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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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現代イスラムの潮流
現代イスラムの潮流 (集英社新書) 現代イスラムの潮流 (集英社新書)
宮田 律 (2001/06)
集英社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:現代イスラムの潮流
 著者:宮田律
 出版:集英社新書
 定価:660円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087200965/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1349556%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 イスラムとは何か
 第2章 イスラムの宗派と、民族の融和と抗争
 第3章 成長する「イスラム原理主義」とは何か
 第4章 パレスチナ問題?イスラムと異教徒との最大の紛争
 第5章 現代の「ジハード」をスケッチする
 第6章 イスラムとの共存・共生を考える



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2001年6月に出版されています。
 
 著者は、静岡大学の助教授で、専攻はイスラム地域研究、国際
 関係論です。
 
 イスラム過激派の活動とイデオロギーの改名をテーマに、多くの
 イスラム国・地域を取材されているそうです。
 
 著書も多数あります。



 イスラムとは何なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)イスラムとは何か?



 日本人にはおそらく理解できない世界です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)イスラムとは何か?

 「実際、ムスリム(イスラム教徒)には『イスラムは平和を求める
 宗教です』と語る人が多い」

 「ムハマンドは多神教の信仰を宗教の堕落と考え、人々に唯一
 絶対の神であるアッラーへの信仰に回帰するように訴えていく」
 
 「本当の神は唯一であるというのがムハマンドの宗教的確信だった。
 彼は、宇宙の創造主で、最後の審判を行う唯一の真の神(アッラー)
 への回帰を唱えた」

 「この世における人間の使命は、神の意志に服従し、またそれを
 実現することにある」
 
 「神は万物に対して人間を信頼するよう命令を下したが、その
 ために人間にはイスラムの秩序、すなわち地上における神の支配を
 確立し、その拡大を図っていく義務があると考えられた」

 「喜捨」
 
 「信仰告白」
 
 「礼拝」
 
 「断食」
 
 「巡礼」
 
 「アッラー」

 「天使」

 「啓典」

 「預言者」

 「最後の審判の日」

 「予定」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「イスラムとは」何なのでしょうか?

▽私たち日本人にとって、良く分からない存在がイスラム教を宗教
 とする民族ではないでしょうか?
 
 じゃあ、キリスト教やユダヤ教を知っているのか?と聞かれると
 答えに窮してしまいますが、イスラム教世界というのは何となく
 独特の雰囲気があります。
 
 どちらかというと、陸続きではない日本の方が特殊な存在なの
 かもしれません。
 
▽特に最近では「イスラム過激派」によるテロというのが世界中で
 問題となっています。
 
 したがって、多くの日本人は「イスラム教とは過激な宗教だ」と
 思っている人がたくさんいるのではないでしょうか。
 
 しかし、世界で2番目に多い信者を持つのがイスラム教で、全世界
 で10億人のイスラム教徒がいます。
 
 過激な宗教が12億人の指示を得られるわけないです。
 
 イスラム教とはどの様な宗教なのでしょうか?
 
▽テロを行うイスラム過激派に対する支持は、イスラム世界では
 ほんのわずかしかいないそうです。
 
 アラビア語の「イスラム」という言葉は、「平和」を意味する
 「サラーム」という言葉から派生しているそうです。
 
 著者は言います。
 
 「実際、ムスリム(イスラム教徒)には『イスラムは平和を求める
 宗教です』と語る人が多い」
 
 日本に伝わってくる「イスラム」は「危険な宗教」のイメージ
 しかありません。
 
 それは日本人が知らないだけであって、中東と陸続きのヨーロッパ
 や南アジアにはイスラム教の国はたくさんあるし、アメリカでも
 キリスト教に次いで信徒の多い宗教になっているそうです。
 
▽イスラム教は預言者「ムハマンド」が始めた宗教です。

 西暦570年にメッカに生まれたムハマンドは、あるとき神の
 啓示を聞き、西暦632年に亡くなるまで啓示を伝え続けました。
 
 ムハマンドが聞いて、人々に伝えた神の啓示をまとめたものが
 イスラムの聖典の「コーラン」です。
 
 著者は言います。
 
 「ムハマンドは多神教の信仰を宗教の堕落と考え、人々に唯一
 絶対の神であるアッラーへの信仰に回帰するように訴えていく」
 
 「本当の神は唯一であるというのがムハマンドの宗教的確信だった。
 彼は、宇宙の創造主で、最後の審判を行う唯一の真の神(アッラー)
 への回帰を唱えた」
 
 この辺の考え方が、日本人が昔から考えていた「八百万の神々」
 とは全く違う部分です。
 
 著者は言います。
 
 「この世における人間の使命は、神の意志に服従し、またそれを
 実現することにある」
 
 「神は万物に対して人間を信頼するよう命令を下したが、その
 ために人間にはイスラムの秩序、すなわち地上における神の支配を
 確立し、その拡大を図っていく義務があると考えられた」
 
 「神の支配を拡大する義務がある」という考えは、個人的には
 余計なお世話なような気がします。
 
▽イスラムではムスリム(イスラム教徒)の最も基本的な宗教義務
 として「5行6信」というのがあるそうです。
 
 まずは5行について。
 
 「喜捨」
 
  …収入の2.5%を貧しい人々のために与える。
   富の追求は善とされながらも、それはイスラム共同体
   全体の利益を考慮しなければならない。
      
 「信仰告白」
 
  …「アッラーの他に神はいない。ムハマンドはその
   使徒である」と唱える。
 
 「礼拝」
 
  …1日に5回、日の出、正午、午後、日の入り、夜にメッカの
   方角に向かって行う。
 
 「断食」
 
  …「ラマダーン(断食月)」の日の出から日の入りまで行われる。
   精神の清らかさを養い、神を行き来と思念するとともに、
   食に困る貧者の苦しみを体験するという目的ももっている。
 
 「巡礼」
 
  …アッラーの神が祭られているカーバ神殿があるメッカへの巡礼。
   少なくとも人生に一度、行うことが望ましいとされている。
   
 続いて6信について。
 
 「アッラー」

 「天使」

 「啓典」

 「預言者」

 「最後の審判の日」

 「予定」

 分からなくもないですが、どうも宗教に偏りすぎているのが、
 日本人の私から見ると気になるところです。





 この本は、イスラム教に関する情報は少ししか含まれてなくて、
 ほとんどは、中東情勢に関する歴史的、民族的、宗教的な解説が
 されています。
 
 特に「パレスチナ問題」は、遠い昔からの歴史をひもといていか
 ないと現在の構図はさっぱりわかりません。
 
 歴史と民族と宗教、そして、イスラエル、イギリス、フランス、
 アメリカ、ロシア。
 
 これらの問題が複雑に絡み合って現在の、イスラム世界を作って
 います。
 
 だから日本人はなかなか分かりづらいのだと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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