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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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博士の愛した数式
博士の愛した数式博士の愛した数式
(2003/08/28)
小川 洋子

商品詳細を見る



いつもありがとうございます。ご協力お願いします(クリックしてください)→人気blogランキングへ


──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:博士の愛した数式
 著者:小川洋子
 出版:新潮社
 定価:1500円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/410401303x/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1588399%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■□□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は、2003年8月に出版されています。
 
 著者は作家で、1991年に「妊娠カレンダー」という作品で
 芥川賞を受賞しています。
 
 著書も多数あります。



 難しい数学の本かと思いきや...



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 小説は楽しんで読むに限ります。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照ください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
▽ブックオフに行って、買う本がなくブラブラ歩いているときに、
 目に止まったのがこの本でした。
 
 ふだんはあまり読まない小説というジャンルですが、本棚に何冊か
 並んでいたので、なぜか買ってしまったのです。
 
 本の帯には、「第1回本屋大賞受賞作」とあり、2006年に
 本屋さんが一番売りたい本として選んだのがこの本です。
 
 映画にもなったみたいです。
 
▽主人公は「博士」と呼ばれる老人です。

 語っているのは「私」で、家政婦の仕事をしています。
 
 博士は、17年前に事故に遭い、その時に頭を打って記憶が不自由
 になってしまいました。
 
 博士が記憶できる時間は80分。
 
 わずか1時間20分しか記憶を保持することができません。
 
 博士の記憶は1975年で止まったままになっています。
 
 それまで博士は、ある大学の数学研究所の教授をしていましたが、
 義姉と乗っていた車がセンターラインをはみ出してきた対向車と
 正面衝突し、頭を強く打ち重体となってしまいます。
 
 意識が戻ってみると、事故以前の記憶はありますが、事故以降は
 物事を80分しか覚えていることができなくなっていたのです。
 
▽「記憶が80分しか保持できない」ということは、どういう状態
 なのでしょうか。
 
 例えば、誰かと出会って話をして分かれ、それから80分後に
 出会ったとしても、先程出会った記憶がなくなっていて、「はじめ
 まして」ということになってしまうのです。
 
 出会った人とずっと一緒にいれば、その人のことを覚えていることは
 できます。
 
 しかし、人間は眠らなければなりません。
 
 博士は、朝目覚めるたびに全てがリセットされ、新たな一日が
 始まるのです。
 
 これはかなり辛そうです。
 
 朝起きた時は1975年の状態に戻ってしまうのです。
 
 博士はそんな記憶を補うために、メモ用紙に必要な情報を書いて、
 いつも着ている背広のいたる所に、クリップで留めているのです。
 
 ほとんどは、何かの数式が書かれていて、何の役にたっているのか
 分かりません。
 
 そのメモの中には、
 
 「僕の記憶は80分しかもたない」
 
 というのがあり、朝起きて背広を着ると、そのメモが一番目に
 つくところに貼ってあって、博士はそれを見て、自分の記憶が
 80分しか持たないことを認識するのです。
 
 毎朝、何も覚えていない自分がいて、全く新たな人生が始まるの
 です。
 
 「自分の記憶が80分しかもたない」と気が付いた時は、とても
 悲しくなってしまうのです。
 
▽その博士の元へ、「私」は家政婦として働きにいくことになりま
 した。
 
 依頼者は博士と一緒に車に乗っていて、事故で左足が不自由に
 なってしまった博士の義姉で、この人は未亡人です。
 
 博士は、この未亡人宅の離れに住んでいます。
 
 例え肉親が側にいるとしても、80分しか記憶が保持できない
 博士にとって、年老いていく肉親は自分の知らない人になって
 しまいます。
 
▽家政婦の仕事をしている「私」は、小学生の息子と2人で生活
 しています。
 
 ある時、博士に「子どもをほったらかしにして働いているのは
 ダメだ」と言われ、息子は小学校が終わってから博士の家に来る
 ようになります。
 
 そこで、3人で晩ご飯を食べるようになります。
 
 博士は最初に息子に会ったときに、息子の頭のてっぺんがルート
 記号のように平らだったため、この息子のことを「ルート」と
 呼びます。
 
 しかし、博士の記憶は80分しか持ちません。
 
 家政婦の「私」も、息子のルートも、毎日初めて出会う人なのです。
 
 背広の見やすい位置に、「私」の下手な似顔絵と、「家政婦さん」と
 書いた紙がクリップで留めてあるのです。
 
 やがてそこには「ルート。家政婦さんの息子」と書き足されました。
 
 その3人がいろいろなドラマを演じます。





 この本は、「本屋さんが一番売りたい本」に選ばれただけあって
 面白い物語になっています。
 
 ネットで検索してみると、単行本と文庫本遭わせて205万部を
 売り上げているそうです。
 
 物語としては面白かったのですが、さすがに205万部売れる
 だけあって、「毒」が全くありません。
 
 思いっきりハッピーエンドってわけでもなく、悲しい結末になる
 わけでもなく、ちょっとだけ心温まるお話です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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