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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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親離れできれば生きることは楽になる
親離れできれば生きることは楽になる―自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ 親離れできれば生きることは楽になる―自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ
加藤 諦三 (1995/03)
大和出版

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:親離れできれば生きることは楽になる
 副題:自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ
 著者:加藤諦三
 出版:大和出版
 定価:1300円(文庫版も出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804750428/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f713053%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1 青年は“一人立ち”の旅に出よ
 2 “一人立ち”できた時、人生は輝く
 3 “なれた環境”に別れを告げよ
 4 私はこうして生きることが楽になった



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、1995年3月に新版として出版されています。
 
 元は、1986年9月に出版されています。
 
 著者は、早稲田大学の教授で、このメルマガではおなじみとなって
 ます。
 
 
 
 親離れできないとどのようなことになるのでしょうか?
 
 
 
 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)親離れするためにはどうすればいいのか?



 私は親離れできていると思っていますが...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)親離れするためにはどうすればいいのか?
 
 「とにかく他人を意識する。基本に他人との対抗意識があり、
 それが劣等感となっている。自尊の感情が低く、虚栄心ばかりが
 強く、しかも自我が傷ついている人にとって、自分が他人より
 楽しいか、楽しくないかが問題になる」
 
 「自尊の感情の高い人は、自分が楽しいか楽しくないかが問題で、
 他人より楽しいか楽しくないか、など問題ではない」
 
 「自我が深く傷ついている人間は、楽しいことにとってその傷を
 いやそうとするのである。自分を侮辱した人間を見返したいの
 である」
 
 「自我の傷ついた人間は、何でこんなに他人が問題なのだろうと
 思うくらい他人を問題にする。それは、幼児的依存心を克服でき
 ないまま少年少女となり、青年となってしまったからであろう」
 
 「自分の誇りが他人の称賛に依存している。それなのに他人に
 軽蔑される。そして傷つく、傷ついた自尊の感情は、幼児性を
 克服できない異常、他人の称賛によってしか回復できない。そこで
 他人が問題になる」

 「自分自身の夢を持つためには、まず親からの心理的離乳をとげ
 ねばならなかったのである。親からの心理的離乳を遂げないで
 おいて、素晴らしい青春を送ろうと意気込むから、どうしても
 自分にウソが出てきたのであろう」
 
 「親からの心理的離乳は、この時代にあっては、生きることの
 土台である。親から心理的離乳をとげてはじめて、親への思い
 やりも出てくる。それまでは親の望むような人間になろうとあく
 せくしているだけである」
 
 「とにかく、親が自分をどう思うか、ということを恐れている間は、
 素晴らしい青春を送ることはできない」




──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 上手に子離れしよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「親離れするためにはどうすればいい」のでしょうか?

▽著者の書いた本には、親子の関係を書いた本が多いです。

 私がそのような本を選んで買ってしまうというのもあるのかも
 しれません。
 
 今回の本のテーマは「親離れ」です。
 
 20歳過ぎの大人になっても親離れできてない、と聞くと「そんな
 ばかな」と思いますが、実際そのような人は多いみたいです。
 
 親にベッタリして生活しているわけではないのですが、精神的に
 親に依存して生きてきたために、たとえ親元から離れたとしても
 何かに依存して生きている人がいるそうです。
 
 例えば、次のような人です。
 
 「とにかく他人を意識する。基本に他人との対抗意識があり、
 それが劣等感となっている。自尊の感情が低く、虚栄心ばかりが
 強く、しかも自我が傷ついている人にとって、自分が他人より
 楽しいか、楽しくないかが問題になる」
 
 「自尊の感情の高い人は、自分が楽しいか楽しくないかが問題で、
 他人より楽しいか楽しくないか、など問題ではない」
 
 「自我が深く傷ついている人間は、楽しいことにとってその傷を
 いやそうとするのである。自分を侮辱した人間を見返したいの
 である」
 
 自分という存在が、他人との比較なくしては存在し得ない、と
 いった人たちです。
 
 成績でも、就職先でも、社内での出世でも、どの様な車を持って
 いるか、どのような家に住んでいるか、どのような配偶者と結婚
 しているか、とにかく他人との比較で自分の人生が成り立っている
 人がいます。
 
 どうやら、著者がそのような大人「だった」みたいです。
 
 実体験に基づいて書かれています。
 
▽ではなぜ、そのような大人になってしまうのでしょうか?
 
 「自我の傷ついた人間は、何でこんなに他人が問題なのだろうと
 思うくらい他人を問題にする。それは、幼児的依存心を克服でき
 ないまま少年少女となり、青年となってしまったからであろう」
 
 「自分の誇りが他人の称賛に依存している。それなのに他人に
 軽蔑される。そして傷つく、傷ついた自尊の感情は、幼児性を
 克服できない以上、他人の称賛によってしか回復できない。そこで
 他人が問題になる」
 
 幼少期から極端に親に依存して大きくなってしまい、普通の
 子どもであれば、思春期とともに、その依存心を捨て去る作業を
 するのですが、それができなくてそのまま大人になってしまうと
 子どもの頃と同じように、親の評価が必要になります。
 
 大人になると、親の評価は他人の評価にすり替わり、ひたすら
 他人の称賛、同意が必要になります。
 
 そして、他人が自分を称賛しないと不機嫌になってしまうのです。
 
▽著者も、幼児的依存心を克服できずに大人になったといいます。

 しかも、大学の教授になって、本も書くようになってからよう
 やくそのことに気が付いたみたいです。
 
 幼児的依存心を克服できずに大人になった人は、他人の言動に
 全てが左右されてしまうため、自分の「夢」すら持てません。
 
 自分の「夢」も他人の言動によって、変わってしまうのです。
 
 著者は言います。
 
 「自分自身の夢を持つためには、まず親からの心理的離乳をとげ
 ねばならなかったのである。親からの心理的離乳を遂げないで
 おいて、素晴らしい青春を送ろうと意気込むから、どうしても
 自分にウソが出てきたのであろう」
 
 「親からの心理的離乳は、この時代にあっては、生きることの
 土台である。親から心理的離乳をとげてはじめて、親への思い
 やりも出てくる。それまでは親の望むような人間になろうとあく
 せくしているだけである」
 
 「とにかく、親が自分をどう思うか、ということを恐れている間は、
 素晴らしい青春を送ることはできない」
 
 親と離れて暮らしていたとしても、心理的に親離れができてい
 ないと、他人との人間関係にさまざまな影響が出ます。
 
 子どもの頃に親に依存するのは当たり前の話です。
 
 幼少の頃は、どの子どもも例外なく親に100%依存しています。
 
 親に生命を握られているのです。
 
 その親が、他人の言動に依存して生きている人であれば、その
 子どもに自分を称賛することを望みます。
 
 外の世界で称賛されない分、家庭内で自分より弱い物に対して
 称賛を求めます。
 
 そのターゲットは一番弱い子どもに向かうのです。
 
 そのような親を持った子供は、他人の言動に左右される大人に
 なってしまうのです。
 
 そうやって、世代間連鎖が続きます。





 この本は、著者の体験を元に書かれた、「親離れ」がテーマです。
 
 普通は思春期に親離れするのですが、依存心が強い親だと、その
 子どもはなかなか親離れできなくなります。
 
 この本の後半部分は著者が苦しみながら、自ら親離れをした過程が
 書かれています。
 
 大人になってからの精神的な親離れは、自らの力ではなかなか
 難しいみたいです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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