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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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聖書の常識(2回目)
聖書の常識 聖書の真実―日本人は「旧約・新約」を誤解している (講談社プラスアルファ文庫) 聖書の常識 聖書の真実―日本人は「旧約・新約」を誤解している (講談社プラスアルファ文庫)
山本 七平 (1999/10)
講談社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:聖書の常識
 副題:日本人は知らなさすぎる
 著者:山本七平
 出版:講談社
 定価:720円
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062563827/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1102024%2f




──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第一章 誤解されている聖書
 第二章 聖書誕生の秘密
 第三章 歴史書としての聖書
 第四章 イスラエル史としての聖書
 第五章 日本人にはむずかしい契約の思想
 第六章 現代も生きる聖書の律法
 第七章 聖書における預言の重み
 第八章 革命思想の原点
 第九章 ユダヤ教の成立とその問題点
 第一〇章 聖書のなかの知恵・空と無・恋
 第一一章 キリスト教への胎動(ユダヤ教の3派
 第一二章 黙示文学と終末論と救済者
 第一三章 洗礼運動とガリラヤの風土)
 第一四章 新約聖書とイエスと同時代の資料
 第一五章 新約聖書の中のイエス
 第一六章 キリストとは何か―メシア、人の子、神の子、主
 第一七章 使徒の世界―パウロとヨハネ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和55年(1980年)10月に出版されています。
 
 「講談社オレンジバックス」というシリーズから出されていた
 らしく、かなり古い本です。
 
 今は、講談社+α文庫から「聖書の常識 聖書の真実」として
 出版されています。
 
 購入情報は「聖書の常識 聖書の真実」にリンクしています。



 著者は、以前紹介した「空気の研究」を書いた山本七平さんです。
 
 山本書店という出版社を作った方です。
 
 現在はすでに亡くなっています。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)イエスとはどのような人だったのか?



 キリスト教の信者ではないことは確かです。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)イエスとはどのような人だったのか?

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「イエスとはどのような人だった」のでしょうか?

▽キリスト教の聖典である聖書には、旧約聖書と新約聖書があります。

 私は勘違いして覚えていたのですが、「約」というのは「訳」では
 ないということです(あたりまえですが...)
 
 ずっと「あたらしい解釈による聖書」のような意味で新約とか
 旧約という言葉を使っているのかと思っていたところ、そうでは
 なくて、「約」とは「契約」のことだったのです。
 
 「旧い契約の書」と「新しい契約の書」というのが、キリスト教に
 おける聖書の考え方です。
 
 その契約とは、もちろん神との契約です。
 
 聖書を聖典としている宗教は、神と契約を結び、その契約を遵守
 できない場合は神の裁きを受けることになります。
 
 ただ、「神との契約」と言っても、聖書に書いてあることは、
 歴史書の意味合いも強いように思えます。
 
▽前回の書評でも書きましたが、「旧約聖書」に貫かれているのは
 「リアリズム」の世界です。
 
 「正直者はバカを見ない」という見方で、もし現在が不幸である
 ならば、過去に何か不正をしているはずだ、という考え方になり
 「前世の因果を今生で受けている」という考えかたはなく、あく
 までも「歴史的未来」において正直は報われるはずなのです。
 
 イエスが出現する前後というのは、民衆がローマ帝国の圧政に
 苦しんでいた時期です。
 
 今は苦しみしか受けていないので、いつか必ず報われる日が来る、
 いまの苦しい時代はやがて終わり、救済者(メシア)が表れて、
 神の秩序が回復される、といういわゆる「終末思想」というのが
 あったのです。
 
▽そこへ「ナザレのイエス」が出現します。

 イエスの名は、昔の日本人のように名字はなく、土地の名前+名前
 で呼ばれるのが普通だったみたいです。
 
 「キリスト」という言葉の意味は、「救済者(メシア)」という
 意味があります。
 
 そして、イエスは当然キリスト教の信者ではありませんでした。
 
 ユダヤ教のラビ(僧)です。
 
▽元もと大工をしていたらしいのですが、30歳の頃に洗礼者
 「ヨハネ」に洗礼を受け、宗教活動に入ります。
 
 いわゆる「出家信者」でした。
 
 ちなみに、イエスが生まれたのは、紀元0年ではなく、紀元前
 6年頃らしいです。
 
 しかも、12月25日が誕生日ではなく6月頃と推測されている
 そうです。
 
 そして、どのような人だったかと言うと、律法や祭儀の問題には
 関心を示さず、律法違反はしばしばするし、富や金銀にまったく
 興味を示さず、私利私欲がまったくなく、関心は精神的・道徳的な
 点に集中していたそうです。
 
 イエスは当時、カリスマ的なユダヤ教のラビだったのです。
 
▽40日の断食後、イエスは民衆救済のためになすべきことは何か?
 を問いかけ、次のように答えます。
 
 「人はパンのみにて生きる者にあらず。神の口を通じて出る一つ
 一つの言葉で生きる」
 
 これがイエスの宗教活動の基本方針でした。
 
 イエスの宗教活動は、説教と病気の癒しでした。
 
 その説教は、「旧約聖書にはこう書いてあるが、しかし私はこう
 言う」という言い方で、聖書を否定した言い方だったのです。
 
 これは当時は考えられないことで、とうぜん統治者から睨まれる
 ことになります。
 
 しかし、苦しんでいる民衆には人気がありました。
 
 人気があった反面、民衆はイエスに対し期待がありました。
 
 しかし、その期待が裏切られたとき、民衆は逆に怒り始めます。
 
 そしてとうとう、統治者はイエスを捉え、異例の速さで処刑が
 決定します。
 
▽イエスの死後、「パウロ」によってイエスの話が広まっていく
 ことになります。
 
 それが現在に伝わる「キリスト教」の基本となっています。
 
 ただ、そこから紆余曲折して聖書ができあがっているみたいなので
 イエスが言った部分、後の人たちが付け加え変更した部分があって
 本当は何を言いたかったのかは分かりません。
 
 聖書で見ると、キリスト教自体も旧約聖書を基本にしています。
 
 旧約聖書を理解することが、世界の宗教を理解することになるの
 かもしれません。





 この本は、旧約聖書の思想のことは詳しく書いてありますが、
 新約聖書の部分に関する思想のことはあまり詳しく書いてあり
 ませんでした。
 
 しかも、新約聖書の途中までの解説で終わっていて残念です。
 
 でも、現在の宗教の基礎となっている旧約聖書の思想が理解できた
 だけでもよしとしましょう。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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