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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ピーターの法則
ピーターの法則 ピーターの法則
ローレンス・J・ピーター、レイモンド・ハル 他 (2003/12/12)
ダイヤモンド社

この商品の詳細を見る



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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ピーターの法則
 副題:創造的無能のすすめ
 著者:ローレンス・J・ピーター
 出版:ダイヤモンド社
 定価:1400円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478760853/oyajimushicom-22/ref=nosim/
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1624486%2f



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 世界には無能がはびこっている?ピーターの法則
 ピーターの法則に支配される社会?“検証”ピーターの法則
 ついに例外は発見されなかった?擬似昇進の研究
 能力によらない昇進?引きと昇進
 がむしゃらな昇進の追求?押しと昇進
 服従する者と指導する者?昇進のパラドックス
 政治家と役人はなぜ無能なのか??階層社会学と政治
 無能を発見した人々?先駆的研究の紹介
 なぜ人は無能へと突き進むのか??階層社会の心理学
 無能が無能を生む?ピーターの悪循環
 あなたの病気の本当の原因は??成功の病理学
 無能ゆえの奇妙な行動?ピーターの人間観察
 無能レベルでの健康と幸福?すりかえの術
 創造的無能のすすめ?知恵と戦略
 ピーターの法則が世界を救う?進化論的応用



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■■
 勇気  :■■■□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■■■



 この本は、2003年12月に出版されています。
 
 著者は、南カリフォルニア大学の教授です。同大学で規範教育
 研究所ディレクター、情報障害児支援プログラムコーディネーター
 を歴任されています。
 
 さまざまな教育に関する経験から「階層社会学」を提起している
 方です。



 創造的な「無能」とはどのような状態なのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)創造的無能とは?



 著者は創造的無能をすすめています。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)創造的無能とは?

 「階層社会では、すべての人は昇進を重ね、おのおの無能レベルに
 到達する」
 
 「やがて、あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間に
 よって占められる」
 
 「仕事は、まだ無能レベルに達していない者によって行われている」

 「初めから昇進の話を持ちかけられないように工夫することに
 よって、上のポストに昇るのを避ける」
 
 「これこそが、最終的な昇進を避けるための確実な方法です。
 仕事においても、私生活においても、健康と幸福を手に入れる
 ための秘訣なのです」
 
 「これが『創造的無能』と呼ばれるものです」

 いくつか紹介されていますので箇条書きにしてみます。
 
 ・変人ぶりを発揮する
 ・一匹狼たれ(無愛想な変人ぶり)
 ・車の使い方で一工夫する
 ・外見を演出する

 「あなたが昇進を回避したいと思っている事実を、絶対にまわりに
 悟られてはいけません」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【 有能なままでいよう 】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●「創造的無能」とはどのような状態なのでしょうか?

