訪問者数

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メルマガ登録はこちらからどうぞ

この日記は、メルマガ「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」の抜粋版です。 気に入っていただけましたらメルマガ登録をお願いします。

おやじむしの3分書評
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。

登録フォーム
メルマガバックナンバー

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

RSSフィード

人生を成功に導く読書術!?おやじむしの3分書評?
私「おやじむし」が発行するメルマガ のブログ版です。 みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ひきこもり」たい気持ち
「ひきこもり」たい気持ち 「ひきこもり」たい気持ち
梶原 千遠 (2001/07)
角川書店

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:「ひきこもり」たい気持ち
 著者:梶原千遠
 出版:角川書店
 定価:1700円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 プロローグ 「ひきこもり」たい気持ち
 1 眠り姫ユウカと牛車の姫キョウコ
 2 「私は待っています」
 3 チアキは母親に「もうお手上げ」と言われた
 4 出会いが生まれる
 5 シンゴは何も喋らず、震えていた
 6 隣人のことは誰も知らない
 7 女の子が手首から血を流す
 8 眠り姫が目覚めた
 9 お母さん、夕陽がきれいだよ
 10 カウンセラーについての二、三の事情
 エピローグ あなたと出会いたい



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :□□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は平成13年7月に出版されています。
 
 著者は「臨床心理士」と紹介されています。
 私と同じくらいの歳の方です。著書も何冊かあるようです。

 我が家では、だれもひきこもってないですが、いつどうなるかわ
 かりません。とりあえず知識だけ吸収しておきます。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ひきこもりの心理とは?
 2)ひきこもりへのケアはどのようにすれば良いのか?
 3)身近な人間ができることは?



 ひきこもる前になすべきことはあるのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ひきこもりの心理とは?

 ひきこもる人たちというのは、人に期待することをやめて自分自身
 に閉じこもっている人たちなのです。

 「カウンセリングに来る人の中には、心がネガティブな感情であ
 ふれていたり、とても辛い思いを味わったため『何かを感じるこ
 とで傷つくぐらいだったら、いっそ何も感じたくはない』と、感
 じることをシャットアウトしてしまっている人がたくさんいる」


 2)ひきこもりへのケアはどのようにすれば良いのか?

 ひきこもる人たちは、心が感じることをシャットダウンしています。
 だから、少しずつ少しずつ「何かを感じること」が大切なのです。
 
 ひきこもる人たちと心を通わせるには「やりとり」が必要です。

 「やりとり」とは、言葉のやりとりであり、感情のやりとりです。


 3)身近な人間ができることは?

 身近な人間ができることは、ひきこもる人と「関係性」を持つこと。

 植物でも良いし動物でも良いのですが、育てている感触、生きて
 いる感触を味わってみること。


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【家庭内のコミュニケーションを大切にしよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「ひきこもりの心理」とはどのような心理なのでしょうか?

▽著者が言うには、人は誰でも心が傷だらけだと言います。
 しかも、ふつうの人はその傷ついた心を見せたがらないのだそう
 です。
 
 しかし、傷つくことは普通のことなのです。
 そして、それを誰かに分かってもらいたいというのも普通のこと
 です。
 
 でも、なかなか世間からはそうは見られません。
 
 「不安定な人には大事なことは任せられない」とか
 「傷つくなんて弱いんだ」とか
 「自分だって悪いところがあるにちがいない」とか
 
 他人からそんなふうに思われるかもしれない。

 だけど本当は話がしたい。
 本当は誰かに受け止めてもらいたい。
 
 そんな人たちがカウンセリングを受けに来るのです。
 
 ひきこもる人たちというのは、人に期待することをやめて自分自身
 に閉じこもっている人たちなのです。

 著者は言います。
 
 「カウンセリングに来る人の中には、心がネガティブな感情であ
 ふれていたり、とても辛い思いを味わったため『何かを感じるこ
 とで傷つくぐらいだったら、いっそ何も感じたくはない』と、感
 じることをシャットアウトしてしまっている人がたくさんいる」
 
▽私は、これまで「ひきこもり」とは本人のわがままかと思ってい
 ました。
 
 「したくない、やりたくない」と人のことを考えず、自分の主張
 だけを押し通してしまっている人。
 
 そして、その人をそのまま生活させている周りの人間。
 どちらも甘えているのでは?
 
 そう思っていたのです。
 
 しかし、ひきこもる人は心が傷ついていて、それを人に話すこと
 すらできないでいるのです。
 
 だから、周りの人間もなぜひきこもるのかわからないのです。


●では「ひきこもりへのケア」はどのようにすれば良いのでしょうか?

▽著者は、ひきこもりには「何かを感じること」が大切だと言います。

 心を開いて何かを感じると、「いい感じ」も「イヤな感じ」も知
 ることになります。
 
 でも、「イヤな感じ」があるから「いい感じ」にも敏感になれる
 のです。
 
 ひきこもる人たちは、心が感じることをシャットダウンしています。
 だから、少しずつ少しずつ「何かを感じること」が大切なのです。
 
▽次に著者は、ひきこもる人たちと心を通わせるには「やりとり」
 が必要だと言います。
 
 ひきこもる人たちは、家族がいても「やりとり」が無いのです。
 
 「やりとり」とは、言葉のやりとりであり、感情のやりとりです。
 それが一方通行になっていると言うのです。

 要するに、コミュニケーションが上手くとれていないのではない
 でしょうか?
 
 コミュニケーションをとるにはエネルギーが必要なのです。
 そして、もしかしたら傷つくこともあります。
 
 でも、そこから逃げていては最後の方法として「ひきこもり」し
 かないのです。


●身近な人間ができることは?

▽子どもがひきこもりになるのは、最も身近な人間である親が原因
 の場合もあります。

 小学校に上がる前なのに、全く他の子ども達とコミュニケーション
 が取れない子どものケースが紹介されていました。
 
 その子の母親が、周りの人たちとコミュニケーションを取るのが
 下手な人で、子どもを幼稚園にも行かせず、近所の子ども達とも
 遊ばせず、ずっとテレビでアニメを見せていたのです。
 小学校に上がるまで。
 
 したがって、子どもは集団生活がまったくできない状態で、小学
 校に行くことになってしまいました。
 
 最初、子どもが上手くコミュニケーションが取れない理由を、
 「この子は私がいてやらないと、何もできませんから」と言って
 いた母親が、何回かのカウンセリングで子どもが徐々に集団生活
 ができるようになると、
 
 「○○ちゃんが私から離れていく」
 
 といって泣いてしまう母親もいるそうです。

 このようなケースは「親が世の中から引きこもる」状態ですね。
 
▽身近な人間ができることは、ひきこもる人と「関係性」を持つこと。

 やはりコミュニケーションです。
 
 そして、もう一つは「感触」です。

 植物でも良いし動物でも良いのですが、育てている感触、生きて
 いる感触を味わってみること。
 
 この「感触」も植物や動物とのコミュニケーションですね。
 
 もし、身近な人にひきこもりいるのならば、少しずつコミュニ
 ケーションを取ってみてはいかがでしょうか?





 本来であれば、引きこもる前にコミュニケーションが取れてなく
 てはならないと思います。
 
 家族に会話がないのであれば、少しずつ会話をしていきましょう。
 植物や、可能ならば動物を飼ってみるのもいいのではないでしょ
 うか?
 
 幸い我が家には、うるさい猿が三匹もいるので、コミュニケーション
 にはこと欠きませんが...



スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://successread.blog66.fc2.com/tb.php/52-13fc4c0e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。