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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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親父のげんこつ
親父のげんこつ―元気に育て、一流校へ入れ 親父のげんこつ―元気に育て、一流校へ入れ
鵜川 昇 (1991/05)
イースト・プレス

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:親父のげんこつ
 副題:元気に育て、一流校へ入れ
 著者:鵜川昇
 出版:イーストプレス
 定価:1200円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 父親よ、教育権を手放すな
 2章 学力をグンとアップさせる桐蔭学園方式
 3章 親の「経験」だけでは通用しない教育現場
 4章 学校ぎらいの子どもへの処方箋



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1991年5月に出版されています。

 著者は桐蔭学園の校長をしていた方です。

 まだ日本が元気な頃に書かれた本です。
 そのころとは、状況がかなり違うと思いますが、家庭での父親の
 ありかたは変わらないのではないかと考えています。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)父親はどうあるべきか?



 父親は家庭内でどうあるべきか、その辺を読みとってみたいと思
 います。


 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)父親はどうあるべきか?

 「父親たるものは、子どもの心の中にある『父性』を生き生きと
 活動させるために、人の道から間違ったことをした場合は、その
 非を厳然たる態度で咎めなければなりません」
 
 「この場合『父性』というのは、別に男だけに必要なものにとど
 まらず、女の子の場合でも迷う時には断固として、良しとする道
 を選ぶ毅然たる態度をさして言うのです」

 「父親とは北極星みたいなもので、どんと構えていれば、家内も、
 弟子たちも、子ども達も、そのまわりを整然と運行していくのです。
 そんなもんじゃないですか、一家の家長というものは」

 「『おれは我が家のために、一日中働いて疲れているんだ。家庭
 はおれにとっては、学校の休み時間のようなものだ』と、妻や子
 どもにハッキリ分からせるだけのパワーが父親には必要なのです」
 
 「子どもは、そうしたみじろぎもしない自信に満ちた父親にひか
 れるものです」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【親父は家庭内でやせ我慢して勉強しよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「父親はどうあるべき」なのでしょうか?

▽著者は父親のあるべき姿として、次のように指摘しています。

 「父親たるものは、子どもの心の中にある『父性』を生き生きと
 活動させるために、人の道から間違ったことをした場合は、その
 非を厳然たる態度で咎めなければなりません」
 
 「この場合『父性』というのは、別に男だけに必要なものにとど
 まらず、女の子の場合でも迷う時には断固として、良しとする道
 を選ぶ毅然たる態度をさして言うのです」
 
 父親は「話せる父親」にならなくてもよいと言っています。
 
 話せる父親よりも、良いものは良い悪いものは悪いとはっきりと
 言える父親にならなければならないのです。
 
 しかし、子どもに「父性」を教えるためには、父親自身にも「父性」
 がなければなりません。
 
 著者は次のように言います。
 
 「話せる父親を装っては、結局、子どもの中にある『父性』
 (自立心)を殺してしまうことになるのです」

 現在では「友だちのような父親」がたくさんいるそうです。
 
 父親は子どもに嫌われまいとして友だちのように接しているらし
 いのですが、これはだめなようです。
 
 父親とは尊敬される存在でなければならないそうです。

▽父親のあり方として、落語家の三遊亭円楽の「教育法」が紹介さ
 れています。
 
 「家の中では、オレが絶対なんだ、と言いますね。女房にも言っ
 てあるんですが、何かにつけてぼくが言ったことは、絶対に正し
 いんだ、それは断固として言え、と」
 
 「父親とは北極星みたいなもので、どんと構えていれば、家内も、
 弟子たちも、子ども達も、そのまわりを整然と運行していくのです。
 そんなもんじゃないですか、一家の家長というものは」
 
 これは、自分に自信がないと言えないことですね。

 しかも、奥さんと結婚したときからの関係にもよるのではないで
 しょうか。
 
 奥さんの尻の下に敷かれている人が、父親になってから北極星に
 なろうと思ってもなかなか難しいと思います。
 
 ということは、結婚するしないにかかわらず、尊敬される何かが
 なければならないのだと思います。
 
 現在は、母親や子どもが北極星で、父親はその周りをぐるぐる回っ
 ているだけの存在になっている場合が多いそうです。

▽また、父親は妻子に理解させる自信とパワーが必要だと言います。

 ここには、仕事が終わって家でごろごろしている父親について書
 かれています。
 
 父親が仕事が終わって家でごろごろしていても、妻や子どもに
 理解されるようでなくてはならないのです。
 
 「『おれは我が家のために、一日中働いて疲れているんだ。家庭
 はおれにとっては、学校の休み時間のようなものだ』と、妻や子
 どもにハッキリ分からせるだけのパワーが父親には必要なのです」
 
 「子どもは、そうしたみじろぎもしない自信に満ちた父親にひか
 れるものです」
 
 これはなかなか難しそうです。
 
 現在は、親父が頑張っている姿をなかなか家族に見せる機会があ
 りません。
 
 それができれば、尊敬もしてもらえるかもしれませんが、家庭内
 でテレビの前でごろごろしている姿だけを見せて、尊敬しろと言
 うのもなかなかむずかしいのではないでしょうか?
 
 ということは、親父は家ではテレビを見ながらごろごろしていて
 はならないのではないでしょうか?
 
 仕事をしている姿を見せられないのであれば、家庭内で頑張って
 いる姿を見せるしかないですよね。
 
 家ではごろごろしないで、やせ我慢してでも家庭内の仕事や勉強、
 読書をするべきではないかと思います。

 そういう態度を全く見せないで妻子に言い聞かせることなどでき
 ないのではないでしょうか?
 
 「子どもは親父の姿勢?生き方を見て育つものなのです」





 農業が主な仕事だったころは、家庭内で父親が働く姿を見て子ど
 もは育つので、父親の威厳というのが持ちやすかったのではない
 でしょうか。
 
 しかし、現代では父親が頑張っている姿を子どもに見せるのは難
 しいのです。
 
 外でいくら頑張っていても、なかなか理解してもらえません。
 親父のつらいところです。



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