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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ユダヤ5000年の智恵
ユダヤ5000年の知恵―聖典タルムード 発想の秘密 (講談社プラスアルファ文庫)ユダヤ5000年の知恵―聖典タルムード 発想の秘密 (講談社プラスアルファ文庫)
(1993/09)
M. トケイヤー

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ユダヤ5000年の智恵
 副題:聖典タルムード 発想の秘密
 著者:ラビ・M・トケイヤー
 出版:講談社プラスアルファ文庫
 定価:740円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062560089/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1758823%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 タルムードの心
 タルムードの耳
 タルムードの目
 タルムードの頭
 タルムードの手
 タルムードの足



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1993年9月に出版されています。
 
 1971年10月に出版された本の文庫版です。
 
 著者は紹介文によると、日本ユダヤ教団のラビとなり、在日ユダヤ人
 の生活相談役として活躍されているそうです。
 
 著書も多数あります。



 ユダヤ人が5000年溜め込んだ智恵とは?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)タルムードにはどのようなことが書いてあるのか?



 日本人はあまり知らないと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)タルムードにはどのようなことが書いてあるのか?

 「タルムードは本ではない。これは文学である。この12000
 ページは紀元前500年から期限後500年までの口伝を、10
 年間もかかって、2000人の学者が編纂したものである」
 
 「同時にこれは、現代のわれわれをも支配しているので、いわば
 これはユダヤ人5000年の智恵であり、あらゆる情報の貯水池
 であると言える」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 いろいろな立場から考えてみよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「タルムードにはどのようなことが書いてある」のでしょうか?

▽ネットで調べてみると、ユダヤ教は全世界で約1300万人の
 信者がいて、6番目に信者が多い宗教です。
 
 世界で6番目といっても、日本人にとってはイスラム教と同様に、
 その内容をほとんど知らない宗教ではないかと思います。
 
 というよりも、日本人は自国の宗教のこともほとんど知らないと
 思われます。
 
 仏教にしても、どの様な書物が残されていて、何が書いてあるのか
 知っている人はほとんどいないでしょう。
 
 また神道にしても、聖典というものが残っているわけではないです。
 
 しかし、今回紹介するユダヤ教の聖典「タルムード」は、膨大な
 量の書物が残されています。
 
 どのくらいの量かと言うと、全部で20巻、12,000ページ
 に及び、語数にして250万語以上、重量75キロになるそうです。
 
 著者は言います。
 
 「タルムードは本ではない。これは文学である。この12000
 ページは紀元前500年から期限後500年までの口伝を、10
 年間もかかって、2000人の学者が編纂したものである」
 
 「同時にこれは、現代のわれわれをも支配しているので、いわば
 これはユダヤ人5000年の智恵であり、あらゆる情報の貯水池
 であると言える」
 
 タルムードの源流は旧約聖書であり、旧約聖書を補足し、旧約
 聖書をさらに広げたものなのです。
 
▽ユダヤ人というのは、このタルムードに「生き方」を規定されます。

 ユダヤ人のソウル(魂)と言われているそうです。
 
 ユダヤ人にとって、タルムードは宗教ではなく、生活そのもの、
 生き方そのものなのです。
 
 そして、タルムードは「読む物ではなく、勉強するもの」と書か
 れています。
 
 何が書いてあるのかを知るのではなく、書いてあることを自分で
 考え咀しゃくし、自分の智恵にするのが本来の使い方で、ユダヤ
 教のラビ(僧侶)は、ずっとそれをやってきた人達です。
 
 したがって、ユダヤ人でラビになるのはとても難しく、でもラビに
 なると、他の人達は自分の父親よりも大切に扱ってくれるそうです。
 
 父親がいなくてもラビさえいれば、ユダヤ教の智恵は代々語られる
 ことになるためです。
 
 ユダヤ人は迫害され続けた歴史の中で、タルムードとラビだけは
 守り続けてきたのです。
 
▽では、具体的にどのようなことが書いてあるのでしょうか?

 この本に書かれていることは、もちろんタルムードのごく一部です。
 
 そのごく一部の内容は、ほとんどが「教え」というよりも、
 「エピソード」になっています。
 
 そのエピソードを一つ紹介します。
 
 「王様が一人の娘を持っていた。娘は重い病にかかって死にそう
 だった。医者は妙薬を飲ませない限り、見込みはないと言った。
 そこで王は、自分の娘の病気を治した者には娘をめとらせ、次の
 王様にするであろうと布告を出した」
 
 「遠い地方に3人の兄弟がいた。一人が望遠鏡でそのおふれを
 見た。そして彼女に同情して、何とか3人で王女の病気を治して
 やろうと相談した」
 
 「一人は魔法のじゅうたんを持っていた。もう一人は魔法のりんご
 を持っていた。魔法のりんごを食べるとどんな病気でも治る。
 そこで3人は、魔法のじゅうたんに乗って王宮に出かけ、王女に
 りんごを食べさせると、王女の病気はケロッとよくなって、みんな
 非常に喜び、王様は宴会を開いて新しい王子を発表しようと思った」
 
 「すると一番上の兄弟は、『私が望遠鏡で見なかったら、われ
 われはここに来られなかった』と言い、2番目は『魔法のじゅうたん
 がなかったら、とてもこんな遠いところに来られなかった』と言い、
 3番目は『もし、りんごがなかったら、治らなかったではないか』
 と言った」
 
 「あなたが王だったら、この3人のうち誰に王女をめとらせるだ
 ろうか。答えは『りんごを持っていた男』である」
 
 「じゅうたんを持っていた男はまだじゅうたんを持っているし、
 望遠鏡を持っていた男もまだ望遠鏡を持っている。りんごを持って
 いた男は、リンゴを与えてしまったので、何も持っていない。
 かれはあらゆるものを娘のために与えてしまった」
 
 「タルムードによれば、『何かをして上げるときには、すべてを
 それにかけるものが一番尊い』ということである」
 
 という話が書かれています。

 タルムードにはこういった話が書かれているそうです。
 
▽格言や決まり事を書物にすると、それは人の頭の中に残らない
 ため、エピソードにして残してあるそうです。
 
 上記のような話が、12,000ページに渡って書かれている
 そうです。
 
 そして、タルムードに書かれている話に従ってユダヤ人の生き方が
 定まっているそうです。
 
 良いのか悪いのかは分かりません。





 この本は、膨大なタルムードの中から、ユダヤ教のラビである
 著者が、抜粋して分かりやすく編集したものです。
 
 それが、延々と書かれています。
 
 特定の宗教の聖典に縛られていない私から見ると、
 
 「もっと別な考え方もあるのに」
 
 と思えないこともないです。
 
 例えば、前掲の魔法のりんごの話は、選択を迫られた王様の側から
 見ているのでしかたがないかもしれませんが、もし私がこの話から
 何かを教えるとしたら「譲り合い」を教えるし、「平等」を教え
 ます。
 
 もしくは「遠慮」か「分かち合い」、「無償の愛」を教えます。
 
 もし、王様の側だったら、先に娘の意見を尊重することを考えるし、
 褒美は王女の婿ではなく、別の物にします。
 
 柔軟に、いろいろな考え方ができると思うのですが...



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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