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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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仮面の告白
仮面の告白 仮面の告白
三島 由紀夫 (1950/06)
新潮社

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:仮面の告白
 著者:三島由紀夫
 出版:新潮文庫
 定価:400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101050015/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1607365%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 ※目次はありません。



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は、昭和25年6月に出版されています。
 
 平成14年5月時点で124刷となっています。
 
 長く読まれています。
 
 著者は、説明の必要もないと思います。
 
 著名な作家です。



 どのような物語なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。



 小説は、とにかく楽しんで...



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)楽しんで読もう。

 ※「もっと知りたい方のために」を参照してください。



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 特にありません 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「三島由紀夫」という名前は以前から知ってましたが、その作品は
 一度も読んだことがありませんでした。
 
 本名は、平岡公威(きみたけ)で、日本の作家、劇作家として、
 その名前は世界に知られていて、「ミシマ文学」として外国語に
 翻訳され全世界で愛読されているそうです。
 
 大正14年(1925年)1月14日東京市四谷区生まれ。
 
 ウィキペディアによると、
 
 「学習院初等科から中等科および高等科を経て東京帝国大学法学
 部卒。卒業後、大蔵省銀行局国民貯蓄課に勤めたが9か月で退職、
 作家として独立した」
 
 とあります。
 
 祖父が県知事や樺太庁長官等を勤めた人だったみたいで、幼少の頃
 は裕福な家庭のお坊ちゃんだったみたいです。
 
 幼少期は祖母の元で育てられ、過保護に育てられます。
 
 祖母は、虚弱体質の著者に男の子らしい遊びはさせず、女言葉を
 使わせていたといいます。
 
 祖母は家族の中では、ヒステリックな振舞いに及ぶこともたびたび
 だったそうです。
 
 幼少期に、母親の愛から引き離され、精神的に不安定な養育者の
 元で育てられると、成長してから精神的にいろいろと問題が出て
 くる場合が多いみたいです。
 
 祖母は歌舞伎や能をたしなみ、泉鏡花(幻想文学作家)などの
 小説を好んで読んでいたそうで、その影響が後の作家としての
 著者に影響を与えていたようです。
 
 生涯の著作は多数ありますが、代表作は『仮面の告白』、『禁色』
 『金閣寺』、『潮騒』、『豊饒の海』があり、また戯曲に『サド
 侯爵夫人』、『わが友ヒットラー』、『近代能楽集』等がある
 そうです。
 
 今回読んだ「仮面の告白」は、著者の最初の長編書き下ろし作品
 です。
 
▽この作品は、著者の生い立ちから青年期までの自伝的小説で、
 その時代の著者の心の様子が詳細に描かれています。
 
 日本人作家の自伝的小説というと、太宰治の「人間失格」を読んだ
 ことがありますが、ストーリー的には現在の状況と照らし合わせ
 ると、そんなに驚くほどのこともありません。
 
 この「仮面の告白」も、個人的な感想として、ストーリー的には
 面白くありません。
 
▽祖母の元で、幼少期から女の子のように育てられたせいか、女装
 をして周囲を驚かせます。
 
 思春期になっても、興味があるのは同級生の男性で、その他大勢の
 男性のように、女性に対して興味を抱くことがなかったのです。
 
 それは青年期も同じで、その頃にはかなり倒錯した空想の世界で
 自分の欲望を昇華させています。
 
 現代では、女性に興味がない男性はそんなにめずらしい存在では
 ありません。
 
 しかし、作品が発表された当時はかなりセンセーショナルだった
 のではないかと思われます。
 
▽女性に興味が持てない主人公は、それをばれないようにひた隠し
 ます。
 
 しかも、自分にまで隠そうとします。
 
 自分は女性に興味があるんだ、普通なんだ、と自分の心に言い
 聞かせますが、実際の自分は女性に興味が湧かないことを次第に
 確実に認識するようになります。
 
 未亡人だった又従兄弟に初めてキスをされたときも、何の興奮も
 覚えず、冷めたままでした。
 
 友人の妹と恋人の関係になり、表面上は一個の男性として振る
 舞いますが、どこかが冷めていて、その女性に女性としての興味が
 持てません。
 
 その女性が結婚を意識すると、それが重荷になり、恐怖を感じる
 ようになり、結婚はしないことを告げて分かれてしまいます。
 
▽主人公は、思春期から青年期に掛けては戦時下、つまり「非日常」
 の世界でその時期を「利用」して、他人と自分を偽って生活して
 いました。
 
 しかし、20代前半に戦争は終わり、そこから最も恐れていた
 「日常」が始まります。
 
 と、ストーリーはそんなに面白いわけではありません。
 
 しかし、著者の凄さはその表現です。
 
 ありふれた言葉を使うと「言葉の魔術師」といったところでしょうか。
 
 比較することが間違ってますが、私とは使える言葉の種類と量と
 表現方法が違います。
 
 自らの心を描写する言葉とその表現方法は、それまでの生き方の
 違いが出ているような気がします。
 
 育てられた環境にかなり影響を与えられているのではないかと
 推測されます。
 
▽著者は、昭和45年(1970年)11月25日、陸上自衛隊の
 市ヶ谷駐屯地で、演説の後、割腹自殺を図っています。





 この本は、著者の代表的作品だそうです。
 
 本の紹介文には「否定に呪われたナルシシズム」と書かれています。
 
 私にはよくわからない世界ですが、今後代表作くらいは読んで
 みたいと思います。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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