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私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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話しあえない親子たち
話しあえない親子たち―「対立」から「対位」へ 話しあえない親子たち―「対立」から「対位」へ
伊藤 友宣 (1998/01)
PHP研究所

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:話しあえない親子たち
 副題:「対立」から「対位」へ
 著者:伊藤友宣
 出版:PHP新書
 定価:657円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569557856/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f945294%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 肝心のことが話しあえない私たち
 第2章 「話しあえる」とはどういうことなのか
 第3章 話しあい無用の歴史は長い
 第4章 「頭の一致」と「心の共有」の違い
 第5章 話しあえるための“対位”の条件
 第6章 二つの私をとりなす私
 第7章 話しあえる未来へ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1998年2月に出版されています。
 
 著者は、紹介文によると、心理カウンセラーをされていて神戸
 親子診療研究所を主宰されている方です。
 
 著書も多数あります。



 いつか話しあえない日がくるのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)話しあえる親子になるには?



 言葉の使い方次第です。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)話しあえる親子になるには?

 「それらもろもろの子どもを取り巻く人間関係が、しっくり安定
 したものであることが、どれほど大事なことか」
 
 「安定した人間関係とは、つまるところ大事なことがきちんと
 話し合える関係がどうかである」

 「結局の所、話し合うということは、どちらかが引いて相手に
 勝ちを譲るかを、腕力暴力で決めるものでなく、言葉によって
 勝つか負けるかを決することだとみなされがちである」
 
 「いくらうわべで見解の一致を見ても、議論に負けた側にして
 みれば、不満が残る」
 
 「よく話し合えた、という思いが、どちらの心にも快く残るという
 ことは、まずあり得ないということになる」

 「まず、話し合うということは、勝敗を決するということでは
 ない、という理解がいる。勝つか負けるかを決するのではなくて、
 双方を生かし合うということだという基本理解がいるのである」

 「両者同じく頷いて、あなたの思いAが分かる。だのに私の思い
 Bがあなたに分かる。AだのにB、BだのにA。AもBも生かす
 には、いったいどんな工夫があり得るものか」

 「なにが大切かというならば、まさに、『だけど』すなわち
 “逆説”のもの別れではなく、『だのに』すなわち“対位”に
 よる共生への意欲ではないかと思う」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 とりあえず話を聞こう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「話しあえる親子になるには」どうすればいいのでしょうか?

▽自分と自分の親のことを思い出してみて、充分に話しあえて
 いたか?と聞かれると、一応は話をしていたみたいです。
 
 私が「人生について」とか、「生き方について」等の話ができる
 ようなレベルの精神年齢の人ではなかったので、若いときに人生
 哲学について親と真剣に話し合った記憶がないです。
 
 ただ、言いたいことは言えていたように思います。
 
 実は、親と子の話し合いの関係が、その後の人間関係の基礎と
 なります。
 
 親と子が、どのようなことでも真剣に話しあえる親子であるならば
 子どもは誰とでもいろいろな話ができる子どもになります。
 
 人と話すことに抵抗感がなくなります。
 
 また、親と子の関係だけではありません。
 
 友人や兄弟、先生や社会との関係によっても、人と話し合えるか
 どうかが次第に決まってきます。
 
 著者は言います。
 
 「それらもろもろの子どもを取り巻く人間関係が、しっくり安定
 したものであることが、どれほど大事なことか」
 
 「安定した人間関係とは、つまるところ大事なことがきちんと
 話し合える関係がどうかである」
 
 子どもと親との会話が否定的で命令調で行われているならば、
 その子どもが成長すると、否定的で命令調な会話になります。
 
 近所の子どもと話をしてみると、親との会話がよく見えてきます。
 
 当然、自分のことも見られているのですが...

▽しかし、実際に思春期の子どもと親の会話というのは、世間一般
 的にはあまりうまくいかないみたいです。
 
 著者によると、その原因は親の話の仕方に原因にあるようです。
 
 これは何も親子の会話に限った事ではなく、社会に出たときも
 同じで、地球というレベルで見たときも同じように、話し方次第
 で話し合えるかどうかが決まると考えられます。
 
 では、「話し合える」というのは、どのような状態なのでしょうか。
 
 お互いの主義主張が違えば「話し合えない」ということになります。
 
 その状態で話し合いに決着がつくということはあり得ません。
 
 著者は言います。
 
 「結局の所、話し合うということは、どちらかが引いて相手に
 勝ちを譲るかを、腕力暴力で決めるものでなく、言葉によって
 勝つか負けるかを決することだとみなされがちである」
 
 「いくらうわべで見解の一致を見ても、議論に負けた側にして
 みれば、不満が残る」
 
 「よく話し合えた、という思いが、どちらの心にも快く残るという
 ことは、まずあり得ないということになる」
 
 「話し合える」という状態になるには、「話し合う」という定義を
 変えなければならないのです。
 
 著者は言います。
 
 「まず、話し合うということは、勝敗を決するということでは
 ない、という理解がいる。勝つか負けるかを決するのではなくて、
 双方を生かし合うということだという基本理解がいるのである」
 
 片方が何らかのアドバイスを求めている場合は、見解の不一致が
 あっても片方が「あなたの話を聞きます」という態度でいるために
 話し合いは上手くいきます。
 
 しかし、相談という形ではなく「話し合い」をするということは
 どうしても立場によって「助言」や「説き伏せる」という形に
 なりやすいです。
 
 例えば、親と子の間では親が子どもを説き伏せる話し方になち
 がちです。
 
 親が勝とうとし、子どもは負けまいと対立します。
 
 これは話し合いとは言わないのです。
 
▽話し合いが不調になる最たる原因は「だけど」という、逆説の
 言葉だと著者は主張します。
 
 例えば、「お前の言いたいことは分かる。だけど...」
 
 こう言ってしまった時点で「あなたの意見には反対です。これ以上
 あなたの意見は聞けません」と言っているのと同じ事になって
 しまいます。
 
 自分の立場が上にある場合は特に言ってしまいそうです。
 
 そこで、著者は「だけど」という言葉ではなく「だのに」という
 言葉を使うべきだと言います。
 
 「だのに」を使うと、つぎの様な話し合いになるとのこと。
 
 「両者同じく頷いて、あなたの思いAが分かる。だのに私の思い
 Bがあなたに分かる。AだのにB、BだのにA。AもBも生かす
 には、いったいどんな工夫があり得るものか」
 
 かなり、日本的な言葉だと思われるかもしれませんが、「だのに」
 という言葉は、「だけど」のように否定する意味合いが薄い感じ
 がします。
 
 著者は言います。
 
 「なにが大切かというならば、まさに、『だけど』すなわち
 “逆説”のもの別れではなく、『だのに』すなわち“対位”に
 よる共生への意欲ではないかと思う」
 
 「対位」という言葉は始めて知りましたが、言いたいことはなんと
 なくわかります。
 
 「だけど」で否定するよりも、「だのに」であなたの話も分かる
 けど私の話も分かってね、と言っていることになります。
 
 日本語って微妙です。





 この本は、話し合いが対立になる「だけど」を使わずに、「だのに」
 を使おうと主張している本です。
 
 いろいろな例文が書かれていて分かりやすいですが、使う人に
 よっては「だけど」と同じ意味になりそうな気がします。
 
 「だのに」を使う場合は、相手の話を良く聞かないと使えないです。
 
 「だけど」でも「だのに」でも、相手の話を良く聞くことが大切
 です。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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