。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
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 1)日本人の特徴とは?

 「当時の中国と日本とを比較した人がいたとしたら、その文化
 格差は、まさに絶望的懸隔(けんかく)と見えたでしょう。常に
 そう見られて不思議でない民族なんです。それが何かの刺激で
 恐ろしいばかりの速度で駆け出すというだけです。いわば、人類史
 を駆け抜けてきた民族なんです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 もっと日本のことを勉強しよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「日本人の特徴」とはどのような特徴なのでしょうか?

▽中学生の時に日本史を習った時は、暗記ものが苦手で「苦」以外
 の何ものでもありませんでした。
 
 高校生の時は「歴史だけは避けよう」ということで社会科は地理を
 選択し、日本史も世界史も歴史からは遠ざかってました。
 
 高校を卒業し、大学も落ちて勉強とあまり関係なくなってから
 時代小説を読み始めました。
 
 これがまた最高に面白いです。
 
 それからも歴史小説を中心に歴史もの、特に日本史に関する本を
 読み続けています。
 
 小説なのでどこまでが真実でどこまでが嘘なのか分かりませんが、
 歴史を知るということは、日本人のルーツを探ることになります。
 
 日本人のルーツを知るということは、自分のルーツを知ること
 にもなりそうです。
 
▽よく日本の歴史を敗戦前と敗戦後で分けて考える人がいます。

 敗戦前の日本は軍国主義で、敗戦後の日本は民主主義になった、
 という考え方があります。
 
 テレビや新聞などのメディアでも「戦前、戦後」といった言い方を
 聞くことがあります。
 
 しかし、日本の歴史を史実が目に見える形で残っている時から
 眺めてくると、日本は戦前と戦後でスッパリと分けられるわけでは
 なくて、数千年の歴史を背負った形で存在しているということが
 分かります。
 
 例えば、民主主義は戦後にアメリカから持ち込まれ、いきなり
 始まったわけではありません。
 
 確かに民主主義が持ち込まれましたが、それは日本の歴史の中で
 共鳴する「何か」があったために簡単に受け入れられたのです。
 
 これは「掘り起こし共鳴理論」と呼ばれているそうです。
 
 つまり、日本の歴史の中に民主主義の蓄積があったために、戦後
 アメリカから民主主義がもたらされたとき、何の抵抗もなく受け
 入れられたみたいです。
 
 その後、日本以外でアメリカに蹂躙された国ではアメリカの民主
 主義は受け入れられていません。
 
 人間は世代交代をしているので、遺伝子に何か組み込まれている
 のではないかと思われます。
 
▽また、戦後は民主主義とともにキリスト教も入ってきているはず
 ですが、日本のキリスト教信者は、日本の人口の1%にも達して
 いません。
 
 このことは、先程の「掘り起こし共鳴理論」からすると、キリスト
 教は伝わったけれど広まった歴史がない、ということになります。
 
 このように考えてみると、現代の日本と日本人は、連綿と続く
 時間の中で蓄積されてきた歴史を背負っていることが理解できます。
 
 逆に言うと、現代の日本人がこれからの日本と日本人を作って
 いくことにもなります。
 
 責任重大です。
 
▽では、日本の歴史のさわりだけでもお伝えします。

 日本は東アジアで最も遅れていた後進国でした。
 
 その頃、隣の中国は超先進国で、その隣の朝鮮も中国の属国として
 かなり発展していました。
 
 紀元ゼロ年頃、中国では代数の初歩を解いていたそうです。
 
 しかし、当時の日本はやっと水稲栽培の技術が全国的に広がった
 段階で、まだみずからの文字も持たす、統一国家も形成してなくて、
 どうやら石器時代から脱却した状態だったのです。
 
 また、農業に必要な「暦」が発見されたのは、中国では紀元前
 600年頃で、この頃の日本は縄文時代後期でまだ石器時代、
 もちろん農業なんて全く知らない状態でした。
 
 著者は言います。
 
 「当時の中国と日本とを比較した人がいたとしたら、その文化
 格差は、まさに絶望的懸隔(けんかく)と見えたでしょう。常に
 そう見られて不思議でない民族なんです。それが何かの刺激で
 恐ろしいばかりの速度で駆け出すというだけです。いわば、人類史
 を駆け抜けてきた民族なんです」
 
 特に日本の現代史、特に「明治維新」「戦後」を見ると、著者が
 言っていることがよく理解できます。
 
 昔から熱しやすい民族みたいです。





 この本は、日本の歴史が縄文時代から明治維新の前までのことに
 ついて書かれています。
 
 これまで、日本の歴史については、ピンポイントで読んできました。
 
 こうして一貫した歴史を読むのは始めてでしたが、「やっぱり
 そうなんだ」と思うことが多々ありました。
 
 歴史の中の日本も、現在の日本もそんなに変わりはないのかも
 しれません。
 
 日本の歴史はとても分かりやすいですが、全部で811ページ
 あるので読むのにかなり根性が必要です。
 
 次回、もう1度紹介させていただきます。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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