▽「ピーターの法則」というのは、知っている人もたくさんいるかと
 思います。
 
 人間が属するあらゆる組織で、身分や等級や階級に従って構成員や
 従業員の配置が決まる組織であれば「階層社会」と言えます。
 
 一番多いのは会社組織です。
 
 学校もそうだし、宗教団体も階層社会です。
 
 小さな単位で見ると「家族」というのも階層社会で、大きな単位で
 見ると「生物」というのも階層社会です。
 
 その階層社会でかならず見られるのが、「ピーターの法則」です。
 
 ピーターの法則を簡単に解説すると以下のように表現されます。
 
 「階層社会では、すべての人は昇進を重ね、おのおの無能レベルに
 到達する」
 
 「やがて、あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間に
 よって占められる」
 
 「仕事は、まだ無能レベルに達していない者によって行われている」
 
 以上がピーターの法則の中核をなす考え方です。
 
 確かに、言われる通りです。
 
 会社組織にいる限り、人間は昇進を目指します。
 
 自分の年収を上げるには昇進するのが一番手っ取り早い方法です。
 
 皆が管理職に向かって仕事をしていると言っても過言ではありま
 せん。
 
 しかし、会社の人間全員が全員、管理職に向いているわけでは
 ないのです。
 
 「縁の下の力持ち」で自分の力を最大限発揮する人もいれば、
 他人に何かを売るセールスという仕事で自分の才能を最大限発揮
 できる人もいます。
 
 誰もが皆、管理職で力を発揮できるというわけではありません。
 
 「適材適所」を無視した昇進が、組織内で人を「無能」にして
 しまうことになります。
 
 これを「ピーターの法則」と言います。
 
▽無能に到達した人々は、そのポストにいることによってストレスを
 感じ、やがて病気を患うことになります。
 
 成功を収めた人たちが、背負った責任の大きさのために、身体的に
 無能状態に達すると以下の様な病気になるそうです。
 
 消化性潰瘍、けいれん性大腸炎、粘液性大腸炎、高血圧、便秘、
 下痢、糖尿、アルコール中毒、過食と肥満、食欲不振、不眠等々...
 
 せっかく以前のポストで実力を認められて昇進したのに、昇進
 したポストは自分の力は発揮できず「無能」状態に陥ってしまい、
 挙げ句の果てに病気になってしまうというのは、何ともばからしい
 ことです。
 
 また、病気にはならなくても、「無能」状態に到達した人を見分
 けるための症状が紹介されているので書き出してみます。
 
 ・デスクのまわりに表れる無能の症状
 
  電話依存症
  書類恐怖症
  書類溺愛症
  ファイル偏執症
  巨大デスク依存症
  デスク恐怖症
 
 ・無能の心理学的症状
 
  自己憐憫症
  フローチャート狂信症
  難癖症
  シーソー症候群
  外見偏屈症
  惰性的バカ笑い症
  建造物執着症
  チックや奇癖
 
 ・話し方に表れる無能の症状
 
  頭文字・略称愛好症
  万能会話・万能スピーチ
 
 詳細が知りたい方は、本を読んでみてください。
 
▽では、どうすれば組織に属している人間は「無能」に到達しなく
 なるのでしょうか。
 
 組織に属した最初から「無能」であれば、昇進しないので、なんら
 気にすることはありません。
 
 ただ、最近では「リストラ」という別の事態に遭遇する可能性は
 ありますが...
 
 仕事は他人よりすばらしくできる、いわゆる「有能」の部類に
 入る人たちが、どうすれば昇進しないで「有能」の状態のまま
 そこにいることができるようになるのでしょうか?
 
 簡単に考えられるのは、「昇進を断る」ことです。
 
 これを「ピーターの受け流し」と言うそうです。
 
 しかし、「ピーターの受け流し」もなかなか成功しないそうです。
 
 そこで、「ピーターの受け流し」よりも賢いやり方というのが
 紹介されています。
 
 その方法とは、
 
 「初めから昇進の話を持ちかけられないように工夫することに
 よって、上のポストに昇るのを避ける」
 
 「これこそが、最終的な昇進を避けるための確実な方法です。
 仕事においても、私生活においても、健康と幸福を手に入れる
 ための秘訣なのです」
 
 「これが『創造的無能』と呼ばれるものです」
 
 「意図的に」とはどのような方法なのでしょうか?
 
 いくつか紹介されていますので箇条書きにしてみます。
 
 ・変人ぶりを発揮する
 ・一匹狼たれ(無愛想な変人ぶり)
 ・車の使い方で一工夫する
 ・外見を演出する
 
 あくまでも仕事は「有能」でなくてはならないです(笑)
 
 一つだけ注意事項があります。
 
 「あなたが昇進を回避したいと思っている事実を、絶対にまわりに
 悟られてはいけません」
 
 じゃないと「昇進」させられてしまいます。





 この本は、「有能であればあるほど無能に近づく」という階層
 社会でのおかしな現象について解説された本です。
 
 「階層社会学」という堅苦しい言葉が出てきたので、難しそうに
 思うかもしれませんが、全くそんなことはなく、なかなか楽しく
 読むことができました。
 
 仕事でストレスを溜めない方法として、「創造的無能」を目指
 すのが良いかもしれません。
 
 ただ、お金に関しては期待できないです。



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 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